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選べる自由でMetaに対抗!Rokid GlassesがGemini・ChatGPT対応

 メガネ1つでAI4つを使い分け?

 中国のARグラスメーカーRokidが、スマートグラス「Rokid Glasses」の国際版向けに大規模なソフトウェアアップデートを配信しました。

 GoogleのAIモデル「Gemini」をグラス側から直接呼び出せるようになり、同社は「Geminiにネイティブ対応したスマートグラスメーカーとして世界初」だと説明しています。Android Authorityが伝えています。

 アップデートではGeminiのほか、OpenAIのChatGPT、DeepSeek、AlibabaのQwenにも対応しました。4つのAIモデルを好みや用途に応じて切り替えられるのが売りです。

 Rokidはこうした方針を「オープンエコシステム」路線として強調し、Metaのスマートグラスが自社AI(Llama系)のみに対応する閉じた路線だと対比しています。

 Rokid Glassesはデバイスとクラウドを連携させる構成を採り、複数AIの切り替えや音声・画像を組み合わせたやり取り、低遅延のリアルタイム翻訳を実現するとしています。翻訳はオンラインで89言語に対応し、主要6言語ならオフラインでも利用できるのだとか。

 Rokid Glassesの重量は49gです。両眼にMicro LEDディスプレイ(解像度640×480、最大1500ニト)を備え、約1200万画素のSony製カメラ(IMX681)も搭載しています。IPX4相当の防滴性能を持ち、バッテリー容量は210mAhです。別売の充電ケースを使えば10回以上フル充電できるとのこと。公式ストアでの定価は599ドルで、Kickstarterでは499ドルから支援を受け付けていた時期もあったようです。

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