通信・モバイル カテゴリの記事一覧

今なら「データ使い放題24時間」お試し可能!povoが新規加入者向けキャンペーン開始
KDDIは「povo2.0」への新規加入で「データ使い放題(24時間)」トッピングを1回分無料で利用できる「povo2.0お試しキャンペーン」を開始すると発表しました。1月21日から開始中。「povo2.0」を新規契約し、契約手続き中にキャンペーンコードを入力後、本キャンペーン実施期間中にSIMの有効化またはeSIMの発行後、自動で「データ使い放題(24時間)」が適用されるとのこと。新規契約に加え...

サムスン「Exynos 2200」正式発表。XclipseGPU搭載、Dimensity 9000とSnapdragon 8 Gen 1の好敵手
Samsungは、同社のフラッグシップSoCである「Exynos 2200」を発表しました。GPUには同時発表のAMDとの協業で制作されたXclipse 920 を搭載しています。Exynos 2200は4nmプロセスで製造されており、CPUの構成は他社Armv9採用のフラッグシップSoCであるDimensity 9000とSnapdragon 8 Gen 1と全く同様のCortex-X2×1、C...

カメラ端末に最強やんけ!アップロード無制限「あげ放題」、NUROモバイル「NEOプラン」が提供開始
NUROモバイルは、「NEOプラン」に新機能「あげ放題」機能を追加しました。「あげ放題」は上り通信時のデータ通信量を消費せずに使える機能。動画や画像のオンラインストレージ保存やアップロードに向いています。これ、カメラの強力なスマホにSIMカードを挿して運用したくなりますね。ガンガン写真を撮ってアップロードしまくったり、YouTubeやTikTok等に動画を投稿する人なども重宝しそうです。なお受信し...

「死んでません、BlackBerry 5G出します」
BlackBerry新機種を出すとされている企業Onward Mobilityは、2022年1月6日に公式サイトを更新。「死んでいない」と声明、市場に投入すると明言しました。長らく待ち望まれていた追加情報がありませんでした。2021年は様々な遅延が発生したといいます。今回はあくまで製品投入計画が継続していることを声明したのみで、製品内容についてはほとんど触れられていないものの、発売に向けた今後の情...

ファーウェイの昨年売上高は「前年比3割減」?! 金融市場で資金調達
中国「界面新聞」によると、華為投資控股有限公司(華為の持株会社、以下「華為」)が2022年初の市場での資金調達に動いているとのこと。用途は「運転資金」中期債発行規模760億円最近、華為は銀行間市場交易商協会の批准を経て、全国銀行間債券市場にて同社2022年度第一期中期債を公開発行すると公告しました。公告によれば、償還期限は3年、発行規模は40億元(約760億円)、利率2.7%-3.3%、払い戻し日...

旧時代の王者に終焉。BlackBerryが遂にサポート終了。
BlackBerryが1月4日で遂にサポートを終了しました。これによってBlackBerry端末は通信サービスを利用することもできなくなっていくそうです。Ars Technicaが伝えました。BlackBerryはスマートフォンの登場前の時代に物理QWERTY端末で一世を風靡し、そのセキュリティ面の信頼性からビジネスシーンでよく利用された他、バラク・オバマ元米大統領も愛用したことで知られています。...

寺尾社長、BALMUDA Phoneのアップデートを推奨。Twitter for Androidでツイート
バルミューダ株式会社代表取締役社長の寺尾玄氏は、BALMUDA Technologiesの第1弾商品であるBALMUDA Phoneについて、アップデートを行うよう顧客に周知する内容の投稿をツイートしました。メーカー側から電波特性に確認事項があるとの第一報を受けて販売を停止、一部周波数帯域の干渉ノイズが許容値を超える可能性があることが判明し、修正ソフトウェアを配信することで本日からアップデートと販...

迷惑SMS拒否。ドコモとソフトバンクが無料提供へ
NTTドコモとソフトバンクは、迷惑SMSを拒否する機能の提供を発表しました。2022年春以降提供予定。フィッシングSMSなどを判定し拒否してくれます。両者とも導入背景としてフィッシング詐欺被害が社会問題となっていることを挙げています。メインブランドだけではなくahamo、LINEMOでも提供されます。両社ともサービスは無料で利用可能。申し込み不要で自動適用されるとのこと。...

BALMUDA Phone販売再開、1月14日から。「干渉ノイズ許容値超え」が販売停止原因、修正ソフト配信へ
家電会社BALMUDAは、BALMUDA Phoneのソフトウェア更新と販売再開を告知しました。SoftBank版A101BMと公開市場版X01Aどちらも販売再開は1月14日金曜日から。販売再開にあたり「対処が必要な事が確認できたため、ソフトウェアアップデートを同時に実施」すると述べています。BALMUDAのプレスリリース内では原因を明示していませんが、リンクの載っている公式サイトサポートページと...

3つ折り・巻き取り式も!サムスンがCESで展示
Samsung Displayは、現在開催中の世界最大級デジタル技術展示会「CES 2022」にて、同社がかねてよりコンセプトを発表していた、三つ折りディスプレイと巻き取り式ディスプレイの実機を展示しました。同社が展示したのは、「Flex S」と「Flex G」、「Flex Slidable」と呼ばれる名称のディスプレイ。「Flex S」「Flex G」は、2つのヒンジを備えた3つ折りタイプのディ...

BALMUDA Phone、今度は中古買取価格「0円」?一時的に売却不能の店も
BALMUDA Phoneについて、スマホ買取大手「イオシス」は買取価格を「0円」にしていることがわかりました。販売価格10万超えの公開市場SIMフリー版、価格14万超えのSoftBank版、白黒、いずれも0円。未使用品ですら0円です。BALMUDA Phoneは技適に問題があることを確認中で、現在製造メーカーで申請者の京セラが対応中。BALMUDA Phone、まさかの販売停止。展示機「電源オフ...