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シャープのコンパニオンロボ「ポケとも」台湾で7月1日発売、繁体字対話に対応

 シャープは5月20日、対話AIキャラクター「ポケとも(Poketomo)」を台湾で発売すると発表しました。価格はロボット本体がオープン価格、専用オプションの卓上充電ホルダー(形名SR-CD1TW-C)もオープン価格となっています。アプリはNT$128/月からサブスクリプション形式です。発売日は2026年7月1日。

 ポケともはシャープが2025年12月5日に日本で発売した、ポケットに収まるコンパニオンロボット(人に寄り添う相棒型のロボット)です。今回の台湾展開は、ポケとも初の海外進出となります。日本国内ではミーアキャットを模したキャラクター造形と、虹色に光るお腹のランプ、身振り手振りを交えた会話演出で「寂しい時もうれしい時も傍にいてくれる存在」として売り出されてきました。ロボホンを世に出したシャープが、こんどはもっと気軽に連れて歩ける相棒を引っ提げて台湾へ向かう流れは、なかなかに熱い展開といえます。

 台湾向けの形名は「SR-C01TW-W」で、現地表記は「口袋同萌」。日本版と同じく、ロボット本体とスマートフォン用アプリの二本立てで、両者の会話や記憶が同期して継続する仕組みです。本体は身長約12cm、体重約194gと手のひらサイズ。台湾版は中国語(繁体字)での対話に対応するのが最大のポイントで、利用は台湾国内に限定されます。

項目 内容
現地表記 口袋同萌
台湾向け形名 SR-C01TW-W
発売日 2026年7月1日(水)
予約開始 2026年5月20日(水)から順次
本体価格 オープン価格
アプリ料金 NT$128/月〜
対応言語 中国語(繁体字)
サイズ・重量 身長約12cm、体重約194g
専用オプション 卓上充電ホルダー SR-CD1TW-C
利用地域 台湾内のみ

 5月20日から台湾の通信端末販売店、家電量販店ECサイトなどで予約受付を順次開始しています。

SHARP のこれまで

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