目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Mi Note 10をこれまで使った感想とカメラのレビューです。動画版はこちら。外観レビューはこちら。総評Mi Note 10はSoCにSnapdragon 730Gを採用したミッドレンジ。ソフトウェアはMIUIスキン。自分が高駆動ディスプレイのハイエンドばっかり触ってるせいか、スクロール時などに物足りなく感じる部分がありますが、普通の人にとっては気にならない水準の動作感だと思います。SoCの末尾...
SHARPのAQUOS R5Gを購入したのですが、正直カメラの夜景・低照度がイマイチです。まず、カメラ自体は普通に使えます。ご飯もしっかり認識して適切に撮影することができます。昨今の大手最新ハイエンドモデルそうでないモデルで顕著に差がつくのが、夜景・低照度撮影。しかしAQUOS R5Gはこれに関してはてんでダメです。専用の夜景モードも無いようです。今後使っていくにあたって、マニュアルモードで改めて...
本日発売のAQUOS R5G。本日開始の、国内初の商用5Gサービスであるドコモの5Gに対応します。予約しておけば発売日に商品が届くはずのオンラインショップで予約していたのですが、本申込みの連絡メールが届くのが遅く、東京都23区内に当日配送するエクスプレス配送も新規契約は対象外のようなので、本日に入手するためにサクッと家電量販店で購入しました。今回はまず外観と、その爆速っぷりを速攻チェックしていきま...
世界初SDM855搭載のスマホとして2018年12月に発表され、当初から5万円以下で販売されていたハイエンドスマホ「Lenovo Z5 Pro GT」。型落ちとなった最近では更に安く、3万円台で購入可能だったので、ご紹介します。筐体背面はカーボン調。安っぽさは感じませんが、特段高級感も感じません。価格相応と言ったところでしょうか。背面には他に、デュアルカメラがあります。昨今のフラッグシップスマホと...
昨年出たスマホで話題になったものは沢山ありますが、中でも2019年の10月に発売された「Galaxy Fold」はトップクラスの話題になった端末ではないでしょうか。約24万円という高額な設定でありつつも、日本のキャリアが公式に発売する折りたたみスマホとして唯一無二の存在であるためにガジェット好き界隈をかなり騒がせておりました。実際に発売直後は各レビュー記事も沢山あがり、Twitterなどでは購入報...
このフルタッチ端末全盛の現代に、タイムスリップして来たかのような物理QWERTYキーボード!超新星「Unihertz Titan」を、物理QWERTYキーボードfanatiker(狂信者)の中の人が、実はネガティブだった初見の感想とファームアップ後の感激の感想を含めてレビューします!Unihertz Titan レビュー!「Unihertz Titan」とは?!Unihertzが放つ「Jelly ...
1月23日より楽天モバイルの無料サポーター向けに販売が開始されたRakuten Mini。2次募集に申し込み、28日より2次募集のユーザも購入できるようになりました。ようやく入手できたので、取り急ぎ開封していきます。あの名機を下回る軽さ、購入を決意Rakuten Miniは既報の通り、SIMスロットを搭載せずeSIMのみの端末。本体重量も79gと、かのFeliCa搭載で最軽量を謳っていたXperi...
中国の各スマホメーカーは、旗艦機種はもちろん、中価格帯まで「5G対応」の機種を次々と投入しています。5Gとなれば、単純にアンテナ数が増える上に、データ計算量も増加するため「バッテリーの持続時間」がまたまた問題になるのではないか?何か新しい技術が載るたびに言われていますが、デジタル機器が避けることのできない問題ですね。中国「浩瀚数碼科技」は、4千元(6~7万円)価格帯の人気5Gスマホ2機種、華為(H...
KDDIは「Galaxy S10 SCV41」「Galaxy S10+ SCV42」向けに、2020年1月15日にAndroid 10のアップデートパッチの配布を開始しました。なので、早速Android 10にアップデートしてみましたので、使用感レビューをさせていただきます。Galaxy S10/S10+ アップデートUI変更や機能削除FeliCa・電波強度・電池残量などのアイコンの表示位置が変更...
2019年12月6日〜15日の期間、神戸三宮駅付近の旧外国人居留地/東遊園地において、第25回神戸ルミナリエが開催されています。Galaxy S10+のカメラの性能をチェックするとともに、ルミナリエの写真をお楽しみください。もちろん、期間中に訪れられる予定のある方はこの記事を見ないことをオススメします。Galaxy S10+で撮る神戸ルミナリエ オートモードでの撮影まずは入り口の全景を超広角カメラ...
1億画素カメラを含む5眼カメラを搭載し、日本市場への投入も噂されるXiaomiの注目機種「Mi Note 10」。本機を中華ECサイトGearBestが販売しています。(クーポンコードは『GBMINOTE10』)GearBestより実機を提供していただいたので、まずは外観のファーストインプレッションをお届けいたします。画面はアスペクト比19.5:9の、6.47インチ有機EL。右側面に電源ボタンと音...