
ソフトバンクが本日2026年4月10日、SpaceXの「Starlink」衛星とスマートフォンが直接つながる通信サービス「SoftBank Starlink Direct」の提供を開始しました。ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの全ブランドが対象です。
仕組みはシンプルで、手持ちのスマホがStarlinkの衛星と直接通信します。地上の電波が届かない山間部や海上でも、空が見える屋外環境であればつながるんです。逆に言えば、建物が密集しているエリアや車内では利用できません。
現時点で使える機能は、SMS・MMS・RCS・国際SMSといったテキストメッセージの送受信と、緊急地震速報など一部の緊急速報メール。さらに4月13日からはLINE、PayPay、Yahoo! JAPANなど対象アプリでのデータ通信にも順次対応するとのこと。ただし音声通話・緊急通報・ビデオ通話には現時点では非対応です。
気になる料金ですが、ソフトバンクユーザーは申し込み不要・追加料金なし。ワイモバイルもシンプル/シンプル2/シンプル3プランなら同様に無料で使えます。ワイモバイルのその他プランとLINEMOについては、2026年6月末までは追加料金なしで利用可能、7月以降は月額1650円のオプション加入が必要になります。
注意点としては、通信速度は地上ネットワークより低速で、衛星の切り替え時に一時的な通信中断が発生する場合もあるとのこと。対応機種やOSバージョンはソフトバンクのWebサイトで確認が必要です。


















