ソニーの次期スマートウォッチは「Android Wear」非搭載、スマホ連携不要か?

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 中国Weiboへのリークから、SONYが開発中の次期スマートウォッチ(SmartWatch SW3?)の仕様が判明しました。情報源はSONYの未発表製品のリークに実績のある人物です。

 それによれば、半透過型ディスプレイで日差しの下でも良好な視認性を保ち、バックライトの効率性を高めたことで、バッテリー寿命が伸びているとのこと。

 UIはSW2から刷新されるものの、Googleのウェアラブル向けOS「Android Wear」を搭載せず、独自OSを搭載するとのこと。さらにWi-Fiモジュールを内蔵することで、スマートフォンとの連携を不可欠とせず、ある程度の単独可動も行えるものとみられます。

 その他の特徴として、SW2と同じ防水仕様を踏襲しつつ、新たにワイヤレス充電をサポートするそうです。

 なお、現行の「Android Wear」は、腕時計で実行するには電池消費が大きすぎるという問題があります。

 それに対し、独自OS・ディスプレイの改善・ワイヤレス充電といった仕様を盛り込んだSONYのスマートウォッチは、カラーディスプレイを持ったリッチなスマートウォッチのカテゴリの中では、優れた電池持続時間を発揮することが予想できます。この製品は9月のIFA2014で発表予定と見られ、Xperia Z3などの製品群と合わせて楽しみにしておきたいところです。

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