すまほん!!の最新記事

Galaxy S10レビュー!使い勝手と進化点
Samsungのフラッグシップモデル「Galaxy S10」を購入して1週間ほど経ったので使用感をレビューしていきます。Galaxy S10の外観と画面外観と寸法の変化、Galaxy S6 edge / S8との比較Galaxy S10の外観を特徴付けるのは、何と言っても「Infinite-Oディスプレイ」です。Galaxy S8/S9に搭載していた虹彩認証モジュールを廃止し、インカメラをパンチホ...

Surface Phoneの噂再燃
海外サイトWindows Unitedは、3月末、Microsoftによる最近の特許をWIPOから発見。折り畳み端末で使用されるヒンジ部分に関する特許であるとのこと。ヒンジによりディスプレイは360度回転。これによりデバイスはパソコンから携帯電話に変形するとのこと。パソコンとしてのモードは、折れ目を境に、画面上半分に情報をヒョずい、下半分に仮想キーボードを表示することも出来るものと思われます。Mi...

エイスース、Zenfone Max Pro M2の交換・返品をアナウンス。バンド問題と電波法違反
プラチナバンドを掴まない不具合が話題となり、販売がとりやめられていたASUSのZenFone Max Pro (M2)。この件について、ASUSが特定の周波数帯を使用できない不具合について正式アナウンスしました。 (ASUS公式リリース)それによると「メーカーにおいて日本国内向けとは異なる仕様のパーツ組み込んで日本に出荷したため」、通常対応するはずのバンドが未対応だったといいます。対応と表記されて...

ASUSのZenfone Max Pro M2が販売中止
ASUSのZenfone Max Pro M2が、ASUS公式オンラインストアで販売中止状態となっていることがわかりました。在庫切れとの表示となり購入ができなくなっています。このほか、エキサイトモバイルやIIJmio、DMMmobileといったMVNOや、ヨドバシカメラなどの家電量販店、Amazon.co.jpといったASUS以外の各販路でも、購入を行えなくなっていることが確認できます。Zenfo...

速報:新元号は「令和」
日本政府は、2019年4月1日の閣議で、新しい元号を決定。菅義偉官房長官が11時半からの記者会見にて、新元号「令和(れいわ)」を発表しました。考案者は匿名希望により非公表。典拠は日本最古の和歌集万葉集であるとしています。梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序天平二年正月十三日に、師(そち)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(あつ)まりて、宴会を申(ひら)く。時に、初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)に...

中国のMacでは青天白日満地紅旗を表示できない
Appleは、中国大陸で販売されているMacで、青天白日満地紅旗の絵文字が削除されていることがわかりました。以前からmacOSやiOS端末ではリージョンを中国大陸に設定すると、青天白日満地紅旗の絵文字を表示不能になっていました。macOS 14.14.4では、更に踏み込んで、中国大陸で購入したMacではどの地域設定であっても青天白日満地紅旗は表示できなくなったとのこと。pic.twitter.co...

Zenfone Max Pro M2にプラチナバンドを掴まない不具合?
ASUSのZenfone Max Pro M2が、メーカー公表で掴むはずのLTEバンド18 / 19を掴まないとして、価格.comやSNS上で話題になっています。今のところ、国内販売分の機体でLTEバンド18 / 19を掴めたという報告はなく、掴めないという報告ばかりが多数上がっており、価格.comや各種レビューなどでは荒れ気味です。折角楽しみにしていたZenfoneMaxPro(M2)。現時点で...

Twitterアプリ、有機EL対応ダークモード実装!設定方法を解説
Twitterは2016年にAndroid / iOSアプリにおいて、Night Mode(夜間モード)を導入しました。しかしあくまで青色・紺色。Twitter社は、iOS向け公式アプリのバージョン7.45をリリース。紺色ではなく黒色へと改善したDark Mode(ダークモード)が使用可能になっています。自発光素子で色を表現する有機ELディスプレイにおいては、大多数を占める背景領域が黒色になること...

1型センサーなのに超小型でチルト液晶搭載カメラ「RX0II」、4月12日発売
ソニーは、1型CMOSセンサー搭載の小型カメラ「RX0II(DSC-RX0M2)」を発表しました。引き続き防水防塵、堅牢ボディ。前モデルにはなかったチルト式モニタを搭載します。https://www.youtube.com/watch?v=M8q-_r5J_VI筐体はチルト液晶の分、若干大きくなったものの、処理性能向上、電子式手ブレ補正や4K/30fps録画にも対応。YouTuber向きのカメラに...

ソニーモバイル、北京工場閉鎖
ソニーは、北京ソニーエリクソンモバイルコミュニケーションズ(BMC)のスマートフォン工場を持っていますが、ロイター通信が報じたところによると、ソニーが月末までにこれを閉鎖することを明らかにしたとのこと。今後、ソニーモバイル製のスマートフォンはタイの自社工場での生産や他社への生産委託になるものと見られます。現在、ソニーモバイルの世界シェアはわずかに1%未満となっており、販売数も悲惨な状況になっていま...

スピーカーなしスマートスピーカー爆誕。Amazon Echo Input
Amazon.co.jpにて、新製品Echo Input(エコーインプット)の販売が開始されました。Echo Inputは音声アシスタントAlexa搭載のスマートスピーカーでありながらも、従来のEchoとは決定的に異なる点として、スピーカーを内蔵しておらず、別途スピーカーと3.5mmオーディオジャックまたはBluetoothにて接続する必要があります。 従来のEchoシリーズのスピーカーとしての性...