楽天モバイルはキャリアメール「楽天メール」のサービス提供を開始すると発表しました。
ドメインはrakumail.jp。Rakuten Link公式メールサービスとして告知されています。
なお広報に確認したところIMAP等で他のメーラー、メールアプリなどで利用することはできず、あくまでRakuten Linkアプリのみでの利用となるようです。
サービス開始は7月1日から。キャリアメール持ち運び対応は8月提供予定。
楽天モバイルを契約する [AD] |
Rakuten Mobile |
楽天モバイルはキャリアメール「楽天メール」のサービス提供を開始すると発表しました。
ドメインはrakumail.jp。Rakuten Link公式メールサービスとして告知されています。
なお広報に確認したところIMAP等で他のメーラー、メールアプリなどで利用することはできず、あくまでRakuten Linkアプリのみでの利用となるようです。
サービス開始は7月1日から。キャリアメール持ち運び対応は8月提供予定。
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楽天モバイルは、iPhoneを利用中の一部ユーザーに発生しているiPhoneでの着信失敗事象について説明しました。主にパートナー回線エリア、つまりauローミングエリア内においてサービスを利用している際に事象が発生していることを確認したとのこと。現状個別の顧客に対しては、利用状況や電波環境を踏まえて調査しつつ、端末本体の電源入れ直しや、Wi-Fiおよび機内モードのON/OFFを試すといった対処方法を...
楽天モバイルの矢沢俊介社長は4月7日、産経新聞や朝日新聞など国内大手新聞各社のインタビュー取材に応じました。総務省が楽天モバイルに割り当ててている周波数は他社の6分の1しないとした上で、4Gプラチナバンドについて既存携帯大手三社は費用等で難色を示しているため、強い政治の判断が必要であるとし、2023年までにプラチナバンドを利用開始できるよう配分を総務省に求めていくとしています。 新たに楽天モバイル...
イオンリテール株式会社は、イオンモバイルのスマホメンテナンスのリニューアルを発表しました。「車には車検があるのに、スマホにはない」と1年前に開始したスマホメンテナンス。トラブル解消ではなく、定期的メンテナンスによりトラブル発生を未然に防ぐことで、顧客体験価値を高める意図があるといいます。イオンモバイルの端末や料金の相談が可能。2022年10月以降累計利用数は4600名。60代以降が32.3%、70...
MVNOサービス「mineo(マイネオ)」は、本日より、10分かけ放題/時間無制限かけ放題が最大4カ月間550円/月割引になるキャンペーンを実施すると発表しました。通信速度最大32kbpsで使い放題の「マイそくスーパーライト(250円/月)」を組み合わせると、キャンペーン期間中は250円/月で利用できるとしています。キャンペーン期間終了後は800円/月。このほか、2023年12月15日より、ガラケ...
ソフトバンクは、「Xiaomi 13T Pro」を12月8日に発売すると発表しました。国内MNO(自社網を持つ携帯会社)としては「独占販売」となります。価格は、一括払い通常価格11万4480円。Xiaomi 12T Proはかなり高額だったので、価格面での努力も伺えます。「MNP(電話番号そのまま乗り換え)」または5~22歳新規契約にて、指定料金プラン(ペイトク/メリハリ無制限+スマホデビュープラ...
ソフトバンクは、「ソフトバンクデビュー割」を12月1日以降、提供すると発表しました。5~22歳は「スマホデビュープラン+」の「ベーシック」が対象。6ヶ月間、デビュー特典として1650円を月額料金から割引。その家族には総額最大1万2000円相当(1000円×12ヶ月)のPayPayポイントを進呈します。...
楽天グループの三木谷浩史会長は、楽天モバイルの加入者が600万人を超えたと発表しました。この数値にはMNOだけではなく、MVNO加入者も含むとしています。楽天モバイルは2021年8月に、MNO+MVNO合算値で契約数500万突破、2023年8月にMNO単体の契約者数で500万回線を突破したと発表しています。楽天モバイルの加入者数(含、MVNO)か600万人を超えました。これからも絶え間ない品質向上...
KDDIは、「UQ親子応援割」を2023年12月1日から提供すると発表しました。18歳以下利用者とその家族が対象。12カ月間、「コミコミプラン(3278円/月)」の月額料金を1320円割引するとのこと。このため、1年間は月額1958円で利用可能。さらに18歳利用者の月間データ容量を10GB増量するとしています。...
総務省は、情報通信行政・郵政行政審議会から意見募集を踏まえた答申を受け、省令改正すると発表しました。これまで議論されてきた割引上限規制の見直しが正式に導入されます。4万円以下の値引き上限額は2万円、4~8万円は価格の50%、8万円以上の端末は4万円となります。たとえばハイエンド端末ならMNPで4万円値引きとなることが想定されます。ただし、これまで主に規制潜脱のために提供されてきた「白ロム割」は、今...