Vivo 最新情報まとめ
周辺を「遠隔充電」する技術、vivoのスマホが採用する?
新興メーカーEnergousは、高周波を使って最大20Wで送信機の15フィート(約4.5m)以内の機器をワイヤレス充電できる、画期的な次世代ワイヤレス充電技術「WattUp」を開発。中国スマホメーカーvivoと提携、スマホに統合することを検討している、と発表しました。従来のワイヤレス充電と比べると、接地面積が小さいためあらゆる形状とサイズの紫衣品に統合可能、全てのWattUp対応デバイス間で相互運...
インド国産スマホ、中国勢の猛攻により壊滅!
中国市場に次ぐ世界第2の巨大スマホ市場、インド。中国「参考消息」がインド媒体や米国企業のデータをもとに伝えたところによると、インド市場で、インド国内メーカーのスマホシェア占有率は9%足らずまで下落、一方で中国ブランドの占有率は60%近くまで達しました。世界第2位の巨大市場の戦況。インドメーカーvs中国メーカー当初は勢いのあった印Micromax「インド教徒報」の2月4日報道によると、2014年末時...
噂:Vivo Apex 2019も穴なしスマホになる?全画面認証、磁気ワイヤレス充電、5G
中国メーカーMeizuが穴なしスマホ「Meizu zero」を正式発表しましたが、同じく中国メーカーのVivoが開発中の「Apex 2019」がリークされました。Phone Arenaが伝えています。筐体は周囲ラウンド、継ぎ目の見えないユニボディ。Meizu zero同様、充電端子、イヤホン、スピーカーグリルもない穴なし仕様。前面は完全にノッチのないベゼルレス仕様で、前面カメラは必要なときだけ上部...
ファーウェイ・レノボがアップルと夢の共闘!スマホメーカーを苦しめる「クアルコム税」の暴虐
「クアルコム税」米政府が審理、証人オールスター出廷ハードウェアの部品やソフトウェアで圧倒的なシェアを1社が握っている場合、その使用料が「○○税」と表現されたりしますが、チップでは「Qualcomm税」なるものが悪名高く伝えられています。Appleが「Qualcomm税」に反発し、全世界で両社による訴訟戦争が発生、Qualcommが中国市場でのApple一部製品の販売差止め仮処分命令を勝ち取ったのは...
中国スマホメーカー、金融業界に続々と進出!割賦や圧倒的ユーザー数が武器に
金融業務がインターネット・プラットフォームの「標準装備」になっている今、出荷量が巨大なスマホメーカーも「この機会を逃すな」とばかり、小米以外の中国4大スマホメーカーも独立した金融事業部門を立ち上げ、その他各社も金融領域に力を入れているそうです。全天候科技が伝えました。「すべての商業機構はインターネット企業であり、金融企業でもある」Xiaomiに続きOVも金融に本腰媒体の報道によると、元網易金融総裁...
ダブル画面版のVivo NEX大ヒット!「先にやったのはMeizuなのに……」
各メーカーが背面にも液晶を配置した「ダブル画面」デザインを採用し始めているなか、中国スマホメーカー四天王、Vivo NEX 双屏版(Vivo NEX 2 / Vivo NEX Dual Display Edition)が大ヒットしているといいます。しかし、ガジェヲタ的に気になるのは、近年スマホで最初にダブル画面を採用したのは、知る人ぞ知る中国の「尖った」スマホメーカーといえばここ、魅族(Meizu...
驚異の「三眼カメラ自撮り」で新領域。Vivo NEX 双屏版の性能まとめ
Vivo NEX 双屏版(Dual Display Edition / Vivo NEX 2)が正式発表されました。ノッチなし、背面カメラを自撮り活用前後2枚の有機ELディスプレイを搭載。それぞれ解像度は、前面は6.39インチFHD+、背面は5.49インチFHD。背面にトリプルレンズカメラを搭載。月の輪の形を取り入れた独特な突起を持たせることで、カメラの厚みをデザインに落とし込みながらもカメラの...
進撃の中国スマホメーカー、各社の来年販売目標台数が明らかに!
AppleとSamsungからシェアをどんどん奪っている中国スマホ各社ですが、華為、小米、OPPO、vivoの来年の販売目標台数が出揃ったと、鳳凰網が伝えました。華為は2.5億台との目標を、余承東が何度も表明しているそうです。小米は来年の販売計画で20%の成長を目標としており、台数で言えば1.5~1.6億台になるようです。OPPO、vivoはともに10%の成長が目標、台数ベースで1億台以上としてい...
中国スマホ大手4社、IoT戦争に突入。
「モノのインターネット」とも訳される、IoT(Internet of Things)。あらゆるものをインターネットに接続してスマートに使おう、というお話ですが、Sonyのnasneや、Panasonicのスマート家電が有名でしょうか。Panasonicは、勢い余って洗濯機までIoT家電にしていましたね。Wi-Fi接続可能な洗濯機にどのようなスマートな使用法があるか、アイデアをパナに提供すれば最新型...
中国メーカー、欧州スマホ市場で破竹の快進撃!戦況を解説
中国スマホメーカーの躍進が目覚ましい昨今ですが、先進国市場でも受け入れられているのでしょうか。東方財富網が、欧州スマホ市場の情勢について伝えていました。欧州の戦況、衰退するサムスンとアップルSamsung、Appleともに出荷台数が前年同期を下回り、「中国産スマホが欧州で包囲陣形を整えつつある」といいます。IDCの最新データによれば、欧州スマホ市場の出荷量で、Samsung、華為、Apple、栄耀...
華為、vivo、OPPOがテレビメーカー参入か?
中国メディアのスマートTVへの考察と、OV華為のテレビ参入の噂「テレビ」と「スマホ」、日本や韓国ではテレビを作っていたメーカーがスマートフォンに参入した例が多いですが、その逆は成功するのでしょうか?小米が既にテレビに参入していますが、中国の大手スマホメーカー、OPPO、vivo、華為も「テレビ市場」へ参入するとのウワサが飛び交っています。中国「太平洋電脳網」に、カラーテレビ市場、テレビコンテンツ、...