Android カテゴリの記事一覧
Nothing Phone (2a)レビュー。光るデザイン×高機能×低価格な一台
2024/05/23 21:10Jiyoung
NothingNothing Phone (2a)レビュー
デザイン性の高さと低価格がウリの「Nothing Phone(2a)」。必要十分な性能やFeliCaを搭載しつつ価格を4万9800円に抑えたのは素晴らしいと言うしか無いでしょう。実際に購入し、しばらく使っているのでレビューします。Nothing Phone(2a)の特徴SoCにMediaTek Dimensity 7200 Proを搭載6.7型有機ELディスプレイ、最大120Hzのリフレ...
ソニー直販版Xperia 1 VIの予約受付が開始!
2024/05/22 15:04會原
SonyXperiaXperia 1 VI
ソニーは、公開市場向けSIMフリー版のXperia 1 VI(XQ-EC44)について、直販ECサイトソニーストアにて予約受付を開始しました。発売日は6月21日です。価格は12/256GBモデルが18万9200円(記事中全て税込)から。12/512GBモデルは20万4600円、16/512GBは21万8900円。ディスプレイは19.5:9比率のFull HD+有機ELで、120Hzリフレッシュレー...
TCL、Dimensity 6100+搭載の6.78インチスマホ「TCL 50 XL 5G」を米国市場に投入
2024/05/21 22:33ryoppi913
TCLTCL 50TCL 50 XL 5G
TCLは、アメリカにて6.78インチの液晶を搭載するミッドロークラスのスマートフォン、「TCL 50 XL 5G」を発表しました。同TCL 50シリーズは合計7機種がMWCで発表された大所帯ですが、当機種は比較的早いタイミングでの販売開始です。TCL 50 XL 5Gは、直感で分かる通り「TCL 50 5G」より全体的に上質で画面も大きいモデル。安価なスマートフォンとは思えないカメラの圧力が印象的...
Moto G Stylus 5G(2024)発表。スタイラス収納式!
2024/05/21 21:06hayabusa
Androidmoto g Stylus 5GMotorolaSnapdragon 6 Gen 1
米モトローラ・モビリティは、ミドルレンジスマートフォンとして、Moto G Stylus 5G (2024)を発表しました。去年発売されたMoto G Stylus 5G (2023)の後継機となります。価格は399.99ドル(約6万3000円)。なんと言ってもこの機種の特徴は、収納式スタイラスペン。これを聞いて思い出すのはGalaxy S24 Ultraですが、あちらは価格が1299ドルと約3倍...
これ以上の詰め込みタブレット見たことあるか?3万mAh/66W/HDMI端子搭載タフネスタブレット「Ulefone Armor Pad 3 Pro」登場
2024/05/20 23:59ryoppi913
UlefoneUlefone Armor Pad 3 Pro
中国のスマホ・タブレットメーカーであるUlefoneは、新たなタフネスタブレットの「Ulefone Armor Pad 3 Pro」を発表しました。肝心の処理性能こそあまり高くはありませんが、インパクトが強烈な機能を多数取り揃えています。ハードウェアのスペックUlefone Armor Pad 3 ProのSoCはMediaTek MT8788。比較的古いSoCで、AnTuTuベンチマークスコアは...
もはやスマート鈍器。約1万5000mAhバッテリー搭載のタフネススマホ「Ulefone Armor 26 Ultra」登場
2024/05/19 21:46ryoppi913
UlefoneUlefone Armor 26 Ultraタフネススマホ
Ulefoneは、登山など過酷な環境に適応できるタフネススマートフォンの「Ulefone Armor 26 Ultra」を発表しました。およそスマホとは思えないバッテリー容量、あまりに巨大なスピーカーなど、Ulefoneらしくいろいろ詰め込んだ機種です。Armor 26 Ultraが搭載するSoCはDimensity 8020 5G。Dimensity 1100のリネーム品で、型落ちではありますが...
【朗報】Xperia 1 VI、ぶっちぎりの電池持ちの良さが証明される!なお1位は「あの機種」
2024/05/16 23:44會原
SonyXperiaXperia 1 VIXperia 10 VI電池持ち
GSMArenaが、電池持ちのベンチマークランキングにXperia 1 VIとXperia 10 VIを追加しました。このうち、Xperia 1 VIの電池持ちは上位2番目という快挙を達成しました。電池容量5000mAhですが、同等や上回る電池容量の機種を軒並みノックアウト。FHD+解像度や可変リフレッシュレート、制御が上手く行っているようです。GSMArena独自の計測ではあるものの、まさに電池...
realme GT Neo6発表。巨大バッテリー+爆速120W充電対応!
2024/05/16 23:20hayabusa
Androidrealmerealme GT Neo6Snapdragon 8s Gen 3
中国realmeは、ミドルレンジスマートフォンとしてrealme GT Neo6を中国国内向けに発表しました。こちらは、4月に発表されたrealme GT Neo6 SEのスペックアップ版になっています。「realme GT Neo6 SE」発表。爆速100W充電対応、スナドラ7+Gen3搭載 Neo6 SEとの主な違いは4点あります。まずSoCがSnapdragon 7+ Gen 3からSnap...
vivo X100 Ultra発表!2億画素の最強望遠、ジンバル級OIS+1型LYT-900でコンデジ体験に進化
2024/05/16 15:54ピュアセル
2億画素LYT-900Vivovivo X100 UltraZeiss
中国vivoは中国国内でカメラフラグシップスマートフォンの「vivo X100 Ultra」を発表しました。1型最新SONYセンサーのLYT-900とジンバル級の手振れ補正の広角カメラや、2億画素の大型センサーを搭載した光学3.7倍ズーム望遠カメラを搭載。SoCにはSnapdragon 8 Gen 3を採用し、1TBモデルは衛星通信に対応しています。デザインvivo X100 UltraはX100...
FCNT、arrows We2/Plusを正式発表。Exlider復活、「自律神経活性度」計測も
2024/05/16 11:45會原
arrowsarrows We2arrows We2 PlusFCNT
レノボ子会社FCNT合同会社は、「arrows We2」「arrows We2 Plus」を正式発表しました。いずれもNTTドコモから販売、We2に関してのみau/UQ mobileも取り扱います。arrows We2 Plusには脈波センサーを搭載。背面カメラ下の脈波センサーから読み取ったバイタルデータをもとに、森谷敏夫 京都大学名誉教授※5による監修のもと、FCNTが開発した独自※6のアルゴリ...
待望のXiaomi 14 Ultra日本上陸!5月16日発売
2024/05/15 23:50會原
XiaomiXiaomi 14 Ultra取材記事
Xiaomi Japanは5月9日、東京都内で製品発表会を開催、最新フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本市場に投入すると発表しました。市場想定価格は税込19万9000円。発売日は5月16日。色展開はブラックとホワイト。ユーザーの声を雷軍CEOが聞いて日本導入が決定したとされる、待望の最上位フラッグシップモデルです。最新かつ至高の技術が惜しみなく注ぎ込んだと自信を見せ...