京セラ 最新情報まとめ
AndroidOneなのに、まさかの赤外線通信対応でMIL規格!京セラ製S6登場
京セラは、ワイモバイルのAndroidOneスマートフォンの「S6」を製品化したと発表しました。背面には京セラロゴとAndroidOneロゴを配します。指紋認証センサーは背面。プレーンなソフトウェアと長期のアップデートが期待できる、安心して長く使えるモデルとなっています。背面のカメラは一見シングルカメラのように見えますが、メインの1600万画素とは別に、800万画素カメラも搭載。こちらは135度超...
京セラ、シニア向け端末出荷台数1000万台突破!
京セラ株式会社は、京セラ製シニア向け通信端末が出荷1000万台を突破したと発表しました。2005年6月の「au 簡単ケータイ W32K」以降、「かんたんケータイ」や「BASIO」などのシニア向けシリーズをリリースしてきた京セラですが、ついに累計出荷台数1000万台を超えたといいます。(BASIO3、かんたんスマホ、KYF38)最近では背面カバーを開くだけでカメラが起動するBASIO3、操作で困った...
電池パック着脱可能、京セラの最新タフネス!「Torque G04」の発売日は8月30日に決定
京セラは、auの2019年夏モデル「TORQUE G04」を、2019年8月30日に発売すると発表しました。現在予約を受付中です。画面やカメラを旭硝子のDragontrailが防御。米国防総省装備調達基準MIL規格に適合する強力な耐衝撃性能を誇り、海や山といったアウトドアを愛好する人には「まさにコレや!」という理想的な仕様。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle |...
Xperiaの国内シェアが「その他」に転落。
調査会社IDC Japanは、2019年第2四半期(4~6月)のスマートフォン・従来型携帯電話の日本国内市場シェアを発表しました。従来型携帯電話とスマートフォンをあわせた市場全体の出荷台数シェアは以下の通り。AppleのiPhoneが圧倒的1位(262万台)となっています。2位はキャリア・SIMフリーでハイエンドも廉価モデルも、果てはAndroid Oneに至るまで、バランス良く揃えて攻めているS...
京セラ、タフネス端末の世界出荷台数が1000万台を突破!最新モデルTorque G04は8月下旬国内発売
京セラは、TORQUE(トルク)やDuraなどの高耐久端末について、2019年3月末時点で、グローバルでの出荷台数が累計1000万台を突破したと発表しました。(左から京セラ初の高耐久SCP-7050、北米で大人気DuraXT、京セラ初の高耐久スマホTORQUE、世界初『耐・海水』TORQUE G02、2018年末に米二大キャリアから発売の最新モデルDuraForce PRO 2) (adsbyg...
京セラの中年向けスマホ「URBANO V04」2月8日発売
KDDIは、 主に40代~50代をターゲットにしたURBANO(アルバーノ)シリーズの、最新機種「URBANO V04」を2019年2月8日に発売します。メーカーは京セラ。5.7型のAndroidスマートフォンです。スクエア形状、金属筐体、落ち着いたカラーにより「大人の品格を感じさせる」外観デザインであるとしています。防水防塵耐衝撃に対応。カラーバリエーションはノーブルグリーン、ボルドー、プラチナ...
京セラのタフネスSIMフリースマホ「DURA FORCE PRO」、国内でも購入可能
京セラのSIMフリースマートフォン「DURA FORCE PRO(デュラフォース プロ) KC-S702」を、国内ECサイトが取り扱いを開始しました。既に販売を開始しています。京セラはDURA FORCEブランドの端末を世界展開しています。その中でも北米向けに投入している「DURA FORCE PRO」を日本国内に投入しています。「DURA FORCE PRO」は、過酷なビジネスシーンに求められる...
京セラのガラホ「GRATINA 4G」発表
京セラが、2016年au春モデルに「GRATINA 4G」をリリースしました。GRATINAシリーズの最新モデルの位置づけながら、Androidを搭載したいわゆる「ガラホ」。京セラとしてはDIGNOケータイ502KCに続く試みです。4G LTEに対応。VoLTEの高音質通話にも対応。標準でLINEも使えます。ただしGoogle Play非対応の上、apkのインストールには非対応。ディスプレイは3....
京セラ、タフネス5.7型「DuraForce XD」と折り畳み「Dura XE」発表。
京セラはAT&T向けに、防水防塵のスマートフォン「DuraForce XD」、および「Dura XE」を発表しました。DuraForce XDは、LTE対応のミッドレンジスペックのファブレットです。5.7インチHDディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 400クアッドコア 1.6GHz、実行用2GBメモリ搭載、内蔵16GBストレージ、microSDスロット、大容量3700mA...
DIGNO rafre KYV36発表。ハンドソープで洗える
KDDIは京セラのスマートフォン「DIGNO rafre KYV36」を発表しました。世界初の「ハンドソープで洗えるスマホ」を謳います。OSAndroid 5.1CPU Qualcomm Snapdragon 410 1.2GHz クアッドコアメモリ 2GBストレージ 16GB, microSDカードスロットあり ディスプレイ5インチ HDカメラ 1300万画素 インカメラ 200万画素 バッテリ...
スマホのタッチパネル、手触りが変わる?京セラの新技術”Haptivity”とは
京セラFineceramics社の新たな特許技術が明らかとなりました。それはHaptivityと呼ばれています。Haptic Feedback(触覚フィードバック)とActivityを合わせた造語であると考えられます。この新技術は、指をタッチパネル上に押し込む時、画面上に表示されたものが本物にそこに存在するかのようなフィードバック、手触りを得られるというもの。たとえば、キーボードのキーであったり、...