Vivo 最新情報まとめ

iQOO 5/5 Proが発表 最上位モデルは120W充電対応
中国Vivoは、サブブランドのiQOOから最新スマホiQOO 5/5Proを正式発表/しました。 (iQOO 5) (iQOO 5 Pro) 両モデルとも基本的な構成は同じで搭載SoCはSnapdragon 865。最上位モデルのiQOO 5 Proは、120Wの急速充電に対応しペリスコープカメラを備えています。iQOO 5/5Proは6.56インチの有機ELディスプレイを搭載。リフレッシュレー...

microUSBなのに5G対応!? Vivo Y51s正式発表。
中国のメーカーVivoは新たに、5G対応のミッドレンジスマホVivo Y51sを正式に発表しました。「Samsungと共同開発した」とVivoが謳うExynos 880を搭載、最新スマホでは珍しいイヤホンジャックも搭載、5Gにも対応して約2万7000円。また、90mmの液冷ヒートパイプとグラファイトを用いた冷却システムで、本体内部を冷却。CPU温度を10度下げ、安定したゲームの動作に寄与。「Mul...

OPPO、125W急速充電と65W急速無線充電を発表!iQOOの120W急速充電発表直後に
vivo iQOOは7月13日、120W急速充電を発表しました。4000mAhのフル充電に、なんと15分で完了するという驚異のスピードを実現しています。 出典:Weibovivo iQOOについては8月にまた新たな情報が公開されるとのこと。120Wに対応した新型スマートフォンも同時に発表されるのか、期待が高まります。これに続く7月15日、今度はOPPOが125W急速充電 SuperVOOC と、6...

価格破壊!2.4万円の5G対応スマホ「iQOO Z1x」正式発表
中国Vivoは、iQOOブランドから最新スマホ「iQOO Z1x」を正式発表しました。iQOO Z1xはSoCにSnapdragon 765Gを搭載するミッドハイスマホ。5G通信にも対応しており、本体価格は1598人民元、日本円で約2万4400円から。非常にコストパフォーマンスに優れた端末です。ディスプレイは6.57インチの液晶(フルHD+)。アスペクト比は20:9で、リフレッシュレートは120H...

ジンバル機構搭載スマホ登場、「Vivo X50 Pro/+」発表
中国メーカーVivoは6月1日、最新フラグシップスマホVivo X50 Pro/Vivo X50 Pro+を正式発表しました。Vivo X50 Proの背面カメラはクアッド。メインカメラは、センサーがF値1.6で低照度にも強い4800万画素 Sony IMX598で、さらにジンバル式安定化機構を搭載。カメラが回転することで通常よりも強力な手ブレ補正が期待でき、動画撮影時に安定した撮影ができます。...

中国版「AirDrop」、中国メーカー7社の共通規格に
中国メーカーOnePlusは、「互传联盟(P2P Transmission Alliance)」に加盟したことを明らかにしました。オンライン接続せずに、近くの端末同士で高速なファイル転送が可能。起点はBluetooth接続ではあるものの、実際のファイル転送にはWi-Fiを用いて20Mbps以上の速度を出せるとしています。ちょうどAppleのAirDropのような仕組みですね。原加盟はXiaomi、...

「Dimensity 1000+」初搭載!iQOO Z1が正式発表、144Hz駆動/44W急速充電対応
中国VivoはサブブランドiQOOから、最新フラッグシップスマホiQOO Z1を正式発表しました。ベースモデルは以前発表された、iQOO Neo3 5Gで、搭載SoCがSnapdragon 865からDimensity 1000+に変更されています。iQOO Z1に搭載されているSoCである、Dimensity 1000+はMedia Tek製のフラッグシップスマホ向けチップ。7nmプロセスで、5...

3.5万円の4眼・5Gスマホ!? 「vivo Z6 5G」正式発表
vivoは5G対応のミッドレンジスマホ「vivo Z6 5G」を正式発表しました。SoCは昨年末発表された7nmプロセスのSnapdragon 765G。Snapdragon 765と比すると、グラフィックパフォーマンスが20%程強化されています。背面カメラは4800万画素(標準)+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)+200万画素(深度)のクアッドカメラとなっており、マクロカメラも備え...

「vivo NEX 3S 5G」正式発表。LPDDR5・UFS3.1搭載。
中国メーカーvivoは、vivo NEX 3 5Gの後継機にあたるvivo NEX 3S 5Gを正式発表しました。前モデルと比べ、実行メモリとストレージが強化されており、実行メモリには転送速度と電力効率が向上した、最新規格のLPDDR5メモリが搭載されています。ストレージにも最新規格のUFS3.1が搭載されており、高速な読み書きが期待されます。SoCはSnapdragon 865で、SA/NSA二...

スナドラ865・液冷・L/Rトリガー搭載なのに約6万円の「iQOO 3」
中国のスマートフォンメーカーのVivoが、ハイスペックサブブランド「iQOO」から、新スマホ「iQOO 3」を発表しました。最上位のSnapdragon 865を搭載しながらも、4G専用と5Gに対応した2つのモデルが存在します。両モデルの違いは5G通信可否と価格。基本的にX55モデムは4G/5Gを包括対応しているため、ハード的には同一の可能性があります。スペックを要求する3Dゲームはもちろんの事な...

「価格崩壊」の中国スマホ市場、OPPOとvivoが大ピンチ!
市場の成熟化を迎え、成長がストップした中国スマホ市場。中小メーカーが次々と淘汰されていく流れにあります。そんな中、国内4大メーカーのうち「兄弟」ブランドのOV(OPPOとvivo)が、いずれも現行機種が大幅に値崩れする、苦境にあるそうです。それぞれ騰訊網から伝えられました。コスパスマホ競争に引き込まれるOV業界参入以来の大幅値引きを記録した「OPPO A5」まず、OPPO A5から。 ECサイトで...
 
          















