Sony 最新情報まとめ
ソニーモバイル、Xperia販売台数大幅減で売上2257億円減少し大赤字。中近東・中南米から撤退
SONYは2019年3月期(2018年4月~2019年3月)連結決算を発表しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});Sponsored LinksSONYのグループ全体としては売上高8兆6657億円で、2年連続最高益を更新。特にPS4を擁するゲーム&ネットワークサービスの売上高と営業利益が好調で、全体を牽引しました。一...
ソニー、新型ブラビア発表。AirPlay2対応や4Kダブルチューナー搭載も
ソニーは、新型テレビ BRAVIA 6シリーズ19機種を国内発売すると発表しました。全モデルOSにAndroid TVを採用しています。X8000G以外はApple AirPlay 2に対応します。4K有機EL「BRAVIA A9Gシリーズ」次世代高画質プロセッサ「X1 Ultimate」搭載BRAVIA MASTER Seriesの8K液晶テレビZ9Gや4K有機ELテレビA9Fに搭載されていた最...
Huawei P30 Pro分解。四眼カメラにソニー製センサー採用
海外メディアEE Timesは、Huaweiの最新フラッグシップスマートフォン「Huawei P30 Pro」の分解レポートを公開しました。分析担当は仏System Plus ConsultingのStéphane Elisabeth氏。Huawei P30 Pro分解4つのCMOSセンサーがソニー製カメラセンサーにRGB配列ではなく、新たに多く光を取り込めるRYYB(赤/黄/黄/青)配列を採用し...
究極の映画スマホ誕生!ソニーの技術満載「Xperia 1」国内発表レポ
Sony Mobileは、フラッグシップAndroidスマートフォン「Xperia 1」を、日本国内で2019年4月16日に正式発表しました。販路は明かされませんでしたが、発売時期は「初夏を予定」とのこと。この記事では「Xperia 1」の国内発表会からわかった仕様・新機能、そしてハンズオンの感想を紹介します。動画版レポはこちら(試しに21:9で出力しています)。来た!「Xperia 1」国内正式...
1型センサーなのに超小型でチルト液晶搭載カメラ「RX0II」、4月12日発売
ソニーは、1型CMOSセンサー搭載の小型カメラ「RX0II(DSC-RX0M2)」を発表しました。引き続き防水防塵、堅牢ボディ。前モデルにはなかったチルト式モニタを搭載します。https://www.youtube.com/watch?v=M8q-_r5J_VI筐体はチルト液晶の分、若干大きくなったものの、処理性能向上、電子式手ブレ補正や4K/30fps録画にも対応。YouTuber向きのカメラに...
新体制でOne Sony?カメラ・テレビ・オーディオ・モバイルを「EP&S事業」に!
ソニー株式会社は本日、2019年4月1日付機構改革及び役員人事について発表しました。カメラ(イメージング・プロダクツ&ソリューション IP&S事業)、テレビ・オーディオ(ホームエンタテインメント&サウンド HE&S事業)、そしてスマホ(モバイル・コミュニケーション MC事業)を合わせた括りとして、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)事業とすることを明らか...
噂:XperiaからXperiaロゴが消える日
今後のXperiaスマートフォンからXperiaロゴが消滅すると、中華圏で話題になっています。这时候的新手机就再也没有xperia的logo出现了。可惜了,这xperia logo我觉得挺好看的。— 59驾驶员 (@type___59) 2019年3月22日中国マイクロブログWeiboのユーザーの投稿によると、Sony China 高橋洋氏が語ったところでは、Xperiaロゴは削除される予定で、S...
ソニーモバイルを苦しめる「事業部の壁」、Xperia 1は突破できるか?
ソニーのプロ技術結集で期待の究極スマホ「Xperia 1」MWC2019 にて、ソニーモバイルは 「1から再起を図るスマホ」として、 Xperia 1 を発表しました。Xperia 1 はソニーのプロ部門の技術を余すところなく取り入れ、ソニーとして究極のエンターテイメント・クリエイティブ体験を提供するスマートフォンとして位置づけられています。なんだかXperia Z シリーズが登場した時にも聞いた...
ソニー、Xperiaの専売特許だったPS4リモートプレイをiOSにも開放。
SIE(ソニーインタラクティブエンタテインメント)は、本日よりPlayStation 4の最新バージョン6.50を配信開始しました。PS4 Remote PlayのiOS開放が最大の注目ポイント。ついでにニコ生のブロードキャストが720pも選択可能に。PS4 Remoteは、自宅のPS4を家庭内外から遠隔で遊べるというもの。この機能は、これまでSony MobileのXperiaスマートフォンとP...
ソニー決算、モバイルまた販売見通し引き下げ。Xperiaを1000万台売るつもりだったが結局650万台しか売れない見込み
SONYの2018年度第3四半期決算が発表されました。Q3ソニー全体の営業利益は3770億円で前年同期比262億円増。連結業績見通し。2月時点の18年度通期見通しの売上高は8兆5千億円。営業利益は過去最高の8700億円見通しでそのまま変わらず。セグメント別業績見通し。ゲーム&ネットワークサービス分野。PS4は6年めとしては期待通りだが、前年同期比で90万台ハード販売数減少。新型機の販促費な...
ソニーとHTC、5Gでスマホ事業の挽回は可能か?
過去の栄光、HTCとSony Mobileは復活できるか?中国メディアの分析かつては世界第一位を誇ったHTCと、昔はiPhoneのライバルとして存在感を放っていたソニー・Xperia。ソニーのモバイル通信事業は2020年、つまり5Gまで継続することになっていますが、果たして捲土重来は可能なのか?中国飛象網がこの疑問についての記事を掲載していたので、ご紹介します。まず、HTCとソニーのスマホについて...