ZTE 最新情報まとめ
BOEの画面下カメラ搭載フレキシブルOLED、ファーウェイやZTE開発協力。折り畳みスマホへの採用に期待
中国リーカー数碼間聊駅は、Huawei、ZTE、BOEが協力して、アンダーディスプレイ カメラを備えた最高の折りたたみ式OLEDスクリーンを開発していると伝えています。画像はデモンストレーションされたZTEのQ8(2480x1116, 1440Hz PWM)OLEDパネルとのこと。本件を受けてGSMArenaは、この最先端のディスプレイ技術の恩恵を受ける可能性のある最初の端末は、Huawei Ma...
12.1型ハイエンドタブ「ZTE Axon Pad」発表!スナドラ8+Gen1、5GデュアルSIM
ZTEは、中国にて「ZTE Axon Pad」を、同ブランド旗艦スマホのZTE Axon 50 Ultraとあわせて発表しました。世界で唯一デュアル5G SIMに対応したタブレットを謳い、タブレットに求められる一通りの機能を満たしたデバイスです。販売開始時期や価格は未発表です。ZTE Axon Padはいわゆるハイエンドタブレットで、SoCにSnapdragon 8+ Gen1を搭載します。現在、...
極狭ベゼルと画面下カメラが美しい「nubia Z50 Ultra」正式発表。スナドラ8Gen2搭載で8万円
中国ZTE傘下のNubiaは、日本時間3月7日に、最新のフラッグシップ端末「nubia Z50 Ultra」を正式発表しました。デザインどちらかいえばゲーミング端末を多く市場に投入しているZTEですが、今回の「nubia Z50 Ultra」は一味違います。本体表面は、パンチホールやノッチが一切なく、さらに左右1.48mm、上下1.68mmの非常に狭いベゼルが特徴。本体背面のデザインも非常にクール...
独、ファーウェイとZTE「排除」に転換。現地紙報道
ドイツ政府が5G基地局からHuaweiとZTEを排除する計画を立てていると、ZeitやSPIEGELといった独現地メディアが報じました。英Reutersも伝えています。新規に限らず既にネットワークに組み込まれている場合でも排除の可能性があるといいます。米中貿易戦争下で各国はHuaweiやZTEへの厳しい対応を迫られてきましたが、ドイツはのらりくらりと躱し(かわし)続けてきました。ドイツはウクライナ...
ZTE、メガネ不要の裸眼3Dタブレット「nubia Pad 3D」発表
ZTEは、先日行われていたMWC 2023において、nubia Pad 3Dを発表しました。メガネなしで3Dコンテンツを再生することができる、という個性をアピールします。nubia Pad 3DはZTEが3Dディスプレイやコンテンツなどを得意とするLeia incと共同で開発したタブレット。解像度2560×1600のアスペクト比16:10、リフレッシュレート120Hzで12.4インチ液晶ディスプレ...
「真の全画面スマホ」。ZTE、Nubia Z50 Ultraを発表予告
ZTE傘下のNubiaは、ハイエンドスマホの「Nubia Z50 Ultra」の発表を告知しました。カメラを画面の下に配置してしまう画面下カメラの搭載により、「真の全画面」の実現を謳います。日本時間3月7日の15時から発表予定。同社はハイエンドスマホに画面下カメラを積極的に搭載しており、この分野においては一歩抜きんでています。今回のUDC(画面下カメラ)は4世代目にあたり、初代はRakuten B...
キッズフォン3、どこかなGPS2の「すみっコぐらし」モデル、ソフトバンクより数量限定で販売。
ソフトバンクは、同社のGPSタグ「どこかなGPS2」と子供向けスマートフォン「キッズフォン3」の、「すみっコぐらし」コラボレーションモデルを数量限定で販売すると発表しました。「どこかなGPS2」は、ソフトバンクが2022年12月に発表した、ZTE製の見守り用GPSタグ。ソフトバンク基地局とのモバイルデータ通信やBluetoothを用いた近距離通信によって、子どもや大切な物の位置情報を追跡できます。...
ソフトバンク、子どもの見守り機能充実のZTE製端末「キッズフォン3」発表。
ソフトバンクは、新型の子供向け端末「キッズフォン3」を正式発表しました。2023年1月27日より販売を開始し、本体価格は、ソフトバンクオンラインショップで2万880円となっています。2020年1月に発売された先代のキッズフォン2は、セイコーソリューションズ株式会社製でしたが、今回発表された「キッズフォン3」は、中国ZTEが製造を担います。先日発表された「どこかなGPS2」もZTE製であり、ソフトバ...
165W充電対応、Snapdragon 8 Gen 2搭載ゲーミングスマホ「Nubia RedMagic 8 Pro/Pro+」発表。
中国ZTE傘下のNubiaは、同社のゲーミングスマートフォンブランドRedMagicの新機種「RedMagic 8 Pro」および「RedMagic 8 Pro+」を発表しました。デザイン「RedMagic 8 Pro」シリーズにおいては、これまでのいかにもゲーミング端末といったものと対照的に、派手すぎず高級感のある黒を基調としたデザインが特徴。本体背面にはRedMagicのロゴが刻まれているほか...
Libero 5G III発表。画面内指紋認証対応OLED、防水防塵おサイフ
ソフトバンクは、スマートフォン「Libero(リベロ) 5G III (A202ZT)」をワイモバイルブランドから12月15日に発売すると発表しました。12月9日から予約受付を開始します。引き続きZTE製。SoCはDimensity 700から据え置き。画面は液晶から有機ELに。生体認証は、側面配置だった前モデルとは異なり、本機は画面内となっています。指紋認証時に長押しすることで、最大5つのアプリ...
ソフトバンク、ZTE製位置情報追跡タグ「どこかなGPS2」発表。子どもや高齢者の見守りに最適
ソフトバンクは、子どもの見守りや大切な物の位置情報をスマートフォンで確認できる「どこかなGPS2」を正式発表しました。「どこかなGPS2」は、2020年に発表されたどこかなGPSの後継機種。2022年12月7日よりソフトバンクオンラインショップやYahoo!ショッピング、Amazonにて、希望小売価格7480円で販売します。先代においては、2年分の通信料金も抱き合わせで販売されていましたが、新製品...