通信・モバイル カテゴリの記事一覧
中国スマホ市場:台数はファーウェイが首位、「収入」はアップルがトップ!
華為(Huawei)、小米(Xiaomi)、OPPO、vivoの4大中国メーカーがしのぎを削り、Samsungはすでに「脱落」、Appleも苦戦をつづけ、Xperiaはとうに「息をしていない」、中国スマホ市場。AppleのCEOクックは投資者向けの公開情報で、多くの要素によって社...
携帯3社、揃って横並びで更新月を3ヶ月に
日本国内の携帯電話キャリアNTT docomo、KDDI、SoftBank(とその別看板のY!mobile)の3社は、3月以降、2年契約など自動更新定期契約の更新月について、3ヶ月間に拡大することを発表しました。3社とも変更前は2ヶ月間。3社とも変更後は3ヶ月間へと拡大。3社とも...
「いつ5Gスマホは使えるようになる?」中国政府担当閣僚の答え
「5G元年」になると目されている今年ですが、実際のところ5Gスマホはいつから使えるようになるのか?1月10日、中華人民共和国国務院工業と情報化部部長・苗圩が中国国営放送・中国中央電視台のインタビューに答えました。関連製品は、下半期(2019年後半)に市場へ出回ると望めるそうです。...
画面の一部でしか認証できない画面内指紋認証、あらゆる場所で認証できることを目指し今後も進化。
大手スマートフォンメーカー、特に中国勢は、積極的にディスプレイ上に指を置くと解錠できる、画面内指紋認証センサーを搭載し始めています。この進化について、Phone Arenaが記事を掲載しました。認証領域は、ガラス面の下に配置された、肉眼ではほとんど見えないセンサー。つまり画面内の...
ドコモ、違約金のかからない更新月を3ヶ月間に延長。
NTT docomoは、定期契約について、違約金のかからない更新月を3ヶ月間に拡大すると発表しました。2019年3月以降の定期契約満了が対象。携帯各社は2年縛り自動更新制度を設け、2年のうち違約金のかからない更新月は1ヶ月のみとすることで、顧客を囲い込んできました。NTT doc...
ファーウェイ・レノボがアップルと夢の共闘!スマホメーカーを苦しめる「クアルコム税」の暴虐
「クアルコム税」米政府が審理、証人オールスター出廷ハードウェアの部品やソフトウェアで圧倒的なシェアを1社が握っている場合、その使用料が「○○税」と表現されたりしますが、チップでは「Qualcomm税」なるものが悪名高く伝えられています。Appleが「Qualcomm税」に反発し、...
小米CEO雷軍、新製品発表会でファーウェイをボロクソに批判。煽り耐性の低さが露呈
中国スマホ大手の小米(Xiaomi)のCEOである雷軍(Lei Jun)氏は1月10日の新製品発表会で、事あるごとに華為(Huawei)をボロクソにディスる「宣戦布告」をしたと、泰勒中国基金報が伝えました。1月10日、雷軍は紅米Redmi発表会で競合他社、というか華為について、「...
iPhone販売、インドで50%の激甚な急落
Appleの中国市場でのシェア低下などの問題が伝えられていますが、中国国外、インド市場でも急激な低迷が見られるようです。The Economics Timesが報じたところによると、iPhoneのインド市場における出荷台数が前年比で最大50%減少したと推定されているのこと。アナリ...
OPPO、英国進出。欧州市場ではデザイン研究、横浜にも研究所設置
中国スマホメーカー大手が次々と海外展開を進めていますが、1月10日、OPPOはTwitterの英国地区公式アカウントを解説、1月29日に同国で正式にスマホを発売すると発表したそうです。家電消費網が伝えました。OPPOは今のところ英国で最初に発売するスマホ機種を発表していませんが、...
ポーランド当局、ファーウェイ社員をスパイ容疑で逮捕
Bloombergによると、ポーランドの国営メディアTVPは、Huaweiの中国人従業員(仮名 Weijing W.)と、ポーランド諜報機関で上級管理職だったポーランド人(仮名 Piotr D.)を逮捕したと報じました。このHuawei社員は公的機関への販売を担当する中国人。もう...
みんなのなつかしガジェット#19 WILLCOM 03
皆さんの懐かしのガジェット紹介第19弾。今回の紹介は匿名希望さんより頂きました。SHARP WILLCOM 03 WS020SHWILLCOM03はキーボードがスライドして完全に隠れるので、厚みはあるけど面積はコンパクトでした。なのでポケットに入れても嵩張らなかったです。それと、...