Vivo 最新情報まとめ
価格破壊!2.4万円の5G対応スマホ「iQOO Z1x」正式発表
中国Vivoは、iQOOブランドから最新スマホ「iQOO Z1x」を正式発表しました。iQOO Z1xはSoCにSnapdragon 765Gを搭載するミッドハイスマホ。5G通信にも対応しており、本体価格は1598人民元、日本円で約2万4400円から。非常にコストパフォーマンスに優れた端末です。ディスプレイは6.57インチの液晶(フルHD+)。アスペクト比は20:9で、リフレッシュレートは120H...
ジンバル機構搭載スマホ登場、「Vivo X50 Pro/+」発表
中国メーカーVivoは6月1日、最新フラグシップスマホVivo X50 Pro/Vivo X50 Pro+を正式発表しました。Vivo X50 Proの背面カメラはクアッド。メインカメラは、センサーがF値1.6で低照度にも強い4800万画素 Sony IMX598で、さらにジンバル式安定化機構を搭載。カメラが回転することで通常よりも強力な手ブレ補正が期待でき、動画撮影時に安定した撮影ができます。...
中国版「AirDrop」、中国メーカー7社の共通規格に
中国メーカーOnePlusは、「互传联盟(P2P Transmission Alliance)」に加盟したことを明らかにしました。オンライン接続せずに、近くの端末同士で高速なファイル転送が可能。起点はBluetooth接続ではあるものの、実際のファイル転送にはWi-Fiを用いて20Mbps以上の速度を出せるとしています。ちょうどAppleのAirDropのような仕組みですね。原加盟はXiaomi、...
「Dimensity 1000+」初搭載!iQOO Z1が正式発表、144Hz駆動/44W急速充電対応
中国VivoはサブブランドiQOOから、最新フラッグシップスマホiQOO Z1を正式発表しました。ベースモデルは以前発表された、iQOO Neo3 5Gで、搭載SoCがSnapdragon 865からDimensity 1000+に変更されています。iQOO Z1に搭載されているSoCである、Dimensity 1000+はMedia Tek製のフラッグシップスマホ向けチップ。7nmプロセスで、5...
3.5万円の4眼・5Gスマホ!? 「vivo Z6 5G」正式発表
vivoは5G対応のミッドレンジスマホ「vivo Z6 5G」を正式発表しました。SoCは昨年末発表された7nmプロセスのSnapdragon 765G。Snapdragon 765と比すると、グラフィックパフォーマンスが20%程強化されています。背面カメラは4800万画素(標準)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+200万画素(深度)のクアッドカメラとなっており、マクロカメラも備え...
「vivo NEX 3S 5G」正式発表。LPDDR5・UFS3.1搭載。
中国メーカーvivoは、vivo NEX 3 5Gの後継機にあたるvivo NEX 3S 5Gを正式発表しました。前モデルと比べ、実行メモリとストレージが強化されており、実行メモリには転送速度と電力効率が向上した、最新規格のLPDDR5メモリが搭載されています。ストレージにも最新規格のUFS3.1が搭載されており、高速な読み書きが期待されます。SoCはSnapdragon 865で、SA/NSA二...
スナドラ865・液冷・L/Rトリガー搭載なのに約6万円の「iQOO 3」
中国のスマートフォンメーカーのVivoが、ハイスペックサブブランド「iQOO」から、新スマホ「iQOO 3」を発表しました。最上位のSnapdragon 865を搭載しながらも、4G専用と5Gに対応した2つのモデルが存在します。両モデルの違いは5G通信可否と価格。基本的にX55モデムは4G/5Gを包括対応しているため、ハード的には同一の可能性があります。スペックを要求する3Dゲームはもちろんの事な...
「価格崩壊」の中国スマホ市場、OPPOとvivoが大ピンチ!
市場の成熟化を迎え、成長がストップした中国スマホ市場。中小メーカーが次々と淘汰されていく流れにあります。そんな中、国内4大メーカーのうち「兄弟」ブランドのOV(OPPOとvivo)が、いずれも現行機種が大幅に値崩れする、苦境にあるそうです。それぞれ騰訊網から伝えられました。コスパスマホ競争に引き込まれるOV業界参入以来の大幅値引きを記録した「OPPO A5」まず、OPPO A5から。 ECサイトで...
新型肺炎で中国スマホ売上、大激減。新機種も続々と発売延期へ
新型肺炎の影響で、外出自粛モードにある中国。「小売店は大丈夫なの?」「企業への影響が大きいのでは?」と、当然気にかかりますが、中国「界面新聞」が、スマホ販売店、スマホ・電子機器メーカーへの影響について詳しく伝えました。中国スマホ売上、激減!麻痺状態。小売店「売上9割減」も nubiaショップ、中国で筆者撮影界面新聞の取材に応じた、華為、栄耀、魅族、努比亜などのスマホブランドを取り扱う小売業者は同取...
どうなるGoogle Playストア。ファーウェイ、OV、シャオミがアプリ開発者提携立ち上げか
ロイター通信は独占情報として、中国メーカーがGlobal Developer Service Alliance(GDSA)を立ち上げると報じました。参加メーカーはHuawei、Xiaomi、OPPO、Vivo(OV)の4社。中国以外の開発者が全てのアプリストアに同時にアプリをアップロードするためのプラットフォームを作成するために協力しているとのこと。アプリだけではなくゲーム、音楽、映画にも対応する...
最大60倍ズーム!5G対応Vivo X30/30 Proが正式発表
中国メーカーVivoは5G対応フラグシップスマートフォンVivo X30/Vivo X30 Proを正式発表しました。 VIvo X30Vivo X30 / 30ProはSoCに5G統合型チップ、Exnos 980を搭載。4Gと5Gを合わせて利用することで、最大3.55Gbpsの通信をすることもできます。Vivo X30/X30 Proは基本的には同じ仕様ですが、Vivo X30 Proには光学5...