オーディオ カテゴリの記事一覧

生成AIアレクサに対応予定!独特なデザインの「Echo Pop」正式発表。

2023-05-18 19:31:34riku

AlexaAmazonChatGPTEcho PopEcho Spot

Amazonは、同社が展開するスマートデバイスEchoシリーズの新製品として、スマートスピーカー「Echo Pop」を正式発表しました。本体価格は5980円で、2023年5月18日より予約受付を開始、同年5月31日より順次発送。Amazon.co.jpおよび一部家電量販店で販売します。「Echo Pop」は、以前販売されていた、小型ディスプレイ搭載のEcho Spotを連想させる、前面が平らになっ...

取材やVlogに最適な無線マイク「AnkerWork M650」販売開始

2023-04-19 21:38:59會原

AnkerAnkerWorkAnkerWork M650マイク取材記事

これは気になる!Anker Japanは、サブブランドAnkerWorkから、ワイヤレスマイク「AnkerWork M650 Wireless Microphone」の販売を開始することを発表しました。製品の税込価格は3万4990円。発売日は4月19日(水)。本製品は、AnkerWork初のワイヤレスマイクで、取材やインタビュー、YouTubeなどの動画撮影に最適です。2つのトランスミッターと1つ...

抜群のフィット感で高音質な欲張りイヤホン「Jabra Elite 4 Active」がお安く

2023-04-08 12:15:26スミーレ

JabraJabra Elite 4 Active

GNオーディオジャパンが販売中の、エントリークラスの完全無線イヤホン「Jabra Elite 4 Active」が安くなっています。4月7日17時30分現在の価格は、Jabra公式サイトが1万4850円、Amazonが1万4300円、ヨドバシ.comが6930円。Jabraはデンマークを拠点とするオーディオ機器ブランドです。本体は人間工学に基づいたウイングフリーデザインを採用。ランニングやワークア...

Sony、高性能ANC搭載のフルワイヤレスイヤホン「WF-C700N」を発表。4月21日発売予定

2023-04-06 21:58:06スミーレ

SonyWF-C700N

Sonyは4月6日、フルワイヤレスイヤホン「WF-C700N」を発表しました。発売予定日は4月21日で、価格は1万7600円(ソニーストアの場合)。アクティブノイズキャンセル機能を備えたエントリー機です。WF-C700Nには、アクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載。後者については手動切替に加え、使用環境に応じた自動切替にも対応します。また、風切り音を低減する構造を採用し、ノイズ...

マクセルが完全無線イヤホンMXH-BTW400を発売へ。寝ころびながら楽しめるフィット感謳う

2023-03-30 16:40:16會原

MXH-BTW400マクセル

マクセル株式会社は、4月17日に新しい完全ワイヤレスカナル型ヘッドホン「MXH-BTW400」を発売すると発表しました。片耳約3.3gと軽量設計で、厚さ13.7mmと耳から飛び出しが少ないデザインで、耳にフィットしやすく、寝ころびながら音楽や動画を楽しむのに適しているといいます。マクセルは、2020年11月に寝ころびながら音楽を楽しめるコンセプトのワイヤレスカナル型ヘッドホン「寝ごこちホン(MXH...

Nothing Ear (2) 、本日から全国で発売!

2023-03-30 11:17:22會原

NothingNothing Ear (2)

2023年3月30日(木)、日本国内でもついに待望のNothing Ear (2)が発売しました。全世界で60万台の売上を記録した前作Ear (1)をしのぐ次世代オーディオデバイス。優れたデザインが特徴的です。イギリス発のテクノロジーブランドNothingが手がけるこのEar (2)は、エリートエンジニアリングと最先端のパーソナライズ技術によって、究極のオーディオ体験を実現。お値段は2万2800円...

個性派ドーナツイヤホン「LinkBuds WF-L900」レビュー

2023-03-28 17:45:02會原

LinkbudsSonyTWSWF-L900完全無線イヤホン

ソニーの開放型完全無線イヤホン「LinkBuds」をレビューします。再生プラスチックを採用した筐体は川原の小石のような質感で悪くありません。ケースへの充電はUSB Type-Cのみ。残念ながらQi無線充電には対応しません。イヤホン本体は、穴の空いたリングドライバーユニットを搭載した特殊な形状が目を引きます。最近はマイクからの外音取り込み機能が流行っていますが、機能とかじゃないですからね。穴が空いて...

WF-1000XM4 レビュー。最強ノイキャンの安定王道チョイス

2023-03-26 19:51:09會原

SonyTWSWF-1000XM3WF-1000XM4レビュー

Sonyの左右独立型完全無線イヤホン(TWS)である「WF-1000X M4」を愛用していました。発売日は2021年6月25日、当初は税込み3万3000円でした。ケース筐体は前モデルのWF-1000XM3より小型化。特に黒色はマットな素材で高級感もあります。磁力が強いので、イヤホンをケースにしまう時には綺麗に吸い込まれるように気持ちよくハマってくれますが、取り出す時には少し力が要ります。しかも蓋が...

Grado GW100 レビュー。超個性的、開放型無線ヘッドフォン

2023-03-25 18:45:19會原

Grado GW100Grado Labsレビュー

Grado GW100をレビューします。1953年創業のGrado Labs社。特徴的なオープンバックデザインのヘッドフォンをリリースしてきましたが、そんな同社が初めて投入したBluetoothオープンバックヘッドフォンがGrado GW100です。ブランドの伝統的なデザインを継承、レトロで質実剛健な筐体です。現代的ではない外観でオープンバックという、無線ヘッドフォンとしてはかなり珍しい製品なので...

日本市場に手応えのNothing、新型「Ear (2)」はプレミアムに。Akis Evangelidis氏語る

2023-03-23 00:30:41會原

NothingNothing Ear (2)取材記事左右独立型イヤホン

英拠点のNothing社は、新製品「Nothing Ear (2)」を発表しました。価格は2万2800円。発売日は3月23日以降。同社は日本の報道関係者向けに新製品「Nothing Ear (2)」のプレブリーフィングと称する説明会を開催しました。遠隔でHead of Marketing & Co-founderであるAkis Evangelidis氏が登壇しました。これまでの製品の振り返...

Nothing Ear (2) レビュー。使いたくなる個性派イヤホン

2023-03-23 00:30:18會原

NothingNothing Ear (2)左右独立型イヤホン

Nothingより、新型イヤホン「Nothing Ear (2)」を提供いただいたのでレビューします。個性的なデザインが好印象。特にケースの独創性は最高ですね。ケースへの充電はUSB Type-Cで、無線充電にも対応します。電池持続時間はケース込で36時間(先代33時間)、単体でノイキャンなしで6時間(先代は5時間)、ノイキャンありだと4時間超。イヤホン自体は楕円形形状で装着感は良好です。アプリか...

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