docomo 最新情報まとめ
ツッコミ待ち?ドコモ「スマートフォンを快適にご利用頂く為のアドバイス」
つまり製品ではなくユーザーの使い方が悪いってことですかね。今日の気分はバリいくつ?さんが、XPERIA Z SO-02Eを購入した時に渡されたというチラシを紹介されています。作ったのはdocomo本体ではないだろうにせよ、docomoロゴを冠していますね。これによると、フリーズ、強制終了、再起動、熱などは、ユーザーの利用方法によって解決できるそうです。確かに、不出来なアプリをインストールしたことに...
Xiを切断し、3Gのみで通信する「LTE Setting」が、「XPERIA Z」でも動いちゃいました。
最近のXPERIAは電池消耗が非常に早くなっています。その原因のひとつは高速通信「LTE」にあります。LTEの安定したエリアで居住・活動していれば、本来電池はもちます。ずっと3GではなくLTEを安定して掴めるような地域では、au LTE対応機はかなり電池がもつなんてことも。しかしそうでない場合、特にdocomo LTE Xiは、3GとLTEの電波を探して切り替える作業が、急激な電池消耗の要因となっ...
本日発売 「XPERIA Z SO-02E」速攻開封レビュー!
夢にまで見た究極のXPERIAが発売されたので、買ってきましたよ。一番乗りです。docomo NEXT series XPERIA Z SO-02Eです。興奮しながら書いてます。黒、紫と迷いつつ……VAIO初期のようなバイオレット(紫色)ではありませんが、イイ感じのビビッドなパープル。非常に個性的で迷いました。これまでのXperiaはとりあえずマットな黒を選んでいたので、今回も黒で揃えようかとも思...
度重なる不具合 それでも「XPERIA AX」「XPERIA VL」を使い続けるために。
AX & VLだけでなく、他のあまり出来の良くない端末にも応用できると思います。最近はそんな機種も少なくなってきていたはずでしたが。相変わらず自分のXPERIA AXは不安定ですが、とりあえず無理矢理使っています。AXとVLには不具合が多いです。自分の観測範囲内では、通知バーのトグルスイッチ等が全て消えて真っ黒になったり、動画撮影がガクガクだったり、検索ウィジェットが文字入力中に落ちたり、...
ドコモ減収 NTT社長、ドコモはiPhoneを含め多様なラインナップをと主張
NTTの営業利益が明らかになりました。BusinessJournalによると、2012年4月~12月期の連結決算において、前年同期比2%減となりました。NTTグループ内のNTTドコモが、6%減で足を引っ張った形です。さらにNTTの鵜浦博夫(うのうらひろお)社長は、ドコモの意思決定を尊重するとの前提のもと、利用者のニーズに応えiPhone導入への期待を寄せたと報じられています。こうした社長の発言につ...
さらばドコモ? ついにBlackBerry10では「BISサービス」不要に。
ああ、つまりブラックベリーがソフトバンクでも使えるかもって?Gagdet is not Gadget.さんによると、企業向けのBESサービスを残し、個人用のBISサービスが、BlackBerry 10においては不要となるとのことです。BIS(ブラックベリーインターネットサービス)は、データを圧縮してブラックベリーに配信するソリューションです。これによって通信量を減らす、通信回線への負担を減らせると...
諸悪の根源・ドコモ「電話帳サービス」、ついに無効化が可能に。 昨日のアップデートで実装か
XPERIA Vとそれをベースとする国内版で報告されていた不具合「死の眠り」を、修正するアップデートがきていることを昨日お伝えしましたが、このアップデートにより、ドコモ「電話帳サービス」が停止できるようになりました。 (Image by pinktentacle.com)実は31日はSO-01E以外にも、ギャラクシーなどを含む複数の機種にアップデートが行われています。30日にアップデートがきている...
こんなに違う!SONY珠玉の「XPERIA Z」海外版とドコモ版の差異、最終チェック。
SO-02E買いますか?それともドコモユーザーやめますか? SONYが本気を出した2013年フラッグシップモデル「XPERIA Z」ですが、国内唯一取り扱うドコモのSO-02Eは、グローバル版と何が違うのか?買ってから後悔するより、買う前に大いに嘆いて、納得してから買いましょう。死角ナシ三種の神器+防水防塵+NFCの全方位カバー 国際版の防水防塵とNFCに加え、ドコモ版では赤外線、ワンセグ、おサ...
つまり、「docomo Xi」も外れるのか!? 「XPERIA Z」からあのロゴを消し去る方法。
よい子は真似しないで下さいね。話題の「XPERIA Z」を水に入れるなどの実験をしているComputer Bildが、「XPERIA Z」のフィルムを剥がす実験をしています。フィルムを剥がしていきます。なんとSONYロゴごと外れてしまいました。実は昨年後半のXPERIAシリーズから、ディスプレイではなく、飛散防止フィルムにロゴが印刷されているものがあります。かくいう「XPERIA AX SO-01...
悲報 XPERIA Zの「スタミナモード」、ドコモ版では去勢されていることが判明。
CES2013で好評を得た「XPERIA Z」の、大きなセールスポイントのひとつがBattery STAMINA mode(スタミナモード)です。これは画面を切っている間のみ、アプリケーションを退避して通信を抑制する新しい省電力機能です。VAIOのRapid Wakeなど、最近のノートPCにおけるトレンドとなっているような工夫を彷彿とさせます。昨年のグローバル版XPERIA TやICSにアップデー...
こだわりの「片手操作」 個性の光るパナソニック製「ELUGA X P-02E」
5インチ級、FullHD解像度のファブレット端末ばかりで、良くも悪くも横並びのドコモ春モデル。その中で最も個性を出そうと頑張っていたのは、意外にもパナソニック製の最新機種「ELUGA(エルーガ) X P-02E」ではないでしょうか。各メーカーがオンスクリーンキーを採用する中、バックキー・ホームキー・メニューキーをあえてハードキーで前面に配置しています。メニューボタンが上部や押しづらい位置に移動する...