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Microsoft公式ツール「Powertoys」を解説。なんでこの機能、Windowsに標準で入ってないの?という神機能が特盛!
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん!Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。PowerToysとは?PowerToysは、Microsoftがオープンソ...
Amazon初売りセール、令和3年1月2日午前9時から開始ッ!
Amazon.co.jpは、初売りセールを1月2日(土)9:00より開催します。あわせてポイントアップキャンペーンも開催。キャンペーンにエントリーし、合計1万円以上の買い物をすると条件達成。ポイントが還元されます。詳細はこちらより。Amazonの福袋として、おまかせ福袋と「中身が見える福袋」の2種類を展開します。タイムセール対象商品としてはFire HD8やKindle Paperwhiteなどの...
Unisocチップ搭載!エントリースマホ「Hisense F50+」発表
中国Hisenseは、SoCにUnisoc T7510を搭載する5G対応エントリースマホ、Hisense F50+を正式発表しました。先日中国キャリア中国電信から発表された、エントリースマホ「天翼一号」はHisense F50+がベースモデルとみられます。Hisense F50+のディスプレイは、6.517インチ(HD+)の液晶。ディスプレイ下部にはベゼルがあります。背面カメラは、1600万画素の...
まさに感無量。MacBook Air、Intel版からM1版に乗り換えて迎える新時代
僕はメインPCとしてMacBook Air 2020(Intel版)を数ヶ月使用していました。ただ、色々と不満が溜まりに溜まって耐えきれなくなってしまったので 、Arm M1チップを搭載した新型MacBook Airが出たタイミングで乗り換えました。結論を言うと、乗り換えてみて大正解。不満が全て解消されました。今回は数週間M1 MacBook Airを使い倒してみてメリット・デメリットが分かってき...
発売が噂されている「Apple Glass」は現実のモノの明るさまで調整可能?
Appleがここ数年以内に発売すると噂されている「Apple Glass」に関して新しい特許がUSPTO(米国特許商標庁)に登録されました。Phone Areanaに掲載された記事によると、今回特許に登録された技術の名称はLocalized Optical Adjustments “、日本語に直訳すると「『部分的な』光学調整」となり、簡単に言うとレンズに映るオブジェクトの明るさを調整してくれる機能...
令和三年あけましておめでとうございます(プレゼントあり)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年読者プレゼントをTwitterにて実施します。こちらのツイートをRTし、お気軽にご応募下さい。/📢フォロー&RTで応募完了❗\🎍抽選で21名様に🍣✨アマゾンギフト券2021円プレゼント1️⃣このツイートをRT2️...
Exynos 1080搭載、Vivo X60/Pro正式発表
中国vivoは、5G対応同社最新フラッグシップスマホvivo X60/Proを正式発表しました。vivo X60シリーズはSoCにSamsung製、Exynos 1080を搭載し、Zeissと共同開発したカメラを搭載しています。vivo X60SoCのExynos 1080は5nmプロセス。Exynos 1080を搭載するスマホのAnTuTuスコアは69万点程とみられます。ディスプレイは6.56イ...
超便利!Android に通貨や長さの単位をサクッと変換できる機能が追加される
Google の開発者チームは、Android で単位を選択した際に Google アプリを通じて利用者にとって適切な単位へ変換する機能を実装したと公表しました。この機能の存在はすでに一部のユーザーによって認知されていましたが、開発者チームが実装したと認めたのは12月17日です。 画像出典: Android Policeこの挙動は Android 8(Oreo) から実装されている機能である Sm...
OPPO K7x発表!スナドラではなくDimensity 720搭載の超コスパスマホ
中国OPPOは、5G対応スマホOPPO K7xを正式発表しました。SoCに Dimensity 720を搭載するミッドレンジスマホですが、本体価格はエントリースマホ並みに安い、1499元、日本円で約2万3600円となっています。これは安い!背面カメラは4800万画素の標準、800万画素の超広角、200万画素のマクロ+深度センサー。動画撮影に関してはEIS(電子手振れ補正)を搭載し、安定した動画を撮...
ゴミ捨てまで自動!?ロボット掃除機 Neabot Nomoレビュー
自動でゴミを排出するロボット掃除機を提供頂いたので、レビューしていきます。どんな製品?昨今は様々なメーカーからロボット掃除機が登場しています。正直もうどこでもいいよ、全部同じでしょう?と思っているところがあり、お話を頂いたときは断ろうと思っていたのですが、本製品は他の製品と大きく異るポイントがあります。それが、ゴミ捨てを自動で行うということ。ゴミ捨ての自動化は既にアイロボット社のルンバ上位シリーズ...
噂:画面内「虹彩認証」すら可能に? Galaxy S22では「画面内サブディスプレイでカメラを隠す」新技術採用の可能性も
スマートフォンは、近年の大型化、小ベゼル化の流れを受け、画面をより全画面に近づけるために、ノッチやパンチホール、U字カットやV字カット、ポップアップカメラなど、様々な手法を取ってきました。そして、最近ではZTE Axon 20が「インカメラ部分の解像度を落としてその部分を透明に近づけ、その下にカメラを埋め込む」という技術で画面下インカメラをディスプレイに搭載しました。これは国内販売端末としてはRa...