コラム 最新情報まとめ

Xperia 1の独自注目ポイント。エモいところ・マズいところまとめてみた

2019-02-26 00:17:04會原

MWC2019Sony MobileXperiaXperia 1コラム

もうXperiaにときめくなんてことは4, 5年ぐらい無かったのですが、久しぶりに本気でときめいてしまったので、新型フラッグシップXperia 1のどこがエモいのか?そして実際に買うとしてXperia 1のどこが心配なのか?筆者の視点からまとめてみました。Xperia 1のエモいところ思い入れ深い、紫Xperia Z2の頃は、カメラも強力で、出荷4000万台で世界を席巻するトップクラスのグローバル...

日本で販売されるApple Watchはなぜ心電図機能が使えないのか。

2018-10-04 16:45:20そっぷる

Apple WatchApple Watch Series 4ECGオムロンコラム

Apple Watch Series 4が正式発表され、購入しました。しかし、期待の新機能ひとつである心電図機能は米国以外では利用できないようになっているようです。なぜこのような状況になっているのか。日本の状況を調べてみました。現状の規制現在日本で販売されている一般向けの心電計はオムロンやその他のメーカから販売されています。ただ、これらの機器を販売するにはすべて厚生労働省により認可された第三者機関...

「シン・ゴジラ」、Amazon Prime会員なら無料視聴可能に!ギャレゴジとイグアナも配信開始

2018-08-01 05:05:15すまほん編集部

コラムゴジラシン・ゴジラ怪獣映画特撮

Amazonは、東宝株式会社と合意し、東宝のヒット作や話題作をAmazon Prime Videoに追加していくと発表しました。会員特典対象として定額範囲内で話題作を視聴可能となります。「バクマン。」「アイアムアヒーロー」などを含む多数の作品が8月末までに追加されるとのこと。特に注目の追加作品は、エヴァの庵野秀明がメガホンを握り82.5億円の大ヒットを記録した、震災を彷彿させる国民的大作「シン・ゴ...

今さら聞けない基礎知識:総務省について

2018-07-12 21:31:15あやさん

コラム技術適合認証技適技適マーク総務省

総務省とは?「技適」や「放送法」、「マイナンバー」など、なにかと話題にあがる総務省。「総務」といえば、なんだか「庶務」というか、「雑務」のようなイメージもありますが、いったいどのような官庁なのでしょうか。 (総務省と警察庁の合同庁舎)「なんでこんな時代遅れな規制があるの?」「無意味じゃない?」という疑問への答えのようなものをお届けしたいと思います。なお、官庁の評価という性質上、記事の内容には筆者の...

ソフトバンクが配信停止の「+メッセージ」アプリ、再開時期未定。これ、普及するの?

2018-06-26 12:29:33すまほん編集部

MMSSoftBankSoftBankメールコラム+メッセージ

SoftBankのAndroid版「+メッセージ」、配信再開時期未定にSoftBankは、Android向けの「+メッセージ(プラスメッセージ)」アプリについて、「SoftBankメール」アプリとは分離する形で提供すると発表しました。提供時期については未定となっています。配信時期は改めて案内するとしています。+メッセージとは「+メッセージ」は、携帯大手3社の提供するメッセージアプリ。RCSを元にし...

ブロッキングに支持表明する出版社は、自己の存在意義を否定しているのでは?

2018-04-14 07:36:35すまほん編集部

コラムブロッキング検閲講談社通信の秘密

講談社と集英社は、政府の海賊版サイトへのブロッキング方針を決定したことを受けて、緊急声明を発表。ブロッキングを支持する意向を示しました。集英社は「大きな前進」と評価。講談社は「ISPや流通事業者などの協力は不可欠」としてアクセス遮断に期待を寄せました。追記:KADOKAWAも支持を表明しています。 (KADOKAWAの声明)議論の成熟を待たない、明らかに拙速な今回の決定ですが、討議を行った知財本部...

Amazon Echo Dotを衝動予約、到着が楽しみ!!

2017-11-11 23:10:59髙橋 望

AlexaAmazonコラムスマートスピーカー

スマートフォンの次はスマートウォッチか、スマートTVか・・・・・・メーカー各社が様々なソフトウェアやハードウェアを開発し、市場に投入していますが評判はまちまちの印象で、生活を革新的に変えてくれるような製品にはまだ出会えていません。そんな中、今度はスマートスピーカーが注目を集めています。すでにGoogle HomeやLINE Clova WAVEが販売されており、購入者のレビューを目にしていますが、...

爆安VR「Oculus GO」の衝撃。これ、買うべき?

2017-10-12 19:08:23すまほん編集部

Oculus GoSnapdragon 821Snapdragon 835コラム

オキュラスが新製品「Oculus Go」を発表しました。2018年初頭にも登場予定。スマートフォンやPC、ヘッドフォンなどを必要としない、完全自己完結の一体型で、わずか199ドル(およそ2.2万円)というのだから驚きです。従来、Oculus Riftといえば10万円近い価格(今回、約5万円程度に据え置きで値下げされた)の上に、これに対応する処理性能を持ったCPU・グラフィックボードを持った高性能な...

ニンテンドースイッチ増産か。任天堂の中国市場進出、鍵を握るのはあの中国企業?

2017-10-09 20:33:01すまほん編集部

Nintendo SwitchTencentコラム任天堂

サプライチェーン筋に精通した台湾メディア「DIGITIMES」は、任天堂の最新ゲームハード「Nintendo Switch」の増産について報じました。Nintendo Switchの生産不足はDRAMを含む主要部品の供給不足に起因するため、ハードウェアの問題や欠陥ではないとしました。製造はFoxconn(ホンハイ)と日本のHosidenによって行われており、半分以上がFoxconnによって担当され...

Huawei、Xiaomi、OPPO、vivo。これが中国スマホ市場を寡占する「勝ち組」4大メーカーだ。

2017-10-07 23:31:23あやさん

HuaweiOPPOVivoコラム中国

中国のニュースサイト「騰訊深網」が、「中国のスマートフォンは寡頭時代に突入、OPPOとvivoは如何に優勢を保つか?」との題で、中国スマホ市場の動向についての評論記事を、9月20日に発表しました。OPPO、華為、vivo、小米の独占時代に「顧客のブランド意識が今では非常に強くなり、小さなブランドは売れなくなった」「有名ブランドスマホは1台1時間以内に売れるが、ブランド力の弱いスマホを売るのには2、...

中国スマホ紀行:スマホをよく使う、たくましい中国の老人

2017-10-02 21:41:09あやさん

らくらくスマートフォンコラム中国高齢者

スマホ普及率39%(2016年現在、以下同)の日本ではスマホ市場が頭打ちと言われていますが、普及率58%の中国では、まだまだ成長分野とされています。 (中国青海省での高齢者向けスマホ講習 画像出典:中国新聞網)  中国の列車では、同じボックス席の乗客同士で、「どちらまで?」やら「出身はどちらですか」をとっかかりにした雑談をすることが多いです。中国の列車内にて、蘇州で働いている息子夫婦を訪ねに行くと...

すまほん!!を購読しませんか?

Twitterでも最新更新を配信・通知しています

フォローする 再度表示しない