ZTE 最新情報まとめ
ZTE、メガネ不要の裸眼3Dタブレット「nubia Pad 3D」発表
ZTEは、先日行われていたMWC 2023において、nubia Pad 3Dを発表しました。メガネなしで3Dコンテンツを再生することができる、という個性をアピールします。nubia Pad 3DはZTEが3Dディスプレイやコンテンツなどを得意とするLeia incと共同で開発したタブレット。解像度2560×1600のアスペクト比16:10、リフレッシュレート120Hzで12.4インチ液晶ディスプレ...
「真の全画面スマホ」。ZTE、Nubia Z50 Ultraを発表予告
ZTE傘下のNubiaは、ハイエンドスマホの「Nubia Z50 Ultra」の発表を告知しました。カメラを画面の下に配置してしまう画面下カメラの搭載により、「真の全画面」の実現を謳います。日本時間3月7日の15時から発表予定。同社はハイエンドスマホに画面下カメラを積極的に搭載しており、この分野においては一歩抜きんでています。今回のUDC(画面下カメラ)は4世代目にあたり、初代はRakuten B...
キッズフォン3、どこかなGPS2の「すみっコぐらし」モデル、ソフトバンクより数量限定で販売。
ソフトバンクは、同社のGPSタグ「どこかなGPS2」と子供向けスマートフォン「キッズフォン3」の、「すみっコぐらし」コラボレーションモデルを数量限定で販売すると発表しました。「どこかなGPS2」は、ソフトバンクが2022年12月に発表した、ZTE製の見守り用GPSタグ。ソフトバンク基地局とのモバイルデータ通信やBluetoothを用いた近距離通信によって、子どもや大切な物の位置情報を追跡できます。...
ソフトバンク、子どもの見守り機能充実のZTE製端末「キッズフォン3」発表。
ソフトバンクは、新型の子供向け端末「キッズフォン3」を正式発表しました。2023年1月27日より販売を開始し、本体価格は、ソフトバンクオンラインショップで2万880円となっています。2020年1月に発売された先代のキッズフォン2は、セイコーソリューションズ株式会社製でしたが、今回発表された「キッズフォン3」は、中国ZTEが製造を担います。先日発表された「どこかなGPS2」もZTE製であり、ソフトバ...
165W充電対応、Snapdragon 8 Gen 2搭載ゲーミングスマホ「Nubia RedMagic 8 Pro/Pro+」発表。
中国ZTE傘下のNubiaは、同社のゲーミングスマートフォンブランドRedMagicの新機種「RedMagic 8 Pro」および「RedMagic 8 Pro+」を発表しました。デザイン「RedMagic 8 Pro」シリーズにおいては、これまでのいかにもゲーミング端末といったものと対照的に、派手すぎず高級感のある黒を基調としたデザインが特徴。本体背面にはRedMagicのロゴが刻まれているほか...
Libero 5G III発表。画面内指紋認証対応OLED、防水防塵おサイフ
ソフトバンクは、スマートフォン「Libero(リベロ) 5G III (A202ZT)」をワイモバイルブランドから12月15日に発売すると発表しました。12月9日から予約受付を開始します。引き続きZTE製。SoCはDimensity 700から据え置き。画面は液晶から有機ELに。生体認証は、側面配置だった前モデルとは異なり、本機は画面内となっています。指紋認証時に長押しすることで、最大5つのアプリ...
ソフトバンク、ZTE製位置情報追跡タグ「どこかなGPS2」発表。子どもや高齢者の見守りに最適
ソフトバンクは、子どもの見守りや大切な物の位置情報をスマートフォンで確認できる「どこかなGPS2」を正式発表しました。「どこかなGPS2」は、2020年に発表されたどこかなGPSの後継機種。2022年12月7日よりソフトバンクオンラインショップやYahoo!ショッピング、Amazonにて、希望小売価格7480円で販売します。先代においては、2年分の通信料金も抱き合わせで販売されていましたが、新製品...
米国、ファーウェイとZTEの製品を販売禁止へ。新規認証せず
米連邦通信委員会FCCは、安全保障上の理由により、中国メーカーHuaweiとZTEの新しい通信機器の承認を禁止する方針を固めたと南華昇報やロイターなどの海外メディアが報じました。米国政府はこうしたメーカーの機器が米国へのスパイなど有害な活動に用いられるとの懸念を強めています。FCCは米国の放送通信を監督しており、日本の総務省に相当。認証のない機器は販売できません。過去の製品は対象外ですが、これから...
ZTE「远航30S」発表。UNISOC製5Gチップ搭載で約2万円
ZTEは、中国で廉価スマホ「ZTE Voyage 30S(中兴远航 30S)」を発表しました。搭載するチップは昨年発表されたUNISOC(紫光展锐) T760。6nm EUVプロセスで、5Gに対応しています。公式サイトや中国の各メディアは「国産5Gチップ」を強調。IT之家によれば、Qualcomm Snapdragon 765Gと同じくらいの性能だといいます。実行メモリは4GBと6GBから選べ、ス...
「見えないインカメラ」が改善!ZTE Axon 40 Ultra海外レビュー
最近正式発表された「ZTE Axon 40 Ultra」ですが、海外のガジェット系YouTubeチャンネルC4ETechがレビューしています。Axon 40 Ultraの画面は6.8型HD+AMOLEDディスプレイ、1116×2480の120Hzリフレッシュレート。両側面はカーブ仕様で「コンパクトなグリップ感が良い」そうです。本機のユニークな点はノッチレスディスプレイです。パンチ穴やノッチが無く、...
ZTE Axon 40 Ultraが日本登場?と思いきや単なる配送
国内ではY!MobileのLiberoシリーズやRakuten BIG程度でしか見かけなくなってしまった中国スマホメーカーのZTE。先日、ZTEのフラッグシップスマホである「ZTE Axon 40 Ultra」がグローバルにて発表されましたが、これが日本でも購入できることがわかりました。ことの発端はZTEの公式Twitter。ZTE Axon 40 Ultraグローバル版のリリースに寄せられた、「...