すまほん!!の最新記事

vivo X Fold5発売。軽量、薄さ、ZEISS監修カメラを備え、しかもリーズナブル!
vivoは、フォルダブルスマートフォン「vivo X Fold5」を発売しました。vivo X Fold5は、軽量・強度を大々的にアピールしており、重量は217g、展開時の厚みは4.3mm、折りたたみ時の厚みは9.2mmに達します。ただし、これらの重量の記録は、数週間後に発売したGalaxy Z Fold7に更新されています(重量: 215g、展開時厚み: 4.2mm、折りたたみ時の厚み: 8.9...

【朗報】Xiaomi 16 Pro Mini登場との噂。
Xiaomi 15 無印シャオミは、9月にも発表が見込まれる次期フラッグシップモデル「Xiaomi 16」シリーズにおいて、「コンパクトなPro」モデルを登場させる可能性があるようです。Gizmochinaが伝えています。製品の位置づけを大幅に変更する方針を明らかにしました。新たに、コンパクトなProモデルがラインナップに加わる可能性があると、海外メディアシャオミの社長であるルー・ウェイビン氏は...

Pixel 10発表直前、Google新アクセサリー情報が流出か。67W充電器や新型スタンドの価格も
Googleの新型スマートフォン「Pixel 10」シリーズの発表を目前に控え、これまで知られていなかった新型アクセサリーの情報が浮上したと、Android Authorityが伝えました。小売店のリスト情報から、新しい67Wのデュアルポート充電器、充電スタンド「Pixelsnap」、そして価格が改定された純正ケースの詳細が明らかになったとのこと。それによると、Googleは新たに準備しているのは...

Pixel 10 Pro Foldの公式スペックが判明か。IP68防水防塵、5015mAh電池
ドイツのメディアであるWinFutureが、公式のスペックシートを入手したとして、Googleの次期折りたたみスマートフォン「Pixel 10 Pro Fold」の詳細を伝えました。同紙によると、ドイツでの価格は256GBモデルで1899ユーロからとなり、8月20日に正式発表された後、10月9日から出荷が開始されるとのことです。心臓部には新しい「Google Tensor G5」プロセッサと「Ti...

スマートグラス「Ray-Ban Meta」の売り上げ、前年同期比で約3倍に。積極投資も続く
メタ社のスマートグラス「Ray-Ban Metaグラス」の売り上げが、前年同期比で約3倍に増加。200%以上の成長率を記録していたことが判明しました。「Ray-Ban Metaグラス」はメタ社と大手眼鏡メーカーEssilorLuxotticaが共同で展開している製品。リリース日は2023年10月で、音声操作で写真を撮ったり、「Meta AI」との会話や検索機能が利用できたりします(ちなみにAR機能...

OPPO、世界初の防水ファン搭載スマホ「K13 Turbo」「K13 Turbo Pro」をインド市場で発売。ゲーミング特化で2万7999ルピーから
Oppoは、ゲーミング特化スマートフォン「K13 Turbo」および「K13 Turbo Pro」をインド市場で発売しました。GSMArenaが伝えています。K13 Turboは、MediaTek Dimensity 8450を搭載。このSoCは2025年5月発表の比較的新しいチップで、全てのコアがCortex-A725で構成された「All Big Core設計」が特徴です。すべてA725といえど...

先代からの進化はバッテリー容量だけ?エントリースマホ「Redmi 15C(4G)」欧州で販売開始
Xiaomiのエントリー向け新型スマートフォン、「Redmi 15C」が欧州市場でその姿を現しました。8月1日にポーランドの大手量販店mediaexpertが正規に販売を開始した後、イタリアのEptoやフランスのLDLC等のオンライン小売店でも商品ページの掲載が相次いでいます。SoCはMediaTek Helio G81Ultraで先代14Cと変わらず残念。内蔵ストレージは128GBまたは256...

Lenovo、約4万円でハイエンド級タブレット「Xiaoxin Tablet Pro GT」を中国で発売
Lenovoは8月12日、高性能と価格を両立した新型Androidタブレット「Xiaoxin Tablet Pro GT」を中国市場向けに発表しました。一世代前のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 3」や11.1型の3.2K/144Hz対応LCDを搭載しながら、最安構成(8GB+128GB)の価格は1899人民元(約4万円)前後と、ハイエンド級の仕様をエントリー〜ミドルモデルの価格...

vivo V60、インドで正式発表!ZEISS望遠、6500mAh、IP69
8月12日、vivoは新型ミドルハイスマートフォン「vivo V60」をインド市場で正式に発表しました 。インドでの価格は、ベースモデルの実行メモリ8GB+128GBストレージ構成で3万6999インドルピー(約7.1万円)からとなっており、8月19日に発売します。メインの5000万画素カメラ(OIS対応)に加え、本機の目玉となるのが3倍の光学ズーム対応の5000万画素ペリスコープ望遠カメラです。望...

5G SA対決、勝者はau。比較対象から除外された「狭すぎ」ドコモと未開始楽天
2025年4月1日から6月29日にかけて行われたOpensignalの調査によると、日本の5Gスタンドアロン(SA)ネットワークにおいて、auが主要な評価項目でソフトバンクをほぼ上回り、優れた通信体験を提供していることが明らかになりました。事業者間の比較では、auがソフトバンクに対して明確な差を見せつけました。5G SAのダウンロード速度では、auが平均323.4Mbpsを記録したのに対し、ソフト...

米連邦機関でのAI導入が加速!ChatGPT/Gemini/Claudeが承認される
米国総務庁(GSA)は8月5日、OpenAIの「ChatGPT」、Googleの「Gemini」、Anthropicの「Claude」を、連邦政府機関が調達可能なAIベンダーとして公式リストに追加したと発表しました。これにより各省庁は既存の調達契約の枠組みを利用して、これらAIツールを正式に業務へ導入できるようになります。GSAは今回の発表に際し、政府内でのAI活用を「大規模言語モデルによる簡易な...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。