
Samsungが最新のGalaxy S26シリーズより提供を開始した、Quick ShareによるAirDrop対応Apple製端末へのファイル共有機能について、Galaxy S25シリーズなど過去に販売した端末にもサポートを広げている模様です。
Samsungの情報に精通するSamMobileによると、新たに利用できることが確認されたのは、Galaxy S25/S24/S23/S22シリーズやGalaxy Z Fold7など。さらに、Galaxy A56/A55/A35のミドルレンジ端末にも一部対応するとのこと。
本機能のサポートは、ソフトウェアやOSを丸々アップデートするのではなく、Quick Shareに付随するモジュールのアップデートを通じて配信されます。最新版のQuick Share Extensionsをインストールすると、Quick Shareの設定に「Appleデバイスと共有」オプションが表示されるようになります。
なお、実際に機能を利用するには、OneUI 8.5以上であることが条件の模様。筆者の端末(Galaxy Z Fold7,OneUI 8.0)で最新のQuick Share Extensionをインストールをしたところ、「Appleデバイスと共有」オプションは表示されるようになりました。ただ、「Quick Share extensionが繰り返し停止しています」と表示されたり、所持するAppleデバイスが表示されないなど、実際の利用はできない状態でした。(マルウェア混入等のリスクがあるため、APKファイルを通じたインストールは推奨されません。)

Quick Shareを開いた時に表示されたメッセージ。利用はできなかった。
先日には、韓国版に続いて国内版Galaxy S26シリーズに対しても、「Appleデバイスと共有」機能の展開が開始されました。今後のアップデートによって、さらに利用できる端末は増えると考えられ、異なるOS間でのファイル共有がさらに快適になることに期待が高まります。


















