すまほん!!の最新記事

雷軍CEOがファーウェイ叩き発言で炎上、シャオミ煽り記事が大量出現
日本でも知名度の高い中国を代表するスマホブランドの、華為(Huawei)と小米(Xiaomi)。ライバル関係であることはもちろん、小米の伝説的な創業者・雷軍CEOが持ち前の煽り耐性の低さから微博で華為のサブブランド栄耀(Honor)の総裁とレスバトルを始めたり、栄耀叩きのステマ記事を量産してみたりと、スマホ業界の好対戦カードになっています。 (Xiaomi 雷軍CEO)このほど、小米・雷軍による「...

完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」5月下旬より日本発売
Samsungは完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」を日本国内で発売すると発表しました。5月中旬より予約開始、5月下旬より発売。販路は全国の家電量販店と主要ECサイト。音楽再生最大6時間、通話最大5時間。充電ケース側から充電できる仕組みのため、充電ケース込で考えると音楽再生は最大13時間、通話は11時間であるとしています。終日使える電池駆動時間を持ちます。なお、充電はわずか15分の急速...

英、ファーウェイの5G参加を限定容認か
Financial Timesは、Theresa May首相がイギリスの次世代通信5Gのネットワーク構築におけるHuaweiの参加を限定的に認めると報じました。5Gインフラの端末ID確認・音声通話やデータのルーティングなどが行われる核心部分からはHuawei社製品を禁止する一方、それ以外の部分については容認するとのこと。米英豪加ニュージーランドの5ヶ国からなる情報同盟国Five Eyesは、これま...

超巨大17.3インチAndroid端末「Galaxy View 2」が発表。電池容量12000mAh
米携帯キャリアAT&Tは、Galaxy View 2を正式発表しました。初代Galaxy Viewとは異なり、背面ハンドルが廃止、背面キックスタンドの形状が変更。初代が18.4インチであったのに対し、17.3インチにサイズ変更。Android OSが搭載されており、Androidアプリの利用はもちろん、AT&TのオンラインTVストリーミングサービス「DirecTV Now」が視聴可能。映画のような...

Meizu 16s正式発表。4800万画素カメラ、S855、デュアルバンドGPS
中国のスマートフォンメーカーMeizuは、フラッグシップスマートフォン「Meizu 16s」を正式発表しました。画面は6.2インチFHD+、前面比率は91.53%のベゼルレス仕様で、ノッチなし。Samsungと提携し、ユーザーの目への悪影響を最小限に抑えることに重点を置いた高品質のSuper AMOLED 有機ELディスプレイであるとしています。有害なブルーライトを33%カットし、目の疲れを軽減す...

MNO+サブブランドのユーザーたち、どの会社に乗り換える?調査結果が発表
分離プラン義務化により通信料からの値引きが無くなる時代が到来しますが、ユーザーはどこに乗り換えるのか?MMD研究所は、MNO3社(NTT docomo・au・SoftBank)、サブブランド2つ(Y!mobile・UQ mobile)、2019年10月にMNOになる楽天モバイルの計6種のユーザーを対象にした調査を実施。2年以内を目途に通信会社の乗り換えを検討している人が乗り換え先にしたいキャリア・...

噂:Xperia 1の128GBストレージ、国内キャリア版のみ64GBに半減。有名リーカー報告
中国マイクロブログWeiboにて、Zackbuks氏は、Sony MobileのフラッグシップスマートフォンXperia 1の仕様についてつぶやきました。同氏は昨年、Xperiaの21:9ディスプレイ採用を預言し、的中させた実績を持つ中国のリーカーです。今回のつぶやきは、「Xperia 1に64GBしかないストレージのバージョンがある」という噂を心配している人たちに向けて安心させる内容で、64GB...

CIA「ファーウェイは人民解放軍から資金供与」―中国共産党機関紙が「前代未聞の愚行」と猛烈反論
最近「米国の華為(Huawei)叩きと、激怒する中国」の構図はもはや固定化されたような感があります。なかでも声を大きく張り上げているのが、中国共産党の機関紙、人民日報系の国際紙である「環球時報」。4月21日の社説でも、「米国は欧州を子供扱いして騙すな」「超大国があらゆる手段で華為を攻撃するのは、人類史上前代未聞の愚行」と批判しました。Huaweiが人民解放軍から資金供与、CIA情報を英紙報じる環球...

ハイセンス、日本でソニー・パナを追い抜く。テレビ販売台数ナンバー2に
スマホ、パソコンといった電子端末で日本メーカーは壊滅状態にありますが、ユーザー年齢層の高さも相まって閉鎖的で知られた国内テレビ市場でも、後退を続けています。今年の日本国内テレビ市場で中国海信(ハイセンス)が販売台数シェアでソニー、パナソニックを抜き去って第2位に躍り出たそうです。中国「家電商業観察」が伝えました。報道されたグローバル市場調査機構「GFK」のデータによると、2019年第1~15週まで...

ソニー、新型ブラビア発表。AirPlay2対応や4Kダブルチューナー搭載も
ソニーは、新型テレビ BRAVIA 6シリーズ19機種を国内発売すると発表しました。全モデルOSにAndroid TVを採用しています。X8000G以外はApple AirPlay 2に対応します。4K有機EL「BRAVIA A9Gシリーズ」次世代高画質プロセッサ「X1 Ultimate」搭載BRAVIA MASTER Seriesの8K液晶テレビZ9Gや4K有機ELテレビA9Fに搭載されていた最...

アンカー、パワフル最大100W USB PD複数充電対応「PowerPort Atom PD 4」発売
アクセサリーメーカーAnkerは、充電器「Anker PowerPort Atom PD 4」を発売しました。本製品はパスポートと同等のコンパクトサイズながら、Anker初のUSB Power Delivery規格上限の最大100W出力に対応。USB PDに対応したUSB Type-Cポート2つ。Anker独自の急速充電技術PowerIQ搭載のUSB Type-Aポート2つ。計4ポートから、最大4...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。