jig.jpは、SABERAを発表。SABERAスマート眼鏡セットの通常価格は9万2400円となっています。
名前の由来は、眼鏡の街「SABAE(鯖江)」と新時代を意味する「ERA」を合わせたもの。jig.jpがソフトウェア開発とUX設計を、AR光学スタートアップのCellid(セリッド)が光学技術を、そして鯖江の老舗眼鏡メーカー・ボストンクラブがデザイン監修や設計思想を担い、製造は中国や台湾など海外。
できることは、通知表示、Google Mapアプリと連携したナビ、原稿の自動スクロール、文字起こし・AI要約、40以上の言語へのリアルタイム翻訳、AIアシスタント。プレゼンの読み上げ補助やミーティングの議事録作成など、デスクワーク寄りの使い方を狙ったつくりです。一方でカメラとスピーカーは非搭載。
SABERAの中身は右目側の単眼ディスプレイで、640×480ドットの映像を視野角30°、最大1500nitsで投影。レンズに重ねるのはCellidのGreen Micro LED Waveguidesで、厚さ約1mmのプラスチック製ウェーブガイドに表示。
重量は約40g。普通の眼鏡よりは少し重いものの、ARグラスとしては軽い部類です。バッテリーは100mAhで、常時表示で約8時間、必要なときだけ表示する標準的な使い方で約12時間を想定していると説明されています。充電はUSB Type-Cで、携帯ケースが充電器を兼ねる仕様なのだとか。
マイクは2本、タッチセンサー1基、6DoF IMU内蔵で頭の動きも拾います。スマートフォンとはBluetooth/BLE 5.3でつなぎ、iOS/Android専用アプリ経由で連携。なお、近視・乱視合算0.00〜-6.00の範囲で度付きレンズにも対応します。ただし別途有償で、処方箋が必要。遠視や遠近両用レンズには現時点では非対応。
| SABERA | |
|---|---|
| 重量 | 約40g(開発中のため変動する可能性あり) |
| ディスプレイ | Green Micro LED Waveguides、右単眼 |
| 解像度 | 640×480 |
| 視野角 | 30° FOV |
| 最大輝度 | 最大1500nits |
| バッテリー | 100mAh(公式サイト:標準約8時間/最大約12時間。Makuake FAQ:常時表示約8時間/必要時表示の標準的な使い方で約12時間) |
| 充電端子・充電方法 | USB Type-C(携帯ケースが充電器を兼ねる) |
| センサー・入力 | マイク2本、タッチセンサー1基、6DoF IMU、音声操作、タッチパッド、アプリ操作 |
| 無線 | Bluetooth/BLE 5.3 |
| 対応OS | iOS/Android(専用アプリ、日本語対応。アプリは無料) |
| 視力補正レンズ | 近視・乱視合算 0.00〜-6.00(別途有償、処方箋必要。遠視・遠近両用は現時点非対応) |
| カメラ/スピーカー | 非搭載 |
| 価格 | SABERAスマート眼鏡セット:通常9万2400円/Makuake超早割6万4990円。SABERAフルセット:通常9万9990円/Makuake超早割7万990円 |
| Makuake販売期間 | 2026年4月20日11時〜6月29日22時 |
| お届け・一般販売 | Makuakeリターンは2026年7月末までにお届け予定/一般販売は2026年7月以降 |
Makuakeのリターンは2026年7月末までにお届け予定で、一般販売も同年7月以降に自社ECと販売代理店を中心に始まる見通し。































