携帯会社・料金プラン カテゴリの記事一覧
ドコモ版Nexus 5Xは9万3312円。実質価格を縛りに活用
NTT docomo版のNexus 5Xの価格が判明しました。それによると端末価格は9万3312円となり、国際版や国内SIMフリー版と比べるとかなり高額に設定されています。発売日は10月22日。「Nexus 5X スタートキャンペーン」の適用により、端末価格が1万800円割引となり、その場合は8万2512円で購入できます。同キャンペーンはMNP・新規・機種変更のいずれも契約形態でも適用可能。月額通...
JCOM、MVNOに参入。ガラホ「LG Wine Smart」を投入へ
ケーブルテレビ大手のジュピターテレコム(J:COM)は、KDDIのネットワークを利用したMVNO「J:COM MOBILE」を開始することを発表しました。発売は10月29日より。予約受付開始は10月22日午前10時より。au VoLTEに対応。月間通信量は3GB。「J:COMオンデマンドアプリ」を利用した映像コンテンツの視聴は、月間のデータ通信量にカウントしないため、約3万8000本J:COMオン...
携帯料金引き下げ、携帯大手合同で設備共有?
安倍首相が携帯料金値下げを命じましたが、日本経済新聞は、NTT鵜浦博夫社長が料金引き下げについて応じる方法として、大手携帯会社が合同で設備投資を抑制する案を考えていると報じました。KDDIとSoftBankを含めた3社で設備を共有するというアイデア。これによりコストを浮かせ、通信料金引き下げの原資とするというもの。10月19日から総務省のタスクフォースでは、この案についても議論される見通しですが、...
マイネオ、ついにau VoLTE対応SIM提供をアナウンス
auおよびドコモのネットワークを利用するmineoは、au回線用のAプランとドコモ回線用のDプランを提供しています。そのいずれも利用できるマルチキャリア対応端末として、富士通製「arrows M02」が正式発表されました。また、auプラン用モバイルWi-Fiルーターとして富士通製「SI-LA(SILA01)」が、そしてドコモプラン用モバイルWi-FiルーターとしてNEC製「Aterm(MR04LN...
携帯料金値下げ、総務省は抜本的改革を。
安倍総理大臣が国民の家計の負担を軽減すべく、携帯電話料金の値下げを指示しました。NHKが報じるところによると、総務省有識者会議は携帯電話料金値下げについて、具体策の検討を来月19日から始めるそうです。高市総務大臣いわく年内までにまとめたい考え。通話やデータ通信の利用が少ない人向けの割安な料金プランの追加、MVNOの格安スマホの拡充や、事実上一体化している端末価格と通信料金を切り離すことなどが議論さ...
MVNOを契約するなら、安くて信頼性ナンバーワンのIIJmioがおすすめ。
ドコモ回線のMVNOであるIIJmioのSIMカードを契約しています。MVNOの代名詞のような存在ですが、何がそんなに良いのか?なぜ評価が高いのか?解説します。10GBでも安いデータ通信専用SIMなら、3GB(ミニマムスタートプラン)で900円(全て税別表記)。5GB(ライトスタートプラン)で1520円。10GB(ファミリーシェアプラン)で2560円です。大手キャリア(ドコモ、SB)で10GBとな...
楽天モバイルの音声契約を申し込んでみた。
楽天モバイルがSIMフリー端末のセールを開始したので、音声契約と同時に申し込んでみました。楽天モバイルはデータSIMのベーシックプランしか契約したことなかったので、今回、音声契約・3.1GBパック・スマートフォンセット購入というのは新鮮な気分です。半額セールにより2万6400円。ポイントを使ったので1万2千円ぐらいかな。割引後の金額表示がないので、自分で計算しておきましょう。プランを選択時など、常...
本当に賢い格安SIMの使い方。【鳩の電子便】
以前にも『一人歩きする「格安スマホ」について、知っておくべき5つのこと。 【鳩の電子便】』という記事で格安スマホ、格安SIMのメリット・デメリットをご紹介しましたが、先日のケータイWatchの『携帯会社変更希望者のうち2割弱がMVNOを選択』という記事や、匿名鹿さん(@tokumewi)の書かれているCreator Clipでの記事にて、着実にMVNOへの関心が高まっていると感じたので今一度「格安...
UQ Mobileを解約しました。
au回線のMVNOであるUQ Mobile(KDDIバリューイネイブラー)を解約しました。速度・値段のみを見れば特に不満はありませんでしたが、使い道が無くなったため。というのも、MVNOも使用している従来のau ICカードは、au VoLTE対応Android機以降、互換性がなくなったので。私のXperia Z4 SOV31も当然使えません。さらにiOS向けのAPN構成プロファイルの提供がiOS...
携帯3社、1年後以降の「iPhone 7」への機種変を想定したキャンペーンを実施
iPhoneを取り扱う国内携帯3社は、1年後以降にiPhone 6sの次期モデルに機種変更しやすくなるオプションを発表しました。オプションの概要オプション加入費用はいずれも月額300円。iPhone 6s / 6s Plusを含む、後述する対象機種で加入可能。1年後以降の新端末購入にあたり、通信事業者が旧端末を回収する代わりに、割引が得られるというもの。新型iPhone購入にかかる費用負担を軽減す...
月額1700円、携帯3社の新カケホ比較解説。評価できるのはauのみ
出揃う新カケホau「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)」、SoftBank「スマ放題ライト」に続き、NTT docomoが月額1700円の基本料金で使用できる新料金プラン「カケホーダイライトプラン」を発表。iPhone 6s / 6s Plus発売日となる9月25日より提供を開始します。プランの特徴新しい基本料金プラン「スーパーカケホ / スマ放題ライト / カケホーダイライトプラン」は、いず...