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もう諦めました。約8年間Macユーザーだった僕がWindowsに戻った理由

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 もともとWindowsを利用していた筆者ですが、MacBook ProがRetina化した際にMacユーザーデビューし、そこからMacを愛用していました。しかし、この度Windowsへ戻ることにしました。理由を紹介します。

なぜWindowsに戻るのか

 理由は2つ。Catalinaが酷すぎるから、そしてMacBook Pro 2018が酷いから。

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 Catalinaは筆者の環境では作業中に突然電源が落ちたり、レインボーサークルが表示され操作不能になったり作業や仕事がままならないときが多くありました。Mojaveではこのような症状は一切起きなかったので、これはCatalinaの問題かと思います。

 MacBook Pro 2018は熱が酷いです。ノートパソコンな故ある程度排熱が厳しい面がありますが、フルパワーで使うとCPU温度が100度を超えるときが頻繁にありました。その状態で使い続けると電源が落ちてしまうこともあり、ちょっと話にならないなと思うことが増えました。

 Appleサポートに連絡しても解決せず。OS再インストール、フォーマットしても解決せず。解決することを諦めました。

Windowsのメリット

 そしてWindowsへ移行するメリットも存在します。まずNVIDIAのGPUが使えるということ。

 Macでは2013年のMacBook Pro(15インチのみ)以降AMD製のGPUが採用されています。一時期はMac ProでNVIDIA製GPUを装着しNVIDIAがドライバを配布していましたが、ここ最近のmacOSではドライバのインストールができなくなってしまい、事実上NVIDIAのGPUが使えなくなってしまいました。

 その一方WindowsではAdobeがNVIDIA向けにエンコードが高速化するアップデートを提供開始し、PremiereやAfter Effectsといったソフトで従来比5分の1の時間でエンコードできるようになりました。これにより時間をより効果的に使うことができます。またデスクトップPCなら冷却性能も自分次第で解決できます。

 これらの理由からWindowsへ戻る決意をしました。

Apple Siliconへの移行は?

 個人的にApple Siliconは結構期待しています。なので今年登場予定のApple Siliconが搭載されたMacのノートパソコンはもちろん買うつもりです。ただ、まだ先2,3年はどうなるか不透明です。筆者が頻繁に利用するAdobe CCがフル機能で使えるとは限りません。それならば3年後にどうなっているか期待しつつ、Windowsで時間を潰していこうと思います。

移行先に用意したパソコン

 以前は自作PCでパーツを変えたりして楽しんでいましたが、今回はとりあえず自分がMacBook Proで行っていた作業がどれほど快適に行えるか試してみたいとの思いでBTOで注文しました。

 構成としてはCPUにAMD Ryzen 9 3900XT(12コア24スレッド)、RAMは32GB(DDR4 2666)、GPUにNVIDIA GeForce RTX 2080 Super、ストレージにはNVMeの1TB。サブストレージにHDD(2TB)と何をするにも十分なスペックのパソコンだと思います。

 AMDのCPUは使ったことはないのですが、ネットや周りの評価を聴く限り良い噂しか聞かないので、試しに使ってみるかと選択しました。RAMはとりあえず32GBにしておき不足を感じてきたら増設することに。あとから増設できるのもデスクトップならではですね。

危惧していること

 個人的にmacで気に入っているのはフォントの綺麗さ、RAWデータをそのまま開ける、ジェスチャー操作が滑らかなどUX面が多いのですが、Windowsではフォントのレンダリングが汚い、ファイルを開くために別途ソフトが必要、ジェスチャー操作が少ないなどやや困るところが多いです。筆者も仕事でたまにWindows PCを使いますが未だに気になるところです。

 また、macとWindowsではファイルフォーマットが全く異なるため、データの移行で困るのではないかと危惧しています。手元にある外付けSSDやHDDはすべてmacOS用のAPFSでフォーマットしているため、すべてNTFS形式にするとなるとかなり手間がかかります。来月中旬頃に届く予定なので、到着次第また苦労話を紹介できたらと思います。

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