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【朗報】Xが金融!日本で「X MONEY」商標出願

 Xが日本で「金融」狙う気か……?

 米X Corp.が日本で「X MONEY」の商標を出願したことがわかりました。

 複数の区分で商標出願済みで、36類の商願2025-070874/登録7023016も確認できます。36類の指定役務は「金融取引の清算・調整」「電子決済」「資金の振替」が入っています。

 X Moneyは、イーロン・マスク氏率いるXが米国で展開を進めているデジタル決済サービスです。Visa(ビザ)と提携し、Visa Direct(即時送金網)を通じたXウォレットへの即時入金、デビットカードと連動したP2P送金、銀行口座への送金などを売りにしています。2025年1月には、当時CEOだったLinda Yaccarino(リンダ・ヤッカリーノ)氏が「Everything App」構想の節目として、Visaを最初のパートナーに据えると発表していました。

 米国市場では、すでに段階的に動き出しています。3月には一部外部ユーザーによるベータ利用や物理デビットカードの目撃情報が出ました。マスク氏は3月10日、X Moneyの早期パブリックアクセスを翌月に開始すると述べています。

 機能面では、預金に年利6%(APY)を提示していると伝えられ、預金はCross River Bankに保管され、FDIC保険の対象になると説明されています。X Payments LLCは米国の多くの州でMoney Transmitter License(州ごとの送金業ライセンス)を取得済みで、CBS Newsやニューヨーク州議員の書簡は40州とワシントンD.C.としています。一方、ニューヨーク州では、州議員らが同州金融サービス局に対し、X Moneyへのライセンス付与を見送るよう求めています。

 Xとしては、日本ユーザーが多いことから日本でも正式展開したいのでしょうね。なお、商標は出願したからといって、必ずローンチするとは限らない点には注意が必要です。Xのスーパーアプリ化が進むのかどうか、見守りたいところです。

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