通信・モバイル カテゴリの記事一覧

NuAns NEO[Reloaded]がアップデートできない時の対処方法
Androidに生まれ変わったスマートフォン「NuAns NEO 」を愛用しています。最近、アップデート(NuAns-NEO2-V18-08)が降ってきたのですが、なんと2回もアップデートに失敗してしまいました。このドロイドくんが倒れた「No command」の表示から動かず、待っているとOSが起動。OS起動完了後、アップデートが失敗しましたの表示が出てしまいます。こんなことが2回も続いたので、困...

シャオミ、正規代理店通じて日本進出。まずはモバイルバッテリーとイヤホン発売
株式会社TJC(STARQオンライン)は、中国のスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ:小米科技)の日本国内における正規代理店となったことを発表しました。まず日本国内で販売が開始されたのは、モバイルバッテリー「Mi Power Bank 2 10000mAh」と、イヤホン「Mi In-Ear Headphones Pro HD」の2種類。Amazon.co.jpにて購入できます。「Mi Po...

LINEモバイル。申し込み不要で使える通話料半額「いつでも電話」と、10分通話定額オプション提供開始
LINEモバイルは本日より、申込み不要で通話料半額となる「いつでも電話」と、電話かけ放題オプション「10分電話かけ放題」を開始しました。「いつでも電話」は、通話アプリ「いつでも電話」から発信すると、通話料が半額になるサービスです。通常20円/30秒の通話料金が、半額の10円/30秒に。既存ユーザーは申込不要で、アプリをインストールするだけで利用可能。アプリはAndroidに配信中、iOSは近日配信...

カナダ政府、SIMロックを禁止。SIMロック解除も無償で可能に。
カナダのCRTCは、カナダ国内において、SIMロック解除手数料の無償化を決定しました。加えて、今後新たに販売されるスマートフォンもSIMロックを掛けることが禁止されます。CRTCは、カナダ・ラジオテレビ通信委員会(Canadian Radio-television and Telecommunications Commission)の略称。カナダの産業省の管轄下にある政府機関であり、放送・通信事業...

auも「docomo with」対抗プラン導入か
KDDIの2017年夏モデル発表会の質疑応答において、「docomo with(ドコモウィズ)」について訊かれた田中孝司社長は、対抗プランの導入を示唆しました。「ドコモさんが料金を色々リリースされておりますが、今年はauも久々にガツンといこうかな……と言うなと言われていたんですが、言っちゃいました。もう少しお待ちを」と述べました。ドコモが発表した「docomo with」は、端末価格が2万円~3万...

自動更新される悪名高いソフトバンクの副商材、契約満了後の解除料を廃止へ。
ソフトバンク株式会社は、自動更新付きの年間契約がある一部プランについて、6月1日以降は契約満了後の解除料を無料にすると発表しました。対象プランは以下の通り。フォトビジョンやみまもりGPSなど8プラン。フォトビジョンバリュープランフォトビジョン半額割フォトビジョンバリュープラン 長期割フォトビジョン法人パック スマート体組成計専用2年契約みまもりGPS専用2年契約みまもりホームセキュリティ専用2年契...

発火スマホ「UPQ Phone A01X」に発火しなくなるアプデ。発売1年延期の後継機A02は発売見合わせ
UPQ(アップキュー)は、スマートフォン「UPQ Phone A01X」に対し、本日より順次、充電制御を改善したファームウェアを配信すると発表しました。UPQ Phone A01Xは、4件もの焼損事故を発生。その推測される総販売台数からはかなり比率の高い事故率です。消費者庁・総務省・第三者機関の事故調査が実施され、バッテリーが焼損元であることが特定済み。このバッテリー焼損を引き起こした原因が、本体...

ドコモ、総務省のガイドライン逃れの割引プラン「docomo with」発表。
NTTドコモは5月24日、新プラン「docomo with」を発表しました。「docomo with」は、対象機種を購入すると、利用料金から毎月1500円割引がずっと続くというもの。 対象機種は「arrows Be F-05J」「Galaxy Feel SC-04J」の2機種のみ。ドコモオンラインショップでの端末定価はarrows Beは税込み2万8512円、Galaxy Feelは3万6288円...

3万4800円でデュアルカメラ+リフォーカス機能搭載!「ZTE BLADE V8」は5月25日発売
ZTE Japanは、Androidスマートフォン「ZTE BLADE V8」を日本市場に投入すると発表しました。価格は3万4800円(税別)、発売日は5月25日。BLADE V8の最大の特徴は、カメラのリフォーカス機能。1300万画素+200万画素のデュアルカメラが奥行き情報までをも記録し、撮影後にもボケ効果を調整できます。料理やスイーツなどの撮影にも適しているとのこと。(飯テロに良さそうですね...

国内SIMフリースマホ、利用率トップはApple。後を追うのはASUSとHUAWEI
MMD研究所は、SIMフリースマートフォン購入者調査を実施しました。調査対象は15歳以上の男女3万6692人。利用別SIMフリースマートフォンは、メーカー別に見ると、「Apple」が25.1%と最多で、次いで「ASUS」が13.0%、「HUAWEI」が12.5%と続いています。機種別に見ると、「iPhone SE」が8.1%とトップ。次いで「iPhone 5s/5c」が5.3%となっており、4イン...

壊れやすい最新スマホはキャリアの保証サービス加入をおすすめ
Galaxy S7 edgeを落下させてしまい、前面ディスプレイのガラスが割れてしまう出来事がありました。ちゃんと保護ケースをはめていたのですが、それでもやはりエッジ部分に直撃するとダメですね。他機種よりも簡単に割れるので覚悟した方がいいですよ。湾曲したガラスとディスプレイが一体化した高コストな構造ゆえに、通常の平面ガラスのスマートフォンよりも高額な修理費用を請求されます。キャリアでの修理は3~4...