AR カテゴリの記事一覧
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他のARグラスに無い新機能搭載、Magic Leap 2を海外媒体が触れる
Scott Stein氏によるMagic Leap社のARグラス、「Magic Leap 2」のハンズオンレビューです。今年末までにリリースが予定されているMagic Leap 2ですが、Magic Leap社の新CEOで元Microsoft社ビジネス開発部門の副社長であるPeggy Johnson氏によって「HoloLens」に近いアプローチが取られ、より実用的なARグラスとして開発。丸メガネ型...
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Googleが新ARデバイスを開発中との噂。独自チップとクラウドストリーミング採用か
Googleが以前販売したGoogle Glassここ最近、AppleやSamsungをはじめとする大手企業が、AR・VR関連端末を開発中との噂が多く聞かれますが、Googleも例外ではないようです。米The Vergeは、Googleが「Project Iris」というコードネームのARデバイスを開発中であると伝えました。これは、このプロジェクトに詳しい二人の関係者が、匿名を条件にThe Ve...
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噂:Appleの「AR向けOS」、名称は「realityOS」に?
海外情報サイトApple Insiderは、Appleの次期AR端末が採用する基本ソフト、OSの名称が「realityOS」であると伝えました。これは開発者のSteve Troughton-Smith氏が発見したもの。“#if TARGET_FEATURE_REALITYOS”Well then. This at least confirms it 1) has its own OS & ...
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中国TCLが新型のARグラス「LEINIAO AR」をお披露目。実動モデルは2月公開予定
中国の家電大手TCLは、新型ARスマートグラスのプロトタイプ「LEINIAO AR」を発表しました。ディスプレイへの通知表示やビデオメッセージ再生といった機能が使用できます。同デバイスは光学ホログラフィック導波管技術のほか、2枚のフルカラーマイクロLEDディスプレイを実装。さらに搭載プロセッサは「Qualcomm 4100」であるとCNETは報じています。スケジュール確認や自宅セキュリティへのアク...
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OPPO、新型スマートグラス「Air Glass」発表。見た目は完全に未来ガジェット、スナドラ「Wear 4100」搭載
中国メーカーOPPOは、新型のスマートグラス「Air Glass」を発表しました。タッチ操作や音声コマンドで、翻訳やテレプロンプター(原稿表示)機能などが利用できます。「Air Glass」は、「単眼導波路レンズ」デザインを中心に設計。重量は約30gで、OPPOによると「普通の眼鏡のような着け心地を実現」しているとのこと。SoCには「Qualcomm Snapdragon Wear 4100」を搭...
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ARヘッドセット「Magic Leap 2」、2022年投入。軽量で視野拡大
Magic Leapは、資金5億ドルを調達しARヘッドセット「Magic Leap 2」を投入すると発表しました。2022年リリース予定です。Magic Leap 2はARに特化、法人向けに構築された業界最小かつ最軽量端末であるといいます。レンズの間と脇に計4機のカメラの存在を確認できます。「視野2倍(double the field-of-view)」になったとのこと。 垂直方向にFoV拡大詳細...
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日本でグーグル眼鏡。「Google Glass EE2」発売、販路は法人向け
Googleは、小型軽量ウェアラブルコンピュータ「Glass Enterprise Edition 2」を法人向けに投入すると発表しました。本機は2019年5月に発売したモデルで、SoCはSnapdragon XR1となっています透明ディスプレイと800万画素を備えています。物流から製造、フィールドサービスといった各業種で、必要な情報やツールに手を触れること無くアクセスでき、検査結果の写真や動画の...
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進撃の巨人「ラジオ体操」「投球練習」?AR芸術作品が東京都心に登場
AR(拡張現実)を拡張した芸術作品が多数登場する国際芸術展覧会「東京ビエンナーレ2020/2021」が7月10日より開催されます。東京ビエンナーレ2020/2021では、東京の街中に様々なARアート作品が登場する中で、今回最もキャッチーで知名度の高いIP「進撃の巨人」を用いた作品を、特別協賛のSoftBankが報道関係者向けに先行紹介しました。開催は東京駅前。作品観覧には有料チケットが必要ですが進...
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東京各所にAR作品が出現。「東京ビエンナーレ 2020/2021」7月10日より開催
一般社団法人東京ビエンナーレとソフトバンク株式会社は、様々なアーティストの参加するARアートを共同開発、国際芸術祭「東京ビエンナーレ2020/2021」で展示すると発表。報道関係者向けに説明しました。特別協賛のソフトバンクは、新生活様式の時代の街をより楽しくする新しい文化体験を提供するといいます。丸の内、有楽町/神田エリア等の鑑賞ポイントを、ソフトバンクの「AR SQUARE」アプリを通じて見るこ...
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銀座の中心に幻想的な蝶の森。AR芸術体験展示「GINZA 456」にて開催、夏休みにいかが?
KDDIとチームラボは、通信とARを活用した体験型アート展示「GINZA 456 & チームラボ:捕まえて集める境界のない群蝶」を開催することを発表しました。会場は東京都銀座の「GINZA 456」。参加費は無料、事前予約制。開催期間は2021年6月30日から8月22日まで。チームラボとKDDIは世界、言語、そしてデジタルと現実の境界をなくしていく5G通信のもたらす未来を体験してもらう「『...
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噂:Apple、2022年にMRヘッドセット、2025年にはARメガネの発売を計画か
数々のApple関連の新製品情報を的中させてきたMing-Chi Kuo氏によると、Appleは2022年にMRヘッドセット、2025年にはARメガネの発売を計画しているとのこと。同氏はAppleのMR/AR製品のロードマップにはヘルメット型、メガネ型を経て最終的にはコンタクトレンズ型があると予測。メガネ型の製品は他社製の製品を含め形になりつつありますが、コンタクトレンズでARが実現出来る聞くとと...