Sony 最新情報まとめ
XPERIA Z2の電池駆動時間、大幅に伸びる。
GSMArenaは、SONYのXPERIA Z2のバッテリーテストの結果を公表しました。理論値ではなくユーザー寄りの実測値であることから、一定の指標にはなると思います。それによれば、XPERIA Z2の連続待機時間は89時間、3G連続通話時間は22時間13分、ウェブブラウジングは11時間32分、動画連続再生時間は12時間16分となりました。 XPERIA Z1 Compact、XPERIA Z1の...
VoLTE通話対応!ソニー「XPERIA Z2 Tablet SO-05F」正式発表
NTT docomoは、SONY製のタブレット端末XPERIA Z2 Tablet SO-05Fの発売を正式にアナウンスしました。グローバルでは既に発売されているモデル。差異はもちろんNTT docomo Xiのロゴです。ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920 x 1200)であり、前機種のXPERIA Tablet Zと同じ画面サイズ・解像度です。しかし厚みを0.5mm薄くし、6.4m...
国際版XPERIA Z2 (D6503)を輸入してみた
XPERIA Z2を輸入しました。国際版となるD6503、もちろんSIMフリーです。基本的にキャリアから登場するXPERIAは毎回、キャリアから発売日に買っているのですが、今回は、飛散防止フィルム廃止によりドコモ版(SO-03F)のキャリアロゴが剥がせないこと、au版(SOL25)は「Z2ベース」でありZ2ではないなど、日本のキャリア版の仕様に不満があるため。店の選び方CloveやHandtecな...
どれを買うべき?XPERIA Z2 SO-03FとXPERIA ZL2 SOL25のスペック比較
国際版XPERIA Z2 (D6503)の日本キャリア版は、NTTdocomo向けのXPERIA Z2 SO-03Fと、KDDI向けのXPERIA ZL2 SOL25の2種類が存在します。D6503に、単にFeliCa等日本向け機能を載せたのがXPERIA Z2 SO-03Fです。一方で、4K撮影やノイズキャンセリング機能はそのままに、強化ガラスによる特徴的なオムニバランスデザインを廃し、全体的な...
中国「小米(Xiaomi)」躍進――中国市場シェアでアップル抜き、世界でソニーに並ぶ。
中国市場の第1四半期における、メーカー別シェアが発表されたと韓国メディア THE KOREA HERALDが報じました。それによれば、中国Xiaomi(小米科技)は11%の市場シェアを獲得しており、シェア10%の米Appleを抜いた形となります。なお、1位はシェア18%で韓国SAMSUNG、2位は12%で中国Lenovoとなります。3位がXiaomi、4位がAppleとなります。このすぐ後ろにCo...
ソニー、日本市場向け「XPERIA ZL2」「XPERIA Z2 Tablet」を正式発表。KDDI向けに投入
SONY Mobileは、日本市場向けとなる「XPERIA ZL2」「XPERIA Z2 Tablet」を正式に発表しました。 本モデルはKDDIから、XPERIA ZL2 SOL25、XPERIA Z2 Tablet SOT21の名称で発表される見通し。KDDIの発表会は本日実施されるため、これに先行して発表された形になります。ZL2のスペックは、Z2のスペックを踏襲。Z2との差異としては、「半...
ブルーレイのレコーダーはどこの製品を買うべき?
当今「動画はインターネットで見るからテレビは要らない」という声もよく聞こえる。しかし普段テレビを見ないあなたでも、番組表を見ると、好きなジャンルのアニメ、ドキュメンタリー、ドラマは意外にあるもの。録画してブルーレイに焼けば保存もできるし、ブルーレイ・レコーダーによっては、スマホやタブレットに送信して好きな時に見ることができる。本記事では、ブルーレイレコーダーの比較についてご紹介しよう。結論から言お...
日本人の「個人輸入」定番ショップにもSIMフリーXPERIA Z2の在庫が登場
5月に入って、英国各社にXPERIA Z2の在庫が入ったことをお伝えましたが、日本のユーザーの個人輸入に愛用されているオンラインショップにもXPERIA Z2の在庫が入りつつあるようです。expansysでは9万990円、1shopmobileでは$799(約8万1400円)となっています。送料等は別途加算。(ちなみにCloveやHandTecだと€540(7万6300円)、Amazon.co.j...
XPERIA Z2、英国各社で入手可能に
海外のXperia情報に通じたブログXperiaBlogによれば、英国でXPERIA Z2の購入が可能となっている模様です。SONYのフラッグシップモデルXPERIA Z2は、2月開催のMWC 2014にてお披露目され、その高い性能で大手他社メーカーのフラッグシップを圧倒し、消費者からは大きな期待感を寄せられていた話題のAndroidスマートフォンですが、MWC 2014で予告されていた3月発売ま...
XPERIA Z1 Compactのバックカバーを、わざわざドコモ版に変更する海外ユーザーたち
XPERIA Z1 Compactのバックパネルを、NTT docomo版のXPERIA Z1 f SO-02Fのバックパネルに差し替える海外ユーザーたちがいるようです。 これは、SONYが海外版とドコモ版でバックパネルの素材を変更していることによるものと思われます。ドコモ版は強化ガラスを採用していますが、海外版はプラスチック製に変更されています。ドロップテストの結果からも素材の違いは明らかです。...
Xperia Z2 (D6503)レビュー:スクリーンショット編(ソニー製アプリ等)
「すまほん!! 新加波出張所」より、ひろ・おかです。通信事業社との回線契約に限り、今月4日に発売になりましたSONY Xperia Z2。先だってエントリさせて頂きました「ひとまず外観編」から随分と経ってしまいましたが、今回はスクリーンショット披露編と題打ちましてお送りさせて頂こうと思います。 ホーム、アプリ表示画面ホーム画面 こちらがホーム画面。SONYの新アプリであります「Whats New...