通信・モバイル カテゴリの記事一覧

Galaxyの財布「Samsung Wallet」、まさかの日本上陸!起動方法はこんな感じ
サムスン電子は、Samsung Walletの日本展開を発表しました。サービス開始は2月25日以降予定。2015年のSamsung Payを源流として、Samsung Pass等を統合して2022年に登場したSamsung Wallet。現在はグローバル30カ国で展開し、1億人のユーザーが居るといいます。海外では交通カード、旅行時の航空券、映画/美術館/コンサートの入場、運転免許証や学生証、デジタ...

【朗報】小さくなった!Starlink Mini、日本上陸でどこでも衛星インターネットへ
Starlinkは、新しいポータブル衛星インターネットキット「Starlink Mini」を3万4800円で日本市場で発表しました。現在注文可能となっています。Starlink Miniは、本体重量は1.1kg(キックスタンド付き1.16kg)でコンパクトに。Starlink Miniは、電子フェーズドアレイアンテナを採用し、110度の視野角を確保。IP67等級の防水・防塵性能を備え、-30℃から...

LINEMOベストプランV、月額2970円で30GBに容量増加
ソフトバンクは、LINEMOベストプランVの料金改定を発表しました。月額2970円で30GBへと容量増加となります。すでに実質的には料金改定は行われていましたが、あくまで「LINEMOベストプランV 30GBがお得キャンペーン」によるもの。LINEMO、20→30GBに増量!しかもお値段据え置きこのキャンペーンは1月31日に終了し、2月1日以降、正式な料金プランになるというわけです。プラン名LIN...

Galaxy S26は大型望遠カメラ搭載か。2億画素、1/1.5インチ
Samsungがフラッグシップスマートフォン「Galaxy S26」シリーズについて、中国SNSのWeibo(微博)で有名なリーカー数码闲聊站氏が新たな情報を投稿しました。それによると、SamsungはGalaxy S26シリーズに2億画素カメラの望遠レンズの搭載を検討し始めているとのこと。また、このカメラは1/1.5インチの大判撮像素子であることも示唆。こうした構成について、今後のトレンドになっ...

【超朗報】REDMAGIC 10 Pro、FeliCa対応へ!ROG Phoneとガチンコ勝負へ
ゲーミングスマホもおサイフケータイ対応の時代!ZTEのREDMAGICブランドの代理店ファーストレーンの運営するX公式アカウント「REDMAGIC Japan日本公式」は、ゲーミングスマホREDMAGIC 10 Proが、シリーズ初のおサイフケータイ対応になると明らかにしました。FeliCaについて最終認証を通過したとのこと。なお日本版はローカライズにあたってFeliCaチップを搭載した関係上、グ...

中国スマホ市場で王者アップル陥落!首位に急浮上したのは「あのメーカー」
市場調査会社Canalysが発表した2024年の中国スマートフォン市場調査によると、中国メーカーのvivoが首位に躍進し、ファーウェイが2位、アップルが3位となったことが明らかになりました。2023年に首位だったアップルは、2024年に大きく順位を下げる結果となりました。特筆すべきは前年6位だったファーウェイの躍進で、年間出荷台数は前年比37%増の4600万台を記録し、2位につけています。一方vi...

楽天モバイルの新型5Gホームルーター登場!
楽天モバイルは、5G対応ホームルーター「Rakuten Turbo 5G」新機種を発表しました。発売日は2025年1月23日、価格は4万1580円。新製品は、従来モデルの性能や操作感を継承しながら、本体の軽量化によりコンパクトなデザインに。キャンペーン適用により、本製品専用の料金プラン「Rakuten Turbo」の月額料金が6カ月間無料で利用できるそうです。「Rakuten Turbo 5G」は...

Apple Card、ゴールドマン・サックスとの提携が早期終了の可能性
ゴールドマン・サックスのデビッド・ソロモンCEOは、アップルカードの運営について、現在の契約期間満了を待たずに終了する可能性があることを認めたようです。ソロモンCEOは最新の決算説明会において、「アップルとは2030年までの運営契約を結んでいますが、その期間まで継続しない可能性があります」と述べたとロイターが報じています。昨年秋、ウォール・ストリート・ジャーナルは、ゴールドマン・サックスの個人向け...

一番人気の光回線は「あの会社」。料金は5000円台が最多、MMD研究所調査
MMD研究所は、光回線の利用実態調査を実施し、その結果を発表しました。調査によると、現在光回線を契約している2万5560人のうち、33.1%が他社サービスへの乗り換えを検討していることが明らかになりました。乗り換え先として人気が高いのは、NURO光が最多。楽天ひかり、フレッツ光の順となっています。光回線の契約場所については、インターネット経由が26.7%で最も多く、次いでキャリアショップが18.3...

【悲報】ドコモ絵文字の改善は「色が薄くなるだけ」
NTT docomoは、Xperia 1 VI SO-51Eへのソフトウェアアップデートを開始。当該機種においてはドコモ絵文字がダークモードでも見やすいよう「絵文字の色味改善」を行っています。25年前のimode絵文字を現在も利用しているドコモのAndroid端末は、「絵文字が貧相でわかりにくい」「表示・入力・送信先とで異なる絵文字になるのでコミュニケーションに支障が出る」「ダークモードで視認性が...

【朗報】あの「ドコモ絵文字」がついに改善か
NTTドコモは、Xperia 1 VI SO-51Eのソフトウェアアップデートを発表しました。Android 15へのメジャーアップデートとなるほか、ドコモ絵文字がダークモードでも見やすいように「絵文字の色味改善」を行ったとしています。OEMの建前を守っているドコモ販売端末は、キャリア要件に従いメーカーがドコモ絵文字を実装していました。キャリア要件の変更が行われたのか、メーカー裁量が生まれたのかは...