Sony 最新情報まとめ
ソニー、XPERIA Z, ZL, Tablet ZにAndroid 4.4 KitKatアップデートを配信開始
Sony Mobileは、XPERIAシリーズのいくつかにAndroid 4.4. KitKatへのソフトウェアアップデートの配信を開始しました。ただし恒例通り日本の移動体通信事業者には遅れて配信されることが予想されます。新しいファームウェアは10.5.A.0.230となり、Androidのバージョンは4.4.2に。クリエイティブエフェクトなどのカメラ機能強化のほか、カラフル絵文字やスクリーンショ...
ここまで進化した高級ガラスフィルム「GLAS.tR ナノスリム」をXPERIA Z2に貼ってみた。
海外メーカー端末のアクセサリーをリリースしている、グローバル展開しているアクセサリーメーカーSPIGENが、XPERIA Z2対応のガラスフィルムGLAS.tR NANO SLIMをリリースしています。従来はGLAS.tは0.26mm、ラウンド加工のGLAS.tRは0.4mm程度の厚みのものが多かったのですが、ラウンド加工を維持しながら0.23mmという薄型化を果たしたのが本製品です。今回提供して...
XPERIAとGALAXYからキャリア製アプリを隔離して、メーカー標準のUIにする方法
GALAXY S5とXPERIA Z2がついに日本市場でも発売されました。(S5の発売日は5月15日、そしてZ2は本日21日)キャリアを通じてSONYのXPERIA、SAMSUNGのGALAXYを購入した場合、独特のホーム画面が目に障る人もいると思います。特にドコモ版はホーム画面を羊が歩いていて邪魔です。以前は、買ったらすぐにドコモと名の付くアプリを無効化すればよかったのですが、最近はドコモも無...
買ってよかった!国際版XPERIA Z2 D6503レビュー
XPERIA Z2 D6503を個人輸入しました。高級感溢れる筐体と紫色に大満足です。届いたのは台湾版。さすが技適を通ってるせいか、防水説明に謎の日本語が。初回起動時に日本語を選ぶとPoBOX Touchも使えてすぐに日本人も使えてしまうのはXperiaシリーズならでは。(他の端末も大体いけるけど、中華端末などはすんなりいかなかったりする)XPERIA Z1やXPERIA Z2 SO-03Fとの比...
XPERIA Z2の電池駆動時間、大幅に伸びる。
GSMArenaは、SONYのXPERIA Z2のバッテリーテストの結果を公表しました。理論値ではなくユーザー寄りの実測値であることから、一定の指標にはなると思います。それによれば、XPERIA Z2の連続待機時間は89時間、3G連続通話時間は22時間13分、ウェブブラウジングは11時間32分、動画連続再生時間は12時間16分となりました。 XPERIA Z1 Compact、XPERIA Z1の...
VoLTE通話対応!ソニー「XPERIA Z2 Tablet SO-05F」正式発表
NTT docomoは、SONY製のタブレット端末XPERIA Z2 Tablet SO-05Fの発売を正式にアナウンスしました。グローバルでは既に発売されているモデル。差異はもちろんNTT docomo Xiのロゴです。ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920 x 1200)であり、前機種のXPERIA Tablet Zと同じ画面サイズ・解像度です。しかし厚みを0.5mm薄くし、6.4m...
国際版XPERIA Z2 (D6503)を輸入してみた
XPERIA Z2を輸入しました。国際版となるD6503、もちろんSIMフリーです。基本的にキャリアから登場するXPERIAは毎回、キャリアから発売日に買っているのですが、今回は、飛散防止フィルム廃止によりドコモ版(SO-03F)のキャリアロゴが剥がせないこと、au版(SOL25)は「Z2ベース」でありZ2ではないなど、日本のキャリア版の仕様に不満があるため。店の選び方CloveやHandtecな...
どれを買うべき?XPERIA Z2 SO-03FとXPERIA ZL2 SOL25のスペック比較
国際版XPERIA Z2 (D6503)の日本キャリア版は、NTTdocomo向けのXPERIA Z2 SO-03Fと、KDDI向けのXPERIA ZL2 SOL25の2種類が存在します。D6503に、単にFeliCa等日本向け機能を載せたのがXPERIA Z2 SO-03Fです。一方で、4K撮影やノイズキャンセリング機能はそのままに、強化ガラスによる特徴的なオムニバランスデザインを廃し、全体的な...
中国「小米(Xiaomi)」躍進――中国市場シェアでアップル抜き、世界でソニーに並ぶ。
中国市場の第1四半期における、メーカー別シェアが発表されたと韓国メディア THE KOREA HERALDが報じました。それによれば、中国Xiaomi(小米科技)は11%の市場シェアを獲得しており、シェア10%の米Appleを抜いた形となります。なお、1位はシェア18%で韓国SAMSUNG、2位は12%で中国Lenovoとなります。3位がXiaomi、4位がAppleとなります。このすぐ後ろにCo...
ソニー、日本市場向け「XPERIA ZL2」「XPERIA Z2 Tablet」を正式発表。KDDI向けに投入
SONY Mobileは、日本市場向けとなる「XPERIA ZL2」「XPERIA Z2 Tablet」を正式に発表しました。 本モデルはKDDIから、XPERIA ZL2 SOL25、XPERIA Z2 Tablet SOT21の名称で発表される見通し。KDDIの発表会は本日実施されるため、これに先行して発表された形になります。ZL2のスペックは、Z2のスペックを踏襲。Z2との差異としては、「半...
ブルーレイのレコーダーはどこの製品を買うべき?
当今「動画はインターネットで見るからテレビは要らない」という声もよく聞こえる。しかし普段テレビを見ないあなたでも、番組表を見ると、好きなジャンルのアニメ、ドキュメンタリー、ドラマは意外にあるもの。録画してブルーレイに焼けば保存もできるし、ブルーレイ・レコーダーによっては、スマホやタブレットに送信して好きな時に見ることができる。本記事では、ブルーレイレコーダーの比較についてご紹介しよう。結論から言お...