目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
SamsungはGalaxy S21 Series 5G 記者発表会を開催、同日に記者向けの新製品体験会を開催しました。日本国内の大手携帯事業者NTT docomoとKDDI向けに、Galaxy S21シリーズ3モデルをお披露目。auから販売されるのはGalaxy S21とGalaxy S21+。 (au 左からS21 3色、S21+ 2色)ドコモから販売されるのはGalaxy S21 Ultra...
消費税込み約3万2千円で買える5G対応ミッドレンジスマートフォン、Galaxy A32 5GをメーカーPR代理店よりお借りしましたので紹介します。外観今回お借りしたのはauより販売されているSCG08のオーサムブルーです。パッケージはハイエンドモデルと比べるとかなり簡素です。同梱物にはややグレー味のあるTPUケースが同梱されています。なお、充電器は入っていません。右側面にはボリュームボタン、電源...
本日発売のSIMフリースマホ「motorola razr 5G」を購入しました。待望のクールな折り畳み端末!何より最高なのがそのレトロフューチャーなデザイン。ラウンドしたディスプレイなど曲線を取り入れていて美しい。ベゼルは太めなのですがそれが全く気にならない。eSIMなので、eSIMに消極的な国内事業者がなく難航したようでしたが、満を持しての登場です。キャリア版から遅れることなくSIMフリー版が発...
SoftBankが現在専売している中華スマートフォン「Redmi Note 9T」ですが、お値段21,600円(税込)ながらFeliCaや大容量バッテリー、3眼カメラを兼ね備えた高機能・高コスパな一台となっています。筆者が購入したグローバル版をレビューしていきます。外観パープルカラーが欲しかったのですが、売り切れていたためブラックを選択。所々白っぽく見えますが、こういうグラデーションのボディなので...
国内未発表のGalaxy S21 5GとS21 Ultra 5GをメーカーPR代理店よりお借りしましたので紹介します。なお、今回借用した2機種は国際版のため、ベンチマーク及びネットワークの接続は一切行わず、機内モードのみで使用しています。そのため、外観及びカメラ機能のみの紹介になります。予めご了承ください。Galaxy S21 5G今回借用したS21 5Gはファントム・バイオレットカラー。昨年国内...
お値段なんと約1万7000円!Xiaomiが発売した低価格スマートフォン「Redmi 9T」を購入しました。どのくらいまともに使えるスマホなのか、レビューしていきます。開封同梱物は以下の通りになります。ACアダプタUSB Type-CケーブルクイックガイドクリアケースSIMピンこちらがRedmi 9T本体。箱にプリントされている本体写真とは色味がまるで違うので少し驚きましたが、個人的にはこっちのエ...
ちゃんと使えるハイエンドタブレットと言えば、パッと思いつくのはiPadくらいだと思います。Androidタブレットは低価格であまり性能の良くない物が多い印象ですが、実はちゃんとiPad Proと戦えるような高性能機も存在します。今回は、Samsungから発売されているハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」と、「iPad Pro(2020)」の両端末を比較し、「高性能タブレ...
auから「Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01」が発売。Xiaomi初のキャリア端末である本機をレビューしていきます。外観背面は角度によって色が変わるタイプ。ちょっと安っぽく感じます。端末上部にはイヤホンジャック、マイク、赤外線があります。右側面に電源ボタンと音量ボタンがあります。左側面は何もなし。下部にはモノラルスピーカー、マイク、USB Type-Cポート、SIMカードスロット...
同じような機能、同じようなサイズの板スマホばかりの昨今……そんな状況に一石を投じ続けるUnihertzの「Jelly 2」がついに国内到着!2020年12月、一度海外から発送されながらも、税関申請手続きの不手際から返送されてしまい、日本のみ到着の遅れていたJelly2が、ついに筆者の自宅にも配送されたので、さっそくレビューをお届けします!!Unihertzから、Kickstarterのバッカーの元...
auとdocomoから販売されているGalaxy Note 20 Ultra 5G(以下Note 20 Ultra)。今回、au版のNote 20 Ultra、SCG06を貸与して頂きましたのでレビューしていきます。外観背面パネルはガラス。大きいカメラユニットが目立ちます。本体上部はSIMピンで取り出す方式のSIMトレイ、マイクがあります。右側面に電源ボタン、音量ボタンが集約されています。下部はU...
すまほん!!ライターが令和二年に購入したガジェットの中で、最も良かったものをご紹介します。ベストバイApple iPhone 12 Pro Max(adachi)今年のベストバイガジェットはiPhone 12 Pro Maxを挙げます。今回は側面が直線的な金属感溢れるものになりました。5s以来のこのスタイル、更なる変化の前触れなのか、それは来年以降のお楽しみです。実際の使用感はゲームプレイ時、広い...