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アチチ!2027年スマホ、5GHzに到達との噂

 5GHz、見えてきた?

 中国のリーカーDigital Chat Station(DCS)がWeiboに投稿した情報によると、MediaTekが次世代フラッグシップ向けに開発中とされる「Dimensity 9600 Pro」のピーククロックは5GHz近くに達する可能性があるとのことです。Android Authorityなどが伝えています。

 現行のDimensity 9500は4.21GHzですから、実現すれば一世代で800MHzのジャンプになります。

 コア構成は2+3+3の8コア編成とされています。最上位の「Canyon」コアを2基、「Gelas-B」を3基、「Gelas」を3基という布陣です。なお、「Canyon」がArmのC2-Ultra系に当たるという見方はあくまで推測であり、「Gelas-B」の正体もまだはっきりしていません。

 Dimensityシリーズでデュアルプライムコア構成は初とみられ、GPUはArm「Magni」、メモリはLPDDR6、ストレージはUFS 5.0に対応するほか、SME2のサポートもリークされています。製造プロセスはTSMCのN2P(2nm)が採用される見込みです。

 ライバル候補はQualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proとみられます。Qualcommのカスタムコア「Oryon」に迫る、あるいは上回る可能性を指摘する見方もあり、MediaTekが次世代ハイエンドSoC競争で攻勢を強めようとしていることがうかがえます。

 しかし、心配なのは発熱です。5GHz級ともなると、ベイパーチャンバーなど強力な冷却機構の重要性はさらに増しそうです。

 そのうえ、2nmチップは製造コストも相当なものになるとみられ、搭載スマホの価格上昇は避けられないかもしれません。Dimensity 9600 Proの正式発表時期はまだ不透明ですが、MediaTekはN2P採用の最初のしています。

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