Android カテゴリの記事一覧

vivo、ミッドレンジスマホ「iQOO Z9x」を中国・海外で発表
2024/05/13 22:19ryoppi913
iQOOiQOO Z9xVivo
vivoは4月24日、中国にてミッドレンジスマートフォンの「iQOO Z9x」を発表しました。すでにマレーシア版も発表されているほか、インドなどにも投入見込みです。iQOO Z9xはiQOO Z9シリーズの最廉価モデルに位置し、SoCにSnapdragon 6 Gen 1を搭載します。同SoCはAQUOS Sense8にて採用実績があり、AnTuTuベンチマークスコアは40万点台後半と、日常遣いに...

「HONOR 200 Lite」発表!Dimensity 6080の薄型軽量ミッドレンジスマホ
2024/05/13 16:28ひつま
honorHONOR 200 Lite
中国Honorは、2024年4月、Androidスマートフォン「HONOR 200 Lite」を発表しました。SoCにDimensity 6080を採用したミッドレンジスマホで、フランスにて販売されます。カラーは「Starry Blue」「Cyan Lake」「Midnight Black」の3色展開。角丸のボディで、左上部分に黒色のカメラユニットのあるデザインとなっています。画面は6.7型のAM...

中国郵政が「Hi nova 12 SE」を発表。制裁回避、5G対応
2024/05/13 14:06ryoppi913
Hi novaHi nova 12 SEHuawei
中国郵政は、一応は自社ブランドの「Hi nova」より、「Hi nova 12 SE」を発表しました。Huawei nova 12シリーズの機種をベースとした機種です。Hi nova 12 SEはHuawei nova 12 SEをベースとした機種。ファーウェイが中国郵政へライセンスを供与し、ファーウェイに課された規制を回避するという狡い手を使っており、5Gに対応しています。先代のHi nova ...

「Blackview Hero 10」レビュー!自称「世界最安」折りたたみスマホの実力は?
2024/05/12 20:38ひかるん
BlackviewBlackview HERO 10レビュー折りたたみスマホ
先日発表された「Blackview Hero 10」をメーカーから製品提供頂き、レビューします。Blackview Hero 10 は”世界最安の折り畳みスマートフォン”をコンセプトに作られたそうです。縦折りタイプのスマートフォンで、折りたたむと円形のディスプレイがあります。なお、今回ご提供いただいた製品はロシア版であり、国内に発送されるモデルとは若干仕様が異なる可能性があります。外観まずは本体の...

Meizuの置き土産。北欧発のEVブランド「Polestar」、初のハイエンドスマホ「Polestar Phone」発表。
2024/05/12 18:11ryoppi913
GeelyMeizuMeizu 21 ProPolestarPolestar Phone
スウェーデンに本拠地を置くEVメーカーのPolestarは、4月24日に同社初のスマートフォン「Polestar Phone」を発表しました。この製品は、Polestarと間接的に関係を持つMeizuの「Meizu 21 Pro」のリネーム品です。まずは、PolestarとMeizuの関係について軽く触れておきます。Polestarの経歴は複雑で、簡単に説明すると以前はボルボ傘下で、現在は切り離さ...

水面のような背面デザインが特徴、「OPPO A1s」中国にて発表
2024/05/12 16:27ryoppi913
OPPOOPPO A1s
OPPOは4月16日、中国にてミドルクラススマートフォン「OPPO A1s」を発表しました。これまでに見たことがないようなデザインが魅力的です。OPPO A1sは、SoCにDimensity 6020を採用。これはAQUOS Wish 3などで採用実績のあるDimensity 700のリネーム品であり、処理性能にはあまり大きな期待は持てませんが、ゲームさえしなければ困ることはあまりなさそうです。メ...

刮目せよこれがほんとのローエンド!米Energizer、6.82インチのローエンドスマホ「Energizer Ultimate U683S」発表
2024/05/12 14:31ryoppi913
EnergizerEnergizer Ultimate U683S
雑なレンダリングが面白いEnergizerは、ローエンドスマートフォンの「Energizer Ultimate U683S」を発表しました。型番からすれば、今年春のMWC 2024にてお披露目された折り畳みスマートフォンの「Energizer Ultimate U660S」に近く見えますが、全く関係ないどころかそもそもU660Sはいまだ販売開始していません。電池メーカーの矜持はどこに?折り畳みス...

薄さに超性能を詰め込んだ「Xiaomi Pad 6S Pro」
2024/05/10 08:07會原
XiaomiXiaomi Pad 6s Proレビュー
Xiaomiが新製品発表会を実施、Xiaomi Pad 6S Pro 12.4を発表しました。6.26mmの薄さに、6つのスピーカーや3K/144Hz駆動OLED、10000mAh電池を詰め込んだ驚異的なモデルです。生産性向上のために20万円払う必要があるのか?というセンセーショナルなティザーを公開しており、Appleの最新iPad Proもとんでもない高額となっているなか、なんとXiaomi P...

Redmi Note 13 Pro 5G 外観初印象
2024/05/09 18:32會原
Redmi Note 13 Pro 5GXiaomi
XiaomiがRedmi Note 13 Pro 5Gを発表しました。KDDI(au/UQ)が取り扱い。auでの販売価格は税込4万1800円とかなりお手頃に。国際価格よりも安い水準に抑えています。ちなみに海外発表時304ドルとの案内だったので、現在の為替レートなら4万7389円のはずなのでめちゃくちゃ頑張ってます。上位モデルRedmi Note 13+ Pro 5GはDimensity 7200-...

これ可愛い!Redmi Note 13 Pro+ 5G 初印象
2024/05/09 17:11會原
Redmi Note 13 Pro+ 5GXiaomi
Xiaomiの新製品発表会にて、Redmi Note 13 Pro+ 5Gの実機に触れることができました。価格は5万9800円からのミッドレンジ・ミッドハイ製品です。発売予定日は2024年5月16日。重量は204.5gで軽くはありませんが、ガラス素材で全体的に高級感あり、ラウンド形状で持った時の感触は良好です。筐体はIP68防水防塵。画面は6.67型。「CrystalRes」技術搭載、1.5K(2...

日本公開市場にRedmi Note 13 Pro+投入!おサイフ防水防塵対応、2億画素カメラ、Dimensity 7200-Ultra搭載
2024/05/09 12:00會原
REDMIRedmi Note 13 Pro+Xiaomi
Xiaomi Japanは、Redmi Note 13 Pro+を正式発表しました。価格は8/256GBモデルが5万9800円(記事中全て税込み)、12/512GBが7万4800円。公開市場向けとなり、販路は直販やMVNO、家電量販店、各ECサイト。パネルは6.67型で解像度は2712×1220、方式は有機EL、リフレッシュレートは120Hz。生体認証は画面内。スピーカーはステレオ。筐体はIP68...