目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー

ちゃんと使えるハイエンドタブレットと言えば、パッと思いつくのはiPadくらいだと思います。Androidタブレットは低価格であまり性能の良くない物が多い印象ですが、実はちゃんとiPad Proと戦えるような高性能機も存在します。今回は、Samsungから発売されているハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」と、「iPad Pro(2020)」の両端末を比較し、「高性能タブレ...

auから「Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01」が発売。Xiaomi初のキャリア端末である本機をレビューしていきます。外観背面は角度によって色が変わるタイプ。ちょっと安っぽく感じます。端末上部にはイヤホンジャック、マイク、赤外線があります。右側面に電源ボタンと音量ボタンがあります。左側面は何もなし。下部にはモノラルスピーカー、マイク、USB Type-Cポート、SIMカードスロット...

同じような機能、同じようなサイズの板スマホばかりの昨今……そんな状況に一石を投じ続けるUnihertzの「Jelly 2」がついに国内到着!2020年12月、一度海外から発送されながらも、税関申請手続きの不手際から返送されてしまい、日本のみ到着の遅れていたJelly2が、ついに筆者の自宅にも配送されたので、さっそくレビューをお届けします!!Unihertzから、Kickstarterのバッカーの元...

auとdocomoから販売されているGalaxy Note 20 Ultra 5G(以下Note 20 Ultra)。今回、au版のNote 20 Ultra、SCG06を貸与して頂きましたのでレビューしていきます。外観背面パネルはガラス。大きいカメラユニットが目立ちます。本体上部はSIMピンで取り出す方式のSIMトレイ、マイクがあります。右側面に電源ボタン、音量ボタンが集約されています。下部はU...

すまほん!!ライターが令和二年に購入したガジェットの中で、最も良かったものをご紹介します。ベストバイApple iPhone 12 Pro Max(adachi)今年のベストバイガジェットはiPhone 12 Pro Maxを挙げます。今回は側面が直線的な金属感溢れるものになりました。5s以来のこのスタイル、更なる変化の前触れなのか、それは来年以降のお楽しみです。実際の使用感はゲームプレイ時、広い...

音楽プレイヤー「Shanling M6」を購入しました。本機の最大の特徴が、音楽プレイヤーながら「Android OS」を搭載することです。「Amazon Music」や「Spotify」などのサブスクサービスを利用することができます。他にも「NowPlaying 4 Android」を導入して「#NowPlaying」投稿することができたりと、Androidのカスタマイズ性を活かした使い方をする...

縦方向に折り畳めるスマートフォン「Galaxy Z Flip 5G」をメーカーよりお借りできましたので、レビューしていきます。まずは外観をじっくり見ていく今回お借りしたのは国内でauから販売されているGalaxy Z Flip 5G、SCG04です。パッケージもしっかりしています。今回は貸与品ということもあり、本体のみ紹介します。閉じた状態での上部です。右下はデュアルカメラとLEDフラッシュ。左下...

「動画視聴用に良いタブレットはないだろうか?」と探していたところ、ちょうど10.1インチのタブレット端末「Teclast M40」のレビュー依頼が来たので、引き受けることに。皆さんあまり聞き慣れないTeclastなるメーカー、比較的安価なノートパソコンやタブレットを展開している中国企業なんですって。知ってましたか? (金髪美人の姉ちゃんに目を奪われる Teclast 公式サイト)さて、今回レビュー...

ASUSからリリースされた新型スマートフォン「ZenFone 7」を入手したので、レビューしていきたいと思います!なお、Proモデルではなく無印モデルになります。外観外箱・付属品を見ていきます。付属品は以下の通りです。本体透明ハードケースActive Case30W ACアダプタUSB Type-CケーブルSIMピンこちらがZenFone 7本体。前モデルのZenFone 6と似たデザインとなって...

Sonyが発売したSIMフリースマートフォン「Xperia 1 II XQ-AT42」を購入、発売日である本日に届きました。選択したカラーはフロストブラック。マットなすりガラス調ですべすべした手触りの良い質感。指紋自体はつくけれど目立たないといったところ。滑りやすさによってホールド感は若干落ちているので、保護ケースの着用を推奨します。私はつけませんが。旗艦Xperiaの国内SIMフリーモデル、どれ...

Huaweiは米国により制裁措置を受けています。その影響によりGMS(Googleサービス)がすべて利用できない状態になっています。そんなP40 Proは実用できるのか。そして端末の出来はどうなのか。レビューしていきます。外観今更ですが一応外観を確認していきます。背面はつるつるしたガラス、カメラユニットはかなり大きめ。光の当たり方で色が若干変わるのがおしゃれですね。側面は音量ボタンと電源ボタンのみ...