このライターについて

多分そこらへんにいる新社会人。その時に必要だったり興味を持てた分野をそこそこ掘っては飽き、掘っては飽きるをくり返し、結果的に広く浅い人間になって今に至ります。現在はスマホやガジェット、PCに自動車あたりの分野を齧っています。ある程度自由の利く一人暮らしを始めてからはスマートホーム関連に特に興味を持つようになりました。一人暮らし、こわすぎる。
SONYが開発中とされるフラッグシップスマホのXperia 1 IVは先代までと比べ、価格が恐ろしく高価になるかもしれないという噂があるようで、中国Weibo等で情報が出回っています。こうした噂をもとに、Xperia 1 IVは超高価になるかもしれないとPhone Arenaが伝えました。それによると、Xperia 1 IVはこれまでのようにQualcomm製フラッグシップSoCを搭載。しかし発熱...
物理的なスロットやカードを必要としないeSIMは少しずつ普及が進んでいますが、次期Androidではその使い勝手が強化されるかもしれません。esperによると、Googleは2020年半ばに特許を提出した「multiple enabled profiles(MEP)」という技術を用いて、Android 13に「1つのeSIMチップで複数回線の接続に対応する」機能を実装するとのこと。現行のeSIMで...
Galaxy S20 FESamsungは、およそ2世代前のスマホの焼き直しである「Galaxy S20 FE 2022」をひっそりと発表しました。Galaxy S20 FE 2022は韓国の通信事業者であるKTやLG U+で取り扱われるとのこと。Galaxy S20 FE 2022のスペックは既存のGalaxy S20 FEと寸分違わず同じ。Snapdragon 865、6GBメモリに128G...
ASUSの2大フラッグシップスマホシリーズともいえるZenfoneとゲーミングのROG Phoneシリーズ。その両方の次期製品がリークされました。EQUAL LEAKSが伝えています。Zenfone 9Zenfone 9の情報源はASUSのコミュニティで、なんとAndroid 12に更新したZenfone 8 Flipのユーザーからの指摘。投稿したユーザーはZenfone 8 Flipに有効にでき...
あまりスペックなどがリークされていないPixel 6aですが、その存在を裏付けるであろう画像が投稿されました。TechXineが伝えました。匿名の情報筋から販売時期とPixel 6aの化粧箱の画像を入手したと主張しています。Pixel 6aはPixel 6/6 Proと同じデザインコンセプトであることが分かります。これまでも著名リーカーのOnLeaksことSteve H.McFly氏により同様の外...
Qualcommは、同社の持つARやVR開発用のプラットフォームである「Snapdragon Spaces」において、スクウェア・エニックスとの協業を発表しました。これにより没入型ゲーム体験の限界を超えるための道を見つけることを目指すといいます。Snapdragon Spacesは、Qualcommが昨年11月に発表したXR開発を行うプラットフォーム。XRとはExtended realityの略称...
realmeはフィリピンなどで小型タブレットの「realme Pad Mini」を発表しました。近年のAndroidタブレットの復権に伴い参入したメーカーでは珍しく、小型なタブレットを投入しています。realme Pad MiniはSoCにUnisoc T616を搭載。Amazonでよく見かける中華製タブレットに多く採用されている「Unisoc T618」より劣っており、お世辞にも性能が良いとは言...
Xiaomiは、廉価でコスパの高い製品を輩出するRedmiブランドにて、著しく画面サイズの大きい「Redmi MAX 100」を発表しました。これまでXiaomiの最も画面の大きいテレビは98インチでしたが、それをさらに上回っています。Redmi MAX 100は、その名の通り100インチの画面を備えるテレビ。IPS液晶が採用されており、解像度は3840×2160の4Kで、リフレッシュレートは12...
OPPOは、インドネシアでミドルレンジスマホの「OPPO Reno7」を発表しました。Reno7 5Gとは異なり、シリーズ初めて5Gに非対応なモデルです。OPPO Reno7はSoCにSnapdragon 680を搭載。別機種ではAnTuTuベンチマークにて20万点台後半を記録しており、最低限使える性能は備えています。メモリは8GB、ストレージは256GB。ディスプレイは6.43インチのフルHD+...
Nvidiaは、コンシューマー向けGPUの最上位モデル、「Geforce RTX 3090Ti」を正式発表しました。米国では1999ドル、日本では32万7800円から。 GeForce 3090 Tiは、現行のRTX 30シリーズの頂点に位置していた「RTX 3090」の改良版。2020年9月に登場し、登場から1年半が経過したRTX 3090に代わって、世界最高レベルのゲーム性能を提供することが可...
超小型ノートPC「UMPC」にて存在感を表す中国GPDは、ゲームに特化した「WIN Max 2」の詳細な情報を発表しました。同社がWeChatに投稿した内容によると、まず、WIN Max 2には搭載されるCPUの違いでAMD版とIntel版が用意されるようです。Intel版は、モバイル向けCore iシリーズの中で非ゲーミング用としてトップクラスに高い性能を誇る「Core i7-1280P」を搭載...