Sony 最新情報まとめ
XPERIA Z2を気に入っている3つの理由
SONYのスマートフォンXPERIA Z2を4ヶ月ほど愛用しています。iPhoneやLumia、Nexus、Galaxyも持っていますが、その中でもXPERIA Z2を一番気に入っている理由として、以下の3点が挙げられます。進化の方向性:小さくなったのに、大きくなった自分はSamsungのGALAXY Sシリーズで、S4が一番好きです。GALAXY S3からS4への進化でグッときたのは、デザインが...
ソニー、180度回転するカメラを中国市場投入
SONYが中国にてCyber-shot「DSC-KW1」を発表しました。本機はレンズが180度回転することで自分撮り(セルフィー)が簡単に行えます。香水瓶風で、レンズ周囲にはスワロフスキーといった女性向けのデザイン。カメラは1920万画素、F値は 2.0、広角レンズを搭載します。モニターは3.3インチでタッチパネルの有機EL。Wi-Fi/NFCによりスマートフォン連携も容易です。中国ではセルフィ...
ソニー、廉価モデル「XPERIA M2 Aqua」を発表。
Sony Mobileは、グローバル市場向けに「XPERIA M2 Aqua」を正式発表しました。IP65/68の防水防塵に対応。水深1.5mまでのカメラ撮影に対応しています。これは今年のはじめにXPERIA Z2と同時に発表されたXPERIA M2をベースにしたモデルです。Z2と同様のオムニバランスデザインを踏襲。バッテリー容量は微増。OSにKitKatを搭載しています。Snapdragon 4...
ステレオペアリングで大迫力のサウンドを楽しもう!SONYの防水Bluetoothスピーカー SRS-X1 レビュー
小型防水スピーカーは音が悪い。そんな筆者のイメージをSRS-X1は払拭してくれました。本機1台ではモノラルですが、2台用意してステレオペアリングすればセパレートスピーカーとして利用できるユニークな機能を搭載しています。様々な場面で活躍してくれるアクティブスピーカーを1ヶ月ほど持ち歩いて使ってみました。スペックカタログスペックによると、重量約185gで、Bluetooth接続時の電池持続時間は約12...
ソニーの次期スマートウォッチは「Android Wear」非搭載、スマホ連携不要か?
中国Weiboへのリークから、SONYが開発中の次期スマートウォッチ(SmartWatch SW3?)の仕様が判明しました。情報源はSONYの未発表製品のリークに実績のある人物です。それによれば、半透過型ディスプレイで日差しの下でも良好な視認性を保ち、バックライトの効率性を高めたことで、バッテリー寿命が伸びているとのこと。UIはSW2から刷新されるものの、Googleのウェアラブル向けOS「And...
ソニーのXperia Z2、海に6週間水没 しかし無事動作
海外メディアが伝えたところによると、SONYのXperia Z2を海に落としてしまったスウェーデンのユーザーが、6 週間後に回収を試みたところ、無事に動作したそうです。Xperia Z2は、IP58に準拠しており、最大30分間1.5メートルの水に浸けることができるとされています。ユーザーは休日に水上スキーを楽しんでいる時、不意にXperia Z2を落としてしまったそうです。この時、海の深さは10m...
ソニー、スマホ赤字――今後は高級路線へ
日刊工業新聞によると、SONYの連結決算は、ゲーム事業の好調もあり、第2四半期(4~6月)は黒字となりました。一方、成長事業として位置付けられてきたモバイル分野は、販売不振により赤字に転落しました。吉田CFOは対策として、減損処理や、規模を追わない中期計画見直しに言及。機種ラインナップを改善していく模様です。世界では利益の少ない低価格帯のスマートフォンの需要が、インドや中国などをはじめとする新興国...
有機ELで日の丸連合 新会社「JOLED」設立か
SONYとPanasonic、ジャパンディスプレイ(JDI:日立、東芝、SONYのパネル事業を統合した会社)は、有機ELパネル事業で提携するとNHKが報じました。それによれば、出資は官民ファンドの産業革新機構が行い、会社名は「JOLED」(おそらくJapan OLED《有機EL》でしょうね)になるとのこと。中小型パネルの開発継続と、海外への技術流出を兼ねているようです。これまで日本の各メーカーが培...
Xperiaの廉価モデル、KitKatでもアプリをmicroSDカードへ移動可能に?
海外モデルに続き、国内でも各社の機種に続々とAndroid 4.4 KitKatが配信中です。一方で、Android 4.4 KitKatでは、OSの新しい仕様により、アプリからmicroSDカードへの書き込みが制限されてしまう事象について、ユーザーから不評の声があがっています。海外ブログXperiaBlogによると、OSバージョンがAndroid 4.4.2のXperia T2 Ultraの設定...
ソニーのデジカメ「RX100M2」を1年間使ってみて、買ってよかったもの
Sonyのデジタルスチルカメラ Cyber-shot DSC-RX100MⅡ(マークツー)を愛用しています。2013年の7月に発売した時にすぐに購入したので、丸1年愛用してきたことになります。既に後継機M3が出ていますが、特に買い換えずに利用しています。DSC-RX100M2DSC-RX100M3イメージセンサーは2020万画素、1型の裏面照射型CMOSです。夜景などの高感度撮影までオールマイティ...
ソニー、自撮りファブレット「Xperia C3」正式発表
Sony Mobileは、「セルフィー(自撮り)」に特化したスマートフォンXperia C3を発表しました。前面上部に搭載された「PROselfie cam」は500万画素で、広角レンズを搭載することで、より広い範囲を撮影可能。前面でも「プレミアムおまかせオート」による画質補正に対応。隣にはLEDフラッシュを備えるなど、珍しい構成です。ディスプレイは5.5インチ、LTEにも対応し、デュアルSIMス...