テレビ カテゴリの記事一覧
ソニー、48インチ有機ELテレビ「A9S」などブラビア新機種を発表
ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツは、新型ブラビアを発表しました。全機種Android TVとBS/CS4Kダブルチューナー対応。新型ブラビアA8H8K液晶テレビ ブラビアZ9Hにも搭載しているプロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」を採用した4K有機ELテレビ。映像の中でそれぞれの被写体に応じて最適に高精細化する「オブジェクト型超解像処理」や...
NHKオンデマンドがAmazonにて視聴可能に!月額990円で「いだてん」「映像の世紀」「プロフェッショナル仕事の流儀」等
AmazonでもNHKオンデマンドを見れるように。NHKオンデマンドがAmazon Prime Videoでも視聴できるようになりました。月額料金は990円(記事中全て税込み)。配信作品は「いだてん」「映像の世紀」「ねほりんぱほりん」「歴史秘話ヒストリア」「プロフェッショナル仕事の流儀」など計7000本。各種ドキュメンタリーから大河ドラマまで様々な番組を見ることができます。Amazon Prime...
ノキアのテレビが登場!55型/4K/Android
インド企業Flipkartは、「Nokia Smart TV」をインド市場向けに発表しました。スマートテレビ且つベゼルレスで、かなり今風ですね。Nokiaブランドのテレビとしては本機が初。55インチ4K(3840 x 2160)液晶で、音響はJBLによって調整された24Wスピーカー2基。DTS TruSurround SoundとDolby Audioに対応。OSにはAndroid 9 Pieベー...
OnePlusがテレビ参入。「OnePlus TV」発売
中国のスマートフォンメーカーOnePlusは、「OnePlus TV」を発表。テレビ市場に参入します。OnePlus TVのラインナップは、OnePlus TV Q1とOnePlus TV Q1 Proの2種類。違いはサウンドバーの有無。テレビの電源をオンにするとサウンドバーが現れ、テレビの電源をオフにするとサウンドバーが消える、ポップアップ式。50W 8スピーカーのパワフルな構成で、Doby A...
Apple TV+、月額4.99ドル!
Appleの動画サブスクリプションサービス「Apple TV+」の料金が発表されました。月額は4.99ドル。(約540円)。11月1日に世界100カ国で開始されます。Apple TV+制作のオリジナル作品として「SEE」の予告編も公開。誰もが視覚を失った世界で、視覚を持った者が登場する、という設定。...
最強スペックのFire TV「Cube(第2世代)」日本にも!発売日は11月5日
Amazon Fire TV史上最もパワフルであるとする「Fire TV Cube (第2世代)」が登場。第1世代はアメリカで販売されていましたが、第2世代は満を持して日本にも投入。日本国内での発売日は11月5日予定。テレビにHDMI接続。ネットワークはWi-Fi。Fire TV CubeのAlexaに話しかけるだけでテレビの電源オン・オフ、音量操作、アプリ起動、対応コンテンツ再生などを音声で可能...
ファーウェイのサブブランド「Honor」、テレビ参入へ
HuaweiのサブブランドであるHonorの趙明総裁は、スマートスクリーン「荣耀知慧屏」を発売すると発表しました。これはテレビの未来である、とのこと。スマートホーム分野における中心、ハブとなる役割を果たすそうです。製品の詳細は8月上旬に発表するとのこと。「Huaweiがテレビに参入する」との噂は以前からありましたが、いよいよサブブランドを通じて現実となりそうです。華為、vivo、OPPOがテレビメ...
「スマートテレビ」が普及している中国、「起動時の広告」がユーザーの悩み
中国市場でテレビは、地上波なり衛星なりの電波を拾ってテレビ局によって放送されている番組を視聴する「電波受像機」というよりも、インターネット接続を前提として、起動したらホーム画面が立ち上がり、視聴するコンテンツを選択する「スマートテレビ」として位置づけられているのは、以前もお伝えしたとおり。「わあ、市場が進んでいるなあ」と感心したところですが、実はこの「スマートテレビ」にも落とし穴が。起動するとまず...
ハイセンス、7月に世界初の二重画面液晶テレビ発表
(Hisenseの透過3Dテレビ、CES2013)6月29日、海信(ハイセンス)集団常務副総裁賈少謙は「2019智能視聴大会」において、7月にハイセンスは自主開発した世界初の二重ディスプレイテレビを発表すると宣言したと、中国「証券日報」が伝えました。なお、中国語の原文では「叠屏」テレビであり、これは初めて見た表現(世界初なので当たり前ですが)。てっきり「折叠屏幕」(折り畳みディスプレイ)の略なのか...
ハイセンス、日本でソニー・パナを追い抜く。テレビ販売台数ナンバー2に
スマホ、パソコンといった電子端末で日本メーカーは壊滅状態にありますが、ユーザー年齢層の高さも相まって閉鎖的で知られた国内テレビ市場でも、後退を続けています。今年の日本国内テレビ市場で中国海信(ハイセンス)が販売台数シェアでソニー、パナソニックを抜き去って第2位に躍り出たそうです。中国「家電商業観察」が伝えました。報道されたグローバル市場調査機構「GFK」のデータによると、2019年第1~15週まで...
ソニー、新型ブラビア発表。AirPlay2対応や4Kダブルチューナー搭載も
ソニーは、新型テレビ BRAVIA 6シリーズ19機種を国内発売すると発表しました。全モデルOSにAndroid TVを採用しています。X8000G以外はApple AirPlay 2に対応します。4K有機EL「BRAVIA A9Gシリーズ」次世代高画質プロセッサ「X1 Ultimate」搭載BRAVIA MASTER Seriesの8K液晶テレビZ9Gや4K有機ELテレビA9Fに搭載されていた最...