ZTE 最新情報まとめ
ZTE「Axon 40 Ultra 」正式発表。最新「画面下カメラ」搭載!
中国ZTEは、Axonシリーズ最上位モデルの新機種「Axon 40 Ultra」を発表しました。「Axon 40 Ultra」は、ディスプレイにノッチやパンチホールを配置しない、画面下カメラを搭載しています。ZTEは、Axon 20 5Gにて世界で初めてこの技術を採用し、画面下カメラを搭載する機種はこれで3世代目。新しいUDC Proチップの採用により、カメラ上であっても他の領域と変わらない表示品...
特価:ワイモバ「Libero 5G II」MNP一括1円!
ソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」オンラインストアにて、最大3万6千円値引き特価が実施中です。OPPO Reno5Aが10080円、5万4000円のXperia 10 IIIが1万8000円へと大幅値引き。端末単体購入も可能となっており、端末単体でも値引き適用、回線拘束のある値引き額としては2万2千円以下に収まっているため、改正電気通信事業法を遵守しています。ソフトバンク/LINEMO/L...
ZTE Axon 40シリーズ間もなく登場へ、Pro実機画像が流出
ZTE Axon 30 5GZTEの未発表次期ハイエンドスマホ「ZTE Axon 40 Pro」であるとする写真が投稿されました。GSMArenaが伝えています。Weibo上に投稿された画像からは、Axon 30と類似したデザインで、偶然にもHUAWEI P50シリーズを彷彿とさせるカメラや、かなり湾曲しているようにも見えるエッジディスプレイ、そして上部中央にはパンチホール式のインカメラが確認で...
「nubia Z40 Pro」正式発表。IMX787世界初搭載
中国ZTEは、2022年2月5日に、同社の最新フラッグシップ「nubia Z40 Pro」シリーズを発表しました。「nubia Z40 Pro」のデザインは、先代のZ30 Proと同様に、背面の大きなカメラユニットとその横のロゴが特徴。本体色は、ブラックとシルバーの2色です。前面には、6.67インチのパンチホール式有機ELディスプレイを搭載。リフレッシュレート最大144Hz駆動に対応し、最大輝度は...
Dimensity 700搭載!ワイモバから「ZTE Libero 5G II」登場
ソフトバンクは、サブブランドであるワイモバイルから、ZTE製のスマートフォン「Libero 5G II」を発売すると発表しました。発売日は12月上旬以降。SoCにはMediaTek Dimensity 700 オクタコアプロセッサを搭載します。ちなみに同じくDimensity 700を搭載するRealme V11では、AnTuTuベンチマークスコアは30万点ほど。ご参考までに。防水防塵やFeliC...
ついに正式制定。ファーウェイとZTEの機器認証を制限する法律、バイデン大統領が署名
米国のバイデン大統領は、HuaweiやZTEといったセキュリティ上脅威となる中国企業の新しい機器認証取得を防ぐための法案に署名しました。ロイター通信が報じました。米FCC(連邦通信委員会)は米国の放送通信事業や電波認証を監督しており、日本でいう総務省に該当します。米国での通信機器使用にはFCCの認証が必要です。この法律は国家安全保障に容認できないリスクをもたらす機器の申請を審査しない、承認しないこ...
ZTE Axon 30 5G、ソフトウェアアップデートで世界最大「実行20GBメモリ」獲得へ
フラッグシップキラーともいえる性能やさらに進化した画面下カメラを引っ提げ、先月発売されたばかりのZTE Axon 30 5Gに、ストレージをメモリとして利用する仮想メモリ機能を利用可能にするソフトウェアアップデートがリリースされました。Phone Arenaによると、このアップデートではストレージを最大8GB分のメモリとして割りあてることが可能となったようです。Axon 30のメモリのラインナップ...
ZTE Axon 30 5G 正式発表。進化した「画面下カメラ」とスナドラ870搭載!
ZTEが新型5Gスマートフォン「ZTE Axon 30 5G」を発表しました。同社は昨年、世界で初めて「画面下カメラ」を搭載した「ZTE Axon 20 5G」を発表しましたが、その後継モデルとなる端末です。OSはAndroid 11で、ZTE独自UIのMyOS11を搭載。SoCは「Qualcomm Snapdragon 870」を採用しており、実行メモリは6/8/12GBの3種類で、ストレージは...
特価:ワイモバイル、「Libero 5G」4320円!OPPO Reno5 A値引きは機種変更も対象
Y!mobileは、最大2万1600円値引きの対象機種を追加しました。今回追加されたのは中国メーカー2機種。OPPO Reno5 Aは本体価格3万9600円のところを1万8000円(新規・MNP・機種変更)、ZTE Libero 5Gは2万5920円のところを4320円(新規・MNP)となっています。OPPO Reno5 AはFeliCaや防水防塵、Snapdragon765Gを搭載したミッドレン...
日本政府、中国企業機器「排除」の方針は取らず。武田総務大臣
武田総務大臣は、2021年6月22日の閣議後記者会見質疑応答に応えました。米国政府による中国企業の通信機器の排除に関して、総務省としての今後の対応を記者から問われました。中国企業5社製機器への認証不付与の規則改正案の意見募集(パブリックコメント)が開始されたことについては承知しているとしつつも、外国政府の方針についてはコメントは差し控えました。あくまで一般論として、我が国は特定の国や企業の機器調達...
徹底排除。米FCC、ファーウェイなど中国製機器の認証取得すらも禁止へ
米国の通信を監督するFCC(連邦通信委員会)は、国家安全保障を脅かすHuaweiなど中国企業の製品について、認証を禁じる決議を採択しました。Bloombergなど海外メディアが報じています。影響を受けるのはHuawei、ZTE、Hytera、Hikvision、Dahuaといった通信機器や監視カメラに関連する中国メーカー5社。貿易戦争や香港・ウイグルでの人権問題により、米中の対立はバイデン政権成立...