Vivo 最新情報まとめ
噂:VivoとHonorもIMX989採用か?
シャープとシャオミが1型カメラセンサー搭載スマホを発表しましたが、他社もこれに続く可能性があります。あるリーカーは1型センサーを搭載した機種を、中国メーカーVivo(維沃)とHonor(栄耀)も今後数ヶ月以内に投入する可能性があると弊誌に伝えました。情報源は匿名の関係者筋二人。センサー型番はIMX989で、先行するシャープやXiaomiと同一センサーになるといいます。IMX989はソニーセミコンダ...
iQOO 10 Pro、Dimensity 9000+を搭載か
iQOO 9間もなくの登場が噂されるiQOO 10シリーズ。同シリーズはこれまでも、ゲーミングスマホを部分的に超えるほどの高いゲーム性能とバランスの良いスペック、ゲーミングスマホには見えない外観などが魅力でしたが、間もなく登場するとみられる後継機でも、そのDNAは健在であるようです。リーカーの数码闲聊站氏が同氏のWeibo上で伝えたところによると、iQOO 10シリーズにはDimensity 9...
iQOO 10シリーズ、リーカーによる再現レンダリング画像公開。
iQOO 9 シリーズVivoのサブブランドであるiQOOは、来月に同ブランドのフラッグシップスマホであるiQOO 10シリーズを発表する予定であるようですが、その外観がリークされたようです。GSMArenaによると、著名リーカーのIce Universe氏や数码闲聊站氏が、iQOO 10シリーズを再現したレンダリング画像を作成し公開したとのこと。画像を確認すると、巨大な電源ボタンと音量ボタンは...
噂:vivoの「iQOO 10 Pro」は200Wの超急速充電に対応か?
中国vivoが現在開発中とされている、同社のサブブランドiQOOシリーズの「iQOO 10 Pro」に関して、最大200Wの超急速有線充電に対応する可能性があることがわかりました。数碼閑聊站氏がWeibo上に投稿した情報によると、現在vivoの生産ライン上には、型番が「V200100L0B0-CN」である未発表の充電器があるとのこと。この充電器は、最大200Wの出力が可能であり、このことから「iQ...
vivo X80シリーズ発表!RGBW方式Sony IMX866、ProはSamsung ISOCELL GNVを世界初搭載
Vivoは、カメラ性能を重視したハイエンドスマホ「Vivo X80」および「Vivo X80 Pro」を発表しました。中国市場にて4月29日より発売予定となっています。Vivo X80 Pro現時点では最上位モデルに位置するVivo X80 Pro。例年であれば用意されていた「Pro +」は夏ごろの発表が予定されているようですが、Vivo X80 ProでもSoCやカメラのランクが上がっており、相...
vivo Pad正式発表。スナドラ870、タブレット専用OS搭載、ワコムペン対応
vivoは、4月11日に行われていた新製品発表会にて、同社初のタブレットである「vivo Pad」を発表しました。vivo PadはSoCにSnapdragon 870を搭載。Snapdragon 865 Plusのクロップアップ版で、Xiaomi Pad 5 ProやOPPO Padなどのハイコスパタブレットに多く搭載されています。中国を圧巻するMOBAゲームの「王者栄耀」や原神を手掛けたmiH...
vivo X Note発表。iPhone Pro Max超える幅80mmファブレット、V1チップ/広範囲超音波指紋認証搭載
vivoは、4月11日に行われていた新製品発表会において、7インチディスプレイを搭載する超大型スマホの「vivo X Note」を発表しました。21:10の7インチ大画面を搭載、筐体寸法は幅80.31mm、高さ168.78mmとなっています。iPhone 13 Pro Maxよりもさらに巨大なファブレット端末となっています。なお、vivoは同時に同社初の折り畳みスマホである「vivo X Fold...
vivo初の折り畳みスマホ「vivo X Fold」正式発表!可変駆動/最薄部6.2mm/有線無線超急速充電
vivoは、同社としては初めての折り畳みスマホである「vivo X Fold」を中国向け新製品発表会にて発表しました。この発表会ではこれまたvivo初のタブレットである「vivo Pad」や7インチディスプレイ搭載の「vivo X Note」が発表されています。ディスプレイ肝心のディスプレイの完成度も紙面上では高そうで、カバーディスプレイは6.53インチのFHD+(2520 x 1080)有機EL...
Vivoが開発中の折り畳みスマホが目撃される。
Vivoが開発中と噂の折り畳みスマホとみられるデバイスが中国のSNSに投稿されました。TwitterのAbhishek Yadavが伝えたところによると、中国のCoolapk(酷安)に、Vivo初の折りたたみスマホである「Vivo X Fold」の実地試験中とみられる画像が投稿。画像を確認すると、折りたたみスマホの中では比較的大柄な本体やグレーに近い画面周りのベゼルや本体色などがわかります。また、...
今年は「折りたたみスマホ」と「敗者復活戦」?中国メディア論説
昨年のスマホ市場は、制裁とチップ不足によって華為が脱落し、中国勢はOPPO、vivo、小米(=小米OV)+栄耀という顔ぶれになりました。華為が切り開いた中国市場のハイエンド化の流れは依然として続いたものの、この方面で「小米OV」は力不足を露呈、一時は華為に押されていたiPhoneが中国でのシェアを取り戻した一幕も。一方、Android勢も次々と「折りたたみディスプレイ」モデルをリリースしたり、中国...
伝音「スマホシェア50%以上」のアフリカ市場に異変。他の中国強豪が総攻撃を開始
アフリカ携帯電話市場で2台に1台以上という圧倒的シェアを誇る、中国「伝音(Transsion Holdings)」。中国国内ですら商品を展開していないことから、中国での知名度も高くありません。アフリカ大陸を主要市場とし、従来型携帯電話は1000円前後、スマートフォンも1万円前後という価格設定。2019年9月、上海証券取引所STAR市場に上場。「アフリカ携帯電話の王」との触れ込みから、一時は時価総額...