すまほん!!の最新記事
噂:やっぱり「Pixel Fold」作ってるかも?Android 12L Beta2から推定
Pixel Fold 噂に基づく立体想像図 出典:Waqar Khanさまざまな噂や憶測が流れるGoogleお手製の折り畳みスマホ「Pixel Fold」について、その存在を裏付けるであろうデータやそこからの画面サイズの情報が9to5Googleにより伝えられました。それによると、現在開発中の「Android 12L」のBeta 2にて、デバイスにSIMカードを挿入するよう促すアニメーションが見...
旧時代の王者に終焉。BlackBerryが遂にサポート終了。
BlackBerryが1月4日で遂にサポートを終了しました。これによってBlackBerry端末は通信サービスを利用することもできなくなっていくそうです。Ars Technicaが伝えました。BlackBerryはスマートフォンの登場前の時代に物理QWERTY端末で一世を風靡し、そのセキュリティ面の信頼性からビジネスシーンでよく利用された他、バラク・オバマ元米大統領も愛用したことで知られています。...
特価:高級キーボードHHKBがセール開始!Aamzonにストア立ち上げ記念
PFUは、HHKB(Happy Hacking Keyboard)のセールを開始しました。記念のクーポンを配布しており、HYBRID Type-SとHYBRIDの墨が2000円OFF、REALFORCE PFU Limited Editionが15%OFFとなっています。このセールはHHKBブランドストアをAmazonに開設したことを記念するものです。HHKBは静電容量無接点方式を採用、敷き詰めた...
北京EV事情、まるで「テレホーダイ」。深夜限定「安充電」に行列の車、明日の日本か?
たぶん日本もこうなるよね。「燃料車から電動車(EV)へ」は自動車業界の大きな潮流となっています。中国では政府の後押しもあって、とくに商業車両での電動化が進められているところ。日本のバス会社が中国製の電動バスを導入したことも、話題になりましたね。昨年末、「EV充電スタンドは奪い合い」が微博のトレンドになりました。夜間の電気代が安いことから、午前4時に起きて充電スタンドへ走る人などによる「充電スタンド...
寺尾社長、BALMUDA Phoneのアップデートを推奨。Twitter for Androidでツイート
バルミューダ株式会社代表取締役社長の寺尾玄氏は、BALMUDA Technologiesの第1弾商品であるBALMUDA Phoneについて、アップデートを行うよう顧客に周知する内容の投稿をツイートしました。メーカー側から電波特性に確認事項があるとの第一報を受けて販売を停止、一部周波数帯域の干渉ノイズが許容値を超える可能性があることが判明し、修正ソフトウェアを配信することで本日からアップデートと販...
Xperiaと調和する「wena 3限定モデル」登場!
Xperia仕様のwena 3、きたああああああ!!ソニーは「wena 3 Frosted Black Edition Styled for Xperia」を発表しました。数量限定で2022年1月28日(金)に発売します。ヘッド部はシチズンで、前後にソニーロゴ入り。すりガラス調やシャッターキーと同じ意匠のストップウォッチボタンなどXperia 1 IIIにあわせたデザイン。組み合わせて使いたいです...
迷惑SMS拒否。ドコモとソフトバンクが無料提供へ
NTTドコモとソフトバンクは、迷惑SMSを拒否する機能の提供を発表しました。2022年春以降提供予定。フィッシングSMSなどを判定し拒否してくれます。両者とも導入背景としてフィッシング詐欺被害が社会問題となっていることを挙げています。メインブランドだけではなくahamo、LINEMOでも提供されます。両社ともサービスは無料で利用可能。申し込み不要で自動適用されるとのこと。...
キヤノン、中国カメラ工場撤退か。原因は「デジカメ市場縮小と新型コロナ」
中国「新浪数碼」によると、1月13日午後、佳能(キヤノン)珠海有限公司が工場を閉鎖し生産を終了したとの情報がインターネット上で流れ、「新浪数碼」による質問にはキヤノンからの回答はないものの、現地紙「南方都市報」が実地に取材したところ、当地で32年間発展してきたキヤノン珠海工場は既に操業を停止していることが確認されたとのこと。佳能珠海有限公司は1990年1月15日設立、デジタルカメラ、デジタルビデオ...
BALMUDA Phone販売再開、1月14日から。「干渉ノイズ許容値超え」が販売停止原因、修正ソフト配信へ
家電会社BALMUDAは、BALMUDA Phoneのソフトウェア更新と販売再開を告知しました。SoftBank版A101BMと公開市場版X01Aどちらも販売再開は1月14日金曜日から。販売再開にあたり「対処が必要な事が確認できたため、ソフトウェアアップデートを同時に実施」すると述べています。BALMUDAのプレスリリース内では原因を明示していませんが、リンクの載っている公式サイトサポートページと...
INFOBARデザイナー深澤直人氏監修!「realme GT2 Pro」発表
realmeはハイエンドスマートフォン「realme GT2 Pro」を発表しました。デザイン監修にINFOBARや無印良品のデザイナーである深澤直人氏を起用。背面にパルプを原料とするバイオ材料を使用するなど、環境問題対策を意識した製品となっています。価格は7万5千円から。SoCは昨年12月に発表された最新ハイエンドチップセットSnapdragon 8 Gen1を採用。実行メモリは8GB/12GB...
BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン
家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないの...