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【朗報】PayPay、台湾でも利用可能に TWQR40万店舗超対応

PayPay、4月27日から台湾でも利用可能に TWQR40万店舗超対応

 夜市でPayPay、解禁。

 来ました。これを待っていた人も少なくないはず?PayPayが2026年4月27日から、台湾でも使えるようになりました。ゴールデンウィーク直前という、なかなか絶妙なタイミングです。PayPay公式が発表しました。

 仕組みとしては、台湾の統一QRコード決済規格「TWQR」に対応する形です。夜市やコンビニ、レストランを含む40万店舗超の「TWQR」マーク掲示店で、PayPayアプリのまま支払いができます。コンビニ大手のファミリーマート台湾やHiLifeでは、提供開始に合わせた優待も予定されています。

 日本側で必要なのは「海外支払いモード」の利用です。日本国内で本人確認eKYCアプリ上で本人確認書類などを使って行う手続き)を済ませ、利用規約に同意したユーザーであれば、台湾に着いた時点で原則としてモードが自動で有効になる仕組みです。支払いや、日本国内で設定したチャージ方法からの残高チャージといった主要機能は使えます。ただし、海外のATMからのチャージはできません。支払額は日本円換算で即時確認でき、今回の台湾対応に合わせて為替レートの計算機能も新たに搭載。

 PayPayポイントの付与も、海外支払いモードでの決済がPayPayステップの対象になる形で適用されます。さらに、1回200円以上などの条件を満たす海外実店舗での決済を対象にした「PayPayスクラッチくじ」も実施されているので、台湾で使うほどポイント還元のチャンスが増えるということです。

 ただし、ノーガードで突っ込むと痛い目を見るポイントがいくつかあります。まず海外利用時には、海外ネットワーク事業者または海外アクワイアラーが提示する為替レートに、税込3.85%の海外事務手数料を加えたレートが適用されます。円安時期はクレカや現金両替と比べてどちらが得か、出発前にざっくり試算しておいた方が安心です。さらにセキュリティの都合で、eKYCは出国前に日本国内で必ず完了させておく必要があり、海外では新端末からのログインもできません。台湾に着いてから「あれ、ログインできない」となったらアウトです。

 もうひとつの罠が交通機関です。MRT(台北など都市部の地下鉄)やバスなどの交通機関では、TWQRロゴが掲示されていてもPayPayでは支払えません。まあ当たり前といえばそのとおりですけどね。交通機関を使うなら、悠遊カード(EasyCard、台湾版Suicaのような交通系ICカード)は別途必要です。

 夜市の屋台でスマホをかざして決済している自分を想像すると、もうそれだけで台湾に行きたくなってきます。

PayPay のこれまで

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