目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
世界シェア3位を狙うSONYが、満を持して日本市場に投入するのが「XPERIA Z1 SOL23」です。製品の特徴はどこか?グローバル版やドコモ版等とは何が異なるのか?チェックしていきましょう。ロゴXPERIAのフラッグシップモデルがそのままKDDIに投入されるのは、初めてのことです。優れたデザイン性を損なわないよう、フロントパネルには、上部にSONYロゴが配置されるのみで、非常にスッキリとしてい...
LTEモデルも発売され、さらなる注目が集まるNexus7(2013)ですが、未だに購入を決めかねている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。Wi-Fiモデルを発売日初日に購入し、あれやこれやといろいろと試して気がついた「良い点」と「悪い点」を5つずつ書いていきます。良い点液晶ディスプレイが超綺麗デュアルスピーカーの音質もグッド!APQ8064(実質APQ8064T)と2GBメモリで動作も快適A...
新型 Nexus7 こと Nexus7(2013)の進化のひとつに液晶ディスプレイの質が向上したことが上げられます。数値上は解像度が上がっただけに見えますが、視野角や色再現性など多くの点が改善されています。これらは実際に見ればわかるのですが、強い照明が当たる家電量販店や販売店では少しわかりづらいことがあります。というわけで、今回わかりやすい比較を作成しました。購入を検討されている方は是非参考にして...
新型の Nexus7 購入した後、アクセサリ系を買いそろえようと家電量販店をブラブラと周り見つけたのがプレミアムカバー(PREMIUM COVER) iPad のカバーを彷彿させる「お風呂の蓋」機能とその見た目に一目惚れ。ビックカメラで3,980円でした。手触りさらさら・表にはASUSの文字手触りはサラサラで個人的に大好きなものです。シリコン系のケースにある抵抗感がないので、鞄などから取り出すとき...
本日発売となる新型のNexus7、通称Nexus7(2013)を開店と同時にゲットしたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。より解像感の増したディスプレイ電源をつけて最初に気がつくのがディスプレイの精細感だ。昨今のディスプレイ高解像度化に懐疑的な考えを持つ筆者だが、このディスプレイの綺麗さを目の当たりにすると、考えが少し変わってしまう。iPadのRetinaディスプレイ搭載が大きな注目を...
ファブレットという言葉を聞いたことがあるだろうか?ファブレットとは、スマートフォンとタブレットの中間に位置する大きさのスマートフォンとタブレットのいいとこ取りをしたガジェットのことだ。今回、Galaxy Mega 6.3 の評価機材を EXPANSYS JAPAN さんからお借りできたのでレビューしたい。でかい!とにかくでかい!そして薄い!化粧箱から取り出してみると、スマートフォンにしては大きすぎ...
ツートップ戦略を考えるNTTドコモの2013年の夏モデルといえば、何かと「ツートップ戦略」が話題です。これは看板機種であるXPERIAとGALAXYを並べて、販促費を集中、価格面でも差別して売っていこうとするドコモの新しい作戦です。多くの機種が最新のAndroid 4.2で、FullHD解像度を備える、非常に強力な布陣を構えていたドコモの夏モデル。そんな中、Android4.1で、HD解像度という...
前回に引き続き、旧型Nexus7と新型Nexus7の違いをまとめていきたいと思います。前編をまだ読まれていない方は、まずそちらをチェックしてくださいね!5GHz帯のWi-Fiに対応Nexus7(2012)は5.0GHz帯のWi-Fi規格である(IEEE 802.11 a)に非対応でしたが、Nexus7(2013)では晴れて対応済みとなっています。また、デュアルバンドにも対応しているので、最大 30...
先日発表された新型 Nexus7 に興味を引かれている方も多いことでしょう。また、旧 Nexus7 ユーザの中にも買い換えを検討している方もいるかと思います。新旧という書き方をすると少しわかりづらいので、旧モデルを Nexus7(2012) 新モデルを Nexus7 (2013) と記していきますのでご注意を。というわけで、新旧 Nexus7 の何が変わったのか比較していきましょう!画面解像度の...
KDDI 夏モデルのフラッグシップ「HTC J One HTL22」の、後から発売された黒色(「ブラックメタル)を利用しています。先行して発売されていた銀色は、ボディが銀色なのに電源ボタンは黒色という点が個人的にいまひとつだったのですが、こちらは黒で統一されており、違和感がありません。大変満足しています。 (美しいアルミボディ。イヤホン、充電端子に蓋はなし、防水もなし)国際版とは異なり、日本版は裏...
以前から噂されていたKDDI向けのIGZO搭載AQUOS PHONEが、SERIE SHL22としてついに登場。スペックは控え目のHD解像度であることを代償に、駆動時間は3日間(公称値)という驚異の電池もちを実現しています。画面描画の静止時に低消費電力で威力を発揮するIGZO液晶採用機ならでは。そして何より、「ARROWS NX」をも超える3080mAhの大容量バッテリーを搭載だからなせる技でしょ...