目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー

SIMフリーAndroidスマートフォン「moto g8」「moto g8 power」が、日本で5月4日以降発売します。今回、Motorola Mobility Japanより実機を貸与していただいたため、レビューを上梓させていただきます。レビューの動画版はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=E4khXI1mnts外観フロントカメラはパンチホールで、今風。20...

新人ライターのがとうです。物理QWERTYキーボード搭載スマートフォンの代名詞 BlackBerry Key2 を一年使って分かったことをまとめたいと思います。TCLがBlackBerryブランドの利用ライセンスが2020年8月31日に終了するまで残り半年を切ってしまいましたが、一年通して使って分かった良し悪しを感謝の気持ちを込めてレビューします! (一年相棒を務めてくれた愛機)BlackBerr...

スマホが大型化していく中、その流れに逆らうかのように小型モデルを販売するUnihertz(ユニハーツ)。今回はUnihertzのタフネス小型スマホ、Unihertz Atomをレビューしていきます。端末サイズはとにかく小さいキャッシュカード比較してよく分かるその小型サイズ。ポケットに入れていても、存在を忘れれてしまうほどです。ストラップを付けてリュックに付けたり、ネックストラップで首からさげてもス...

Mi Note 10をこれまで使った感想とカメラのレビューです。動画版はこちら。外観レビューはこちら。総評Mi Note 10はSoCにSnapdragon 730Gを採用したミッドレンジ。ソフトウェアはMIUIスキン。自分が高駆動ディスプレイのハイエンドばっかり触ってるせいか、スクロール時などに物足りなく感じる部分がありますが、普通の人にとっては気にならない水準の動作感だと思います。SoCの末尾...

SHARPのAQUOS R5Gを購入したのですが、正直カメラの夜景・低照度がイマイチです。まず、カメラ自体は普通に使えます。ご飯もしっかり認識して適切に撮影することができます。昨今の大手最新ハイエンドモデルそうでないモデルで顕著に差がつくのが、夜景・低照度撮影。しかしAQUOS R5Gはこれに関してはてんでダメです。専用の夜景モードも無いようです。今後使っていくにあたって、マニュアルモードで改めて...

本日発売のAQUOS R5G。本日開始の、国内初の商用5Gサービスであるドコモの5Gに対応します。予約しておけば発売日に商品が届くはずのオンラインショップで予約していたのですが、本申込みの連絡メールが届くのが遅く、東京都23区内に当日配送するエクスプレス配送も新規契約は対象外のようなので、本日に入手するためにサクッと家電量販店で購入しました。今回はまず外観と、その爆速っぷりを速攻チェックしていきま...

世界初SDM855搭載のスマホとして2018年12月に発表され、当初から5万円以下で販売されていたハイエンドスマホ「Lenovo Z5 Pro GT」。型落ちとなった最近では更に安く、3万円台で購入可能だったので、ご紹介します。筐体背面はカーボン調。安っぽさは感じませんが、特段高級感も感じません。価格相応と言ったところでしょうか。背面には他に、デュアルカメラがあります。昨今のフラッグシップスマホと...
昨年出たスマホで話題になったものは沢山ありますが、中でも2019年の10月に発売された「Galaxy Fold」はトップクラスの話題になった端末ではないでしょうか。約24万円という高額な設定でありつつも、日本のキャリアが公式に発売する折りたたみスマホとして唯一無二の存在であるためにガジェット好き界隈をかなり騒がせておりました。実際に発売直後は各レビュー記事も沢山あがり、Twitterなどでは購入報...

このフルタッチ端末全盛の現代に、タイムスリップして来たかのような物理QWERTYキーボード!超新星「Unihertz Titan」を、物理QWERTYキーボードfanatiker(狂信者)の中の人が、実はネガティブだった初見の感想とファームアップ後の感激の感想を含めてレビューします!Unihertz Titan レビュー!「Unihertz Titan」とは?!Unihertzが放つ「Jelly ...

1月23日より楽天モバイルの無料サポーター向けに販売が開始されたRakuten Mini。2次募集に申し込み、28日より2次募集のユーザも購入できるようになりました。ようやく入手できたので、取り急ぎ開封していきます。あの名機を下回る軽さ、購入を決意Rakuten Miniは既報の通り、SIMスロットを搭載せずeSIMのみの端末。本体重量も79gと、かのFeliCa搭載で最軽量を謳っていたXperi...

中国の各スマホメーカーは、旗艦機種はもちろん、中価格帯まで「5G対応」の機種を次々と投入しています。5Gとなれば、単純にアンテナ数が増える上に、データ計算量も増加するため「バッテリーの持続時間」がまたまた問題になるのではないか?何か新しい技術が載るたびに言われていますが、デジタル機器が避けることのできない問題ですね。中国「浩瀚数碼科技」は、4千元(6~7万円)価格帯の人気5Gスマホ2機種、華為(H...