通信・モバイル カテゴリの記事一覧
au、2019年夏モデルを正式発表。
KDDIは、au夏商戦向けモデルを正式発表しました。Index1 2019年au夏モデル1.1 SHARP AQUOS R3 SHV441.2 Sony Mobile Xperia 1 SOV401.3 Samsung Galaxy S10 SCV41 / Galaxy S10+ SCV421.4 Samsung Galaxy A30 SCV431.5 HUAWEI P30 lite Premiu...
噂:HTC、中国市場撤退間近か?
台湾のスマートフォンメーカーHTCは、中国短文投稿サイトWeiboを2ヶ月ぶりに更新。中国大手ECサイトである「天猫(Tmall)」および「京東(JD)」上に存在するHTC公式ストアを「一時的に閉鎖する」と明らかにしました。MySmartPriceが伝えています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});Sponsored Links既...
中国テンセント、スマホ版PUBGを社会主義核心価値観に対応。人民解放軍の訓練に変更して中国展開
韓国BlueholeのPC向け大ヒットバトルロイヤルゲーム「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」のモバイル版「PUBG Mobile(絶地救生刺激戦場)」は、中国Tencentが提供しています。日本向けにもサービス展開しています。このPUBG Mobileは、欧米で流行った外国製のPCゲームの移植、しかも内容は暴力的であるということから、中国政府は「社会主義核心...
nuroモバイル、au加えた3社回線利用可能なトリプルキャリアに進化。ソニーグループとのシナジー、Xperiaにも期待
2019年5月8日、nuroモバイル(ソニーネットワークコミュニケーションズ)は新プラン発表会を開催しました。記事中、税別価格です。Index1 nuroモバイル、新プラン発表1.1 au回線プランを利用可能に1.2 au回線の料金プラン1.3 トリプルキャリア対応キャンペーンで各プランが安く1.4 ソフトバンク回線プランは価格改定1.5 ソニーとのシナジー2 おまけ3 質疑応答 (adsb...
中国のソニー信者、Xperia 10 Plusに「かっこいい」「側面指紋が良い」と大歓喜
SONY Xperia1が先週国内発表されました。今年のXperiaといえば、21:9と大胆な比率のディスプレイが大きな特徴ですね。パープルカラーがラインナップに追加されたのも、ソニーファンの心をくすぐるポイントではないでしょうか。さて、Xperiaについては、XZ2のデザインを含めてその不甲斐なさに怒る中国ソニー信者たちの声を何度も伝えてきました。(関連記事 1, 2)今回、デザインに大きな変更...
中国市場でアイフォーン出荷激減!他の中国メーカーも蹴散らした「ファーウェイ一人勝ち」の現実が明らかに
中国スマートフォン市場が頭打ちになったことは以前から指摘されていましたが、2019年第1四半期の中国スマホ販売台数も下落を継続。その中で華為(Huawei)だけは販売台数を大きく伸ばし、OPPO、vivo、小米(Xiaomi)を引き離して「1強」を形成しつつあります。一方でAppleは販売台数が急減し、シェア率も10%を割り込む「戦線崩壊」状態。また、5大メーカー以外、「その他」メーカーのシェア率...
ファーウェイ社製品にバックドア報道、ボーダフォンは否定
Bloombergが報じたところによると、2009年と2011年のVodafoneの内部文書によれば、VodafoneがHuawei製機器にバックドアを発見したとのこと。それはVodafoneがイタリアで提供していた固定通信事業のシステムに発見されたといいます。2011年に家庭用インターネットルーターからバックドアの撤去をHuaweiに依頼し、Huaweiは問題が解決されたと主張、一方で再度テスト...
一点突破型のスマホは生き残れない?個性派「meitu」スマホ撤退の背景
自撮りアプリで有名で、「セーラームーンスマホ」や「カードキャプターさくらスマホ」までリリースしていた中国メーカー「美図(meitu)」が、スマホ事業から撤退です。Index1 中国メディアが分析するmeitu撤退1.1 黒字化できず1.2 小米が引き継ぐ1.3 美顔カメラアプリの苦戦からスマホ事業へ1.4 市場成熟により差異化された製品の生存難しく1.5 競争加熱によりコスト上昇、黒字化できず1....
5Gスマホ、1GB動画ダウンロード「6秒」
目前に迫った「5G時代」ですが、具体的にどれくらい通信速度が速くなるのでしょうか。このほど、中国3大国営通信キャリアの一つ、中国聯通が5Gスマホのネットワーク試験を実施、1300Mbps(1.3Gbps)以上の通信速度を実現したと、中国「毎日経済新聞」が伝えました。中国聯通内部関係者へ中国「毎日経済新聞」の記者が4月17日に取材したところによると、中国聯通が5G体験に使用する最初の提携5Gスマホが...
ソニーモバイル、Xperia販売台数大幅減で売上2257億円減少し大赤字。中近東・中南米から撤退
SONYは2019年3月期(2018年4月~2019年3月)連結決算を発表しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});Sponsored LinksSONYのグループ全体としては売上高8兆6657億円で、2年連続最高益を更新。特にPS4を擁するゲーム&ネットワークサービスの売上高と営業利益が好調で、全体を牽引しました。一...
販売台数低迷、苦情殺到…シャープ、中国大陸で苦戦
台湾・鴻海集団に買収されて以来、業績が回復したと伝えられているシャープ。しかし、最大の市場である中国大陸では販売台数が低迷、ソフトウェア・サービスへのクレームが殺到し、テレビ事業からの撤退がささやかれている状況。夏普(シャープ)中国は4月15日、正式にテレビ事業からの撤退を否定する声明を発表しましたが、見通しは不透明な状況です。販売台数の苦境と、ここ3ヶ月で発生しているソフトウェア・サービスへのク...