Vivo 最新情報まとめ

「vivo NEX 3S 5G」正式発表。LPDDR5・UFS3.1搭載。
中国メーカーvivoは、vivo NEX 3 5Gの後継機にあたるvivo NEX 3S 5Gを正式発表しました。前モデルと比べ、実行メモリとストレージが強化されており、実行メモリには転送速度と電力効率が向上した、最新規格のLPDDR5メモリが搭載されています。ストレージにも最新規格のUFS3.1が搭載されており、高速な読み書きが期待されます。SoCはSnapdragon 865で、SA/NSA二...

スナドラ865・液冷・L/Rトリガー搭載なのに約6万円の「iQOO 3」
中国のスマートフォンメーカーのVivoが、ハイスペックサブブランド「iQOO」から、新スマホ「iQOO 3」を発表しました。最上位のSnapdragon 865を搭載しながらも、4G専用と5Gに対応した2つのモデルが存在します。両モデルの違いは5G通信可否と価格。基本的にX55モデムは4G/5Gを包括対応しているため、ハード的には同一の可能性があります。スペックを要求する3Dゲームはもちろんの事な...

「価格崩壊」の中国スマホ市場、OPPOとvivoが大ピンチ!
市場の成熟化を迎え、成長がストップした中国スマホ市場。中小メーカーが次々と淘汰されていく流れにあります。そんな中、国内4大メーカーのうち「兄弟」ブランドのOV(OPPOとvivo)が、いずれも現行機種が大幅に値崩れする、苦境にあるそうです。それぞれ騰訊網から伝えられました。コスパスマホ競争に引き込まれるOV業界参入以来の大幅値引きを記録した「OPPO A5」まず、OPPO A5から。 ECサイトで...

新型肺炎で中国スマホ売上、大激減。新機種も続々と発売延期へ
新型肺炎の影響で、外出自粛モードにある中国。「小売店は大丈夫なの?」「企業への影響が大きいのでは?」と、当然気にかかりますが、中国「界面新聞」が、スマホ販売店、スマホ・電子機器メーカーへの影響について詳しく伝えました。中国スマホ売上、激減!麻痺状態。小売店「売上9割減」も nubiaショップ、中国で筆者撮影界面新聞の取材に応じた、華為、栄耀、魅族、努比亜などのスマホブランドを取り扱う小売業者は同取...

どうなるGoogle Playストア。ファーウェイ、OV、シャオミがアプリ開発者提携立ち上げか
ロイター通信は独占情報として、中国メーカーがGlobal Developer Service Alliance(GDSA)を立ち上げると報じました。参加メーカーはHuawei、Xiaomi、OPPO、Vivo(OV)の4社。中国以外の開発者が全てのアプリストアに同時にアプリをアップロードするためのプラットフォームを作成するために協力しているとのこと。アプリだけではなくゲーム、音楽、映画にも対応する...

最大60倍ズーム!5G対応Vivo X30/30 Proが正式発表
中国メーカーVivoは5G対応フラグシップスマートフォンVivo X30/Vivo X30 Proを正式発表しました。 VIvo X30Vivo X30 / 30ProはSoCに5G統合型チップ、Exnos 980を搭載。4Gと5Gを合わせて利用することで、最大3.55Gbpsの通信をすることもできます。Vivo X30/X30 Proは基本的には同じ仕様ですが、Vivo X30 Proには光学5...

5Gモデム内蔵Exynos、Vivoから搭載?
サムスンは先日、5Gモデムを内蔵したSoC「Exynos 980」を発表しました。そのExynos 980ですが、IT之家によれば、SamsungはVivoと協力し、まず初めにVivoの端末に提供される見通しであるとのことです。VivoのExnos 980搭載スマートフォンは今年中に発売される予定で、Galaxy端末に搭載されるのは来年以降になります。Galaxy端末から搭載じゃないんですね……!...

朗報:AirDrop風高速ファイル転送、中国メーカー3社が共闘へ!
中国メーカーXiaomi、OPPO、Vivoは、中国短文投稿サイトWeiboにて、三社が無線ファイル転送で提携する联合互传联盟を明らかにしました。8月末に開始するとのこと。説明によればXiaomiのMIUI、OppoのColorOS、VivoのFuntouchOSはAndroidベースであり、P2Pシステムを統合するといいます。つまりオンライン接続不要で近くの端末同士での通信でファイル転送できると...

周辺を「遠隔充電」する技術、vivoのスマホが採用する?
新興メーカーEnergousは、高周波を使って最大20Wで送信機の15フィート(約4.5m)以内の機器をワイヤレス充電できる、画期的な次世代ワイヤレス充電技術「WattUp」を開発。中国スマホメーカーvivoと提携、スマホに統合することを検討している、と発表しました。従来のワイヤレス充電と比べると、接地面積が小さいためあらゆる形状とサイズの紫衣品に統合可能、全てのWattUp対応デバイス間で相互運...

インド国産スマホ、中国勢の猛攻により壊滅!
中国市場に次ぐ世界第2の巨大スマホ市場、インド。中国「参考消息」がインド媒体や米国企業のデータをもとに伝えたところによると、インド市場で、インド国内メーカーのスマホシェア占有率は9%足らずまで下落、一方で中国ブランドの占有率は60%近くまで達しました。世界第2位の巨大市場の戦況。インドメーカーvs中国メーカー当初は勢いのあった印Micromax「インド教徒報」の2月4日報道によると、2014年末時...

噂:Vivo Apex 2019も穴なしスマホになる?全画面認証、磁気ワイヤレス充電、5G
中国メーカーMeizuが穴なしスマホ「Meizu zero」を正式発表しましたが、同じく中国メーカーのVivoが開発中の「Apex 2019」がリークされました。Phone Arenaが伝えています。筐体は周囲ラウンド、継ぎ目の見えないユニボディ。Meizu zero同様、充電端子、イヤホン、スピーカーグリルもない穴なし仕様。前面は完全にノッチのないベゼルレス仕様で、前面カメラは必要なときだけ上部...